[go: up one dir, main page]

タグ

就職に関するtaitokuのブックマーク (3)

  • 女。京大生からはそうみえているのか - 雑種路線でいこう

    いつも鋭いなぁと思って読んでたのに、切実なことになると意外と陳腐な意見に驚いた。SFCで起業家タイプってネットバブル時代ですか(遠い目。最近のカイシャってそういうひと求めてたんでしたっけ。前のめりに即戦力とか能動性といっても、組織で受け入れ態勢を整えないことには使いにくいよねって議論がだいぶ前だった気も。創造性はあってもいいけど協調性も大事だよねってところで、コミュニケーション能力とかの話になっていた気が。それだけじゃ同調圧力に対する耐性を期待してるみたいで気味悪いけどさ。 学歴エリートの没落は戦前以来のパイプライン・システムが崩壊したことが原因で、これは大学経営のために定員増や大学院重点化を意図的にやった文部省に責任がある。教授から唆されて博士までいっちゃった人々は逆恨みする資格があるけれど、この売り手市場で就職できない学部生にいわれても「はぁ?」って感じ。まぁ、時代に即した教育が行われ

    女。京大生からはそうみえているのか - 雑種路線でいこう
  • 博士課程修了者の25%が就職も進学もできずに浪人生活 | スラド Linux

    文部科学省の調査によると、昨年3月の博士課程修了者の25%が、就職も進学もできずに「浪人生活」を送っているそうだ。さらに、この数字にはフリーターとなった修了者は含まれていないとのこと(YOMIURI ONLINEの記事)。 一昔前は博士課程修了者の進路として、大学の助教などについて教授を目指すか、もしくは研究職として一般企業や国公立の研究所に就職する、公務員になる、といったものが多かったと思うが、博士課程修了者が増えてもそれらのポストは必ずしも増えてはおらず、そのため研究職として就職できるのは限られているのが現状のようだ。 さらに、博士課程修了者の年齢や、「頭が固い」といった偏見により、非研究職への就職も難しいと記事では述べられている。 /.読者の中にも大学院生や研究者はいると思うが、実際のところ就職状況や卒業後の進路はどうなっているのだろうか? また、企業側は大学院修了者についてどのよう

  • 【第13回】リクルーターに選ばれました!:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    人事部から、リクルーターをするように言われました。どこに気をつけて、学生に接すればいいのか、分かりません! 人事ジャーナリストが返信 街角で、リクルーターらしき人を見かけるようになりましたね。彼らの言動を観察すると、人によって “能力差”があるのが見えてきます。 先日、JR高田馬場駅から歩いて3分ほどにある喫茶店「ルノアール」で、打ち合わせをしていたところ、隣の席からこんなやり取りが聞こえてきました。 「うちは実力主義だから、力があれば認めてもらえるし、みんな頑張っている」 「広報の仕事がしたいのですが、御社ではそれができますか?」 「配属部署は、最終的には、人事部が決めるけど、結構、みんなの言うことを聞いてくれる」 その後も、2人の会話は続きます。質問をしている背広の男性は、大学3年生でしょう。 おそらく、W大学の学生と思われます。 小さなテーブルを隔ててその前に座っているのが、

  • 1