ささひろです。 突然ですが昨年6月に9年共にした2011年式FIAT500 TwinAirから2020年式ABARTH595 Pistaという車に乗り換えしました(о´∀`о) ■2011年式 FIAT500 TwinAir(フィアット500 ツインエア) 2気筒の「TwinAir+ターボ」を搭載(875cc/85PS)。 フィアットはイタリアの自動車メーカーで日本でいうとトヨタ的な存在。 イタリア人にとってFIATの「500(チンクェチェント)」は特別なクルマで世界中に熱狂的なファンが多いと言われており、自分はその一人であります♪ 2019年9月十勝サーキットJrコースにて ■2020年式 ABARTH595 Pista(アバルト595 ピスタ) 4気筒の「Fireエンジン+ターボ」を搭載(1,368cc/165PS)。 その昔フィアットベースのチューニングカーを作っていたアバルトの創設
フェアレディZ33の静音化にあたって、静音化の肝となる制振材、吸音材、遮音材を使いました。 このページでは、静音化に使用する材料の特性の違いについて気付いたことを書いていきたいと思います。 例えば、一口に制振材と言ってもレジェトレックス、レアルシルト、オトナシートなど種類がありますが、 それらにどのような違いがあるのか? という事を分かる範囲で書いていきたいと思います。 静音化の肝となるのは、 ・制振 ・吸音 ・遮音 の3つです。 まずは、不要な振動を抑える役割を持つ制振材について書いていきます。 制振材について 不要な振動を抑えるために使用する制振材は重量があるものが多く、 重さのあるものを貼り付ける事で振動を抑える、というイメージです。 振動を抑える事はロードノイズを抑えることにも効きますし、振動が減って快適になるというメリットもあります。 しかし材料を使いすぎるとどんどん車が重くなっ
ダイ·ミク·ノンのとーちゃん @fancy_hut 休日になりますと普段バスには乗らない様な方がご乗車されます。 「この運転士…ハンドルから左手を離して片手運転してる」とか「バスが動いてるのに左足をバタバタと…落ち着きが無い…」とか…お連れ様同士や恋人同士でぺちゃくちゃとお喋りを… 何も言いませんが運転席では丸聞こえです…(笑) pic.twitter.com/9OKlmOs0y1 2020-08-16 23:34:55
アルミホイールが当たり前となった現在、ホイールに欠かせない要素はカッコ良さだろう。ただ、それだけで選んでしまうのではもったいない。せっかく走りもグレードアップできる可能性があるのに、逆に性能ダウンさせてしまうとか、最悪の場合には装着できないということもある。ここでは転ばぬ先の杖として、ホイールの基礎知識とクルマに与える影響などを考えてみよう。 ホイールのディスク面はデザイン性がもっとも高いところ。社外品を装着する場合にはPCD、ボルト穴数、センターボア直径を合わせることが必要だ。 ホイールはクルマの重要パーツのひとつなのはご存じのとおり。タイヤが外れにくい形状とし、車体側のハブにしっかりと固定できる構造として安全性を確保している。もちろん走行性能やクルマのドレスアップにも欠かせないアイテムとなっている。言うまでもないことだろう。 とくにアルミ合金はスチールに比べて軽量で、鋳造する場合には金
独フォルクスワーゲン(VW)が社運をかけてソフトウエア企業への脱皮を図る。その背景には、ディーゼル不正問題の発覚によって同社の技術戦略が手詰まり状態に陥ったことがある。表面的には電気自動車(EV)への大転換をうたうが、ディーゼル車の穴を埋めることは規模の点で難しい。むしろ、これからはソフトウエアがクルマの価値を決める。同社はそこにいち早く手を打った。ソフト内製化、規模のメリット追求「我々はク
2025年モデルを全国のトヨタ車両販売店にて発売。 お問い合わせはお近くの販売店、またはGR Garageまでお願いいたします。 トヨタのスポーツカーを取り戻したい。 その想いでGRヤリスは誕生しました。 GRヤリスの開発は終わりのない改善の旅路であり、 ラインオフしたその日からスタートしました。 失敗してもいい。壊してもいい。 挑戦し続けることが、 もっといいクルマづくりに繋がる。 モータースポーツという極限の世界で プロドライバーやメカニック、エンジニアが 終わりなき改善に挑み、 今もなおその挑戦は続いています。 この挑戦を支えてくれた 世界中のオーナーの皆さんのおかげで、 GRヤリスは大きな進化を遂げました。 「もっと多くの人に魅力を楽しんでもらいたい。」 そんな想いを込め まさに「GAME CHANGER」なクルマに進化した、 このGRヤリスをお楽しみください。
現在、高速道路利用者の9割以上が利用しているETCサービス。最近では、「ETC2.0」という、高速料金の円滑化(割引サービス)以外にもさまざまな情報が得られる電子料金収受システムも導入されています。 【確認画像】自分のETCは使える? 使えない? 確認方法をチェック! ETCの正式名称は、電子料金収受システム(Electronic Toll Collection System)といい、頭文字をとった略称で呼ばれています。高度道路交通システムのひとつとして、高速道路や有料道路を利用する際に料金所で停止することなく通過できるシステムです。 1994年に当時の建設省(現:国土交通省)と道路公団各社が共同でシステムを開発。その後、幾度の試験運用を重ね、首都圏の一部からサービスを開始していき、2001年11月に全国でのサービスが始まりました。 しかし、2022年12月1日から一部のETC車載器が使用
10月24日より東京モーターショーの一般公開が始まった。OPEN FUTUREを掲げ、自動車業界以外とのコラボ企画もいつになく力が入っている。トヨタ、日産、ホンダだけでなくマツダもピュアEV(MX-30)を発表した。 フランクフルト・モーターショーでは、市販車としてのEVの発表が相次ぎ、テスラも、モデル3の立ち上がりが順調なことを受け、モデルX(SUV)の廉価モデルの発売をアナウンスした。2020年はEV市場の節目の年になりそうだ。 といっても、日本市場はいまだにEVを色物扱いする傾向があり、モビリティカンパニーを標榜するトヨタさえ、いまだにEVへの本気度には疑問符がつく。ビジネスにならないと見ているのだろう。 だとしたら、それはクルマというものの見方が旧態依然としたもの、従来の製品の延長と考えているからではないだろうか。コネクテッド機能が強化されつつあるEVは、急速にコンピューター化し「
マツダは、環境対応車のラインナップ拡充にロータリーエンジンを全面的に活用する。レンジエクステンダーを搭載した電気自動車(EV)や、ハイブリッド車(HV)、プラグインハイブリッド車(PHV)にロータリーエンジンを搭載する。同社は2030年に全車両を電動化する計画を掲げている。電動化技術に、ロータリーエンジンを組み合わせて効率の高い電動車両を市場投入していく。 マツダはロータリーエンジン量産車を生産していた唯一の自動車メーカーだったが、燃費規制に対応できないことから「RX-8」の生産を2012年に停止し、ロータリーエンジンは市場から姿を消した。ただ、ロータリーエンジンの研究開発は継続してきた。 ロータリーエンジンは高出力で燃焼効率が高く、部品点数が少なくてコンパクト。これらの特徴を生かして環境対応車に活用する。航続距離を伸ばすためのレンジエクステンダーを搭載するEVや、エンジンを発電機として使
世界中で、自動運転車の開発が同時並行的に進められている。公道を使った実験も盛んに行われるようになった。そして、自動運転車が交通事故を起こしたというニュースを、たびたび耳にするようになった。事故を起こした自動運転車は、技術的に未熟な点があったからこそ事故が起きたのだろう。事故を教訓にして技術開発を進めれば、事故が起きる件数は減るに違いない。しかし、それよりも気になる点がある。万全の注意を払って運用していただろう実験車で事故が起きたことだ。 事故を起こしたクルマにも、危険な状況になった際に回避行動を取る責任を持った運転補助者が、当然、同乗していたことだろう。それでも突然の危険な状況に、適切な対処ができなかったのだ。一般ドライバーよりも緊張感を持って乗っていた人が対処できなかったわけだから、気を抜いた一般ドライバーが同様の状況に直面したら適切な対処など望むべくもない。レベル3対応自動運転車が普及
エンジン特性をよく知ることで燃費は向上できる! 環境問題はもちろんだが、経済性からも燃費を向上させるのは必須だ。しかし、だからといって「フワッとアクセル」とか「ゆっくり加速」といった、とにかく速度を上げずにゆっくり走ればいいという視点だけでは、クルマ好きにはストレスが溜まるばかりだろう。 ハイブリッド車やディーゼルなど普通に使っていても燃費は良くなっているが、スポーツカーでも燃費良く走りたい。1円でも安いガソリンスタンドを探してウロウロするより、ドライビングテクニックで1km/L伸ばせれば試したくなるはずだ。それもただ速度を落とすだけではなく、走りを楽しみ、実感しながら達成できるなら幸いなはずだ。 ドラテク画像はこちら じつはモータースポーツの世界でも燃費は重要なテーマだといえる。二酸化炭素の排出を抑えるという大義名分はさておいても、燃費よく速く走ることは重要なのだ。たとえばル・マン24時
Creative Trend管理人 趣味の車をブログという形で情報発信しています。トータル30台以上の新車を購入・所有してきました。これまで、何十社ものメーカー様から案件依頼などを頂き、常に本音で訴えかけるような記事を書くように心がけています。 [現在所有している愛車] トヨタ・ランドクルーザー・ガソリンZX・3列7人乗り[4WD] トヨタ・アルファード・ガソリンZ・3列7人乗り[2WD] トヨタ・アクア HEV Z[2WD] ホンダN-BOX Customターボ[2WD] ホンダWR-V Z+[2WD] ホンダ・フリードe:HEV CROSSTAR・3列6人[2WD] レクサスLX600・3列7人乗り[4WD][2台目] レクサスIS500 F SPORT Performance[2WD] 日産フェアレディZ version ST[9速AT/2WD] スズキ・ソリオ HYBRID MZ[
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19日昼すぎ東京 池袋で87歳の高齢者が運転する車が自転車に乗る親子などを相次いではねたあと、ごみ収集車に衝突し、横断歩道を渡っていた歩行者を次々に巻き込みました。この事故で3歳の女の子と母親が死亡し、8人がけがをしました。現場にブレーキをかけた痕はなく警視庁は赤信号を無視して交差点に進入したとみて事故の状況を調べています。 警視庁によりますと、この事故で10人が病院に搬送され、このうち自転車で横断歩道を渡っていた近くに住む松永真菜さん(31)と、うしろの座席に座っていた娘の莉子さん(3)が死亡しました。 これまでの調べで、乗用車は最初にガードレールに接触する事故を起こし、70メートル先の横断歩道で自転車の男性1人をはね、その後、70メートルほど先にある横断歩道で死亡した親子をはねたということです。 さらに交差点を曲がろうとしたごみ収集車に衝突し、そのはずみで横断歩道を渡っていた歩行者4人
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