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Gitとsearchに関するraimon49のブックマーク (5)

  • zsh + fzf で「あの時作業していたあのブランチ」を快適に探す - mizdra's blog

    今まで id:mizdra はターミナルで Gitランチを切り替えるときに、zsh + peco を使った Gitランチ検索用のキーバインドを使用していた。 # .zshrc function select-git-branch() { selected_branch=$(git branch | cut -c 3- | peco) BUFFER="${LBUFFER}${selected_branch}${RBUFFER}" CURSOR=$#LBUFFER+$#selected_branch zle redisplay } zle -N select-git-branch bindkey '^b' select-git-branch zsh + peco で Gitランチを切り替える様子 便利っちゃ便利なのだけど...沢山のブランチの中から「あの時作業していたあのブランチ

    zsh + fzf で「あの時作業していたあのブランチ」を快適に探す - mizdra's blog
  • 15年目のVim | POSTD

    (注:2017/04/19、いただいたフィードバックを元に翻訳を修正いたしました。修正内容については、 こちら を参照ください。) Vim使用について述べた先の投稿( 1 、 2 )は好評だったこともあり、そろそろ更新が必要になりました。Vim 8には非常に要望の多かった機能がたくさん追加され、 VimAwesome のような新しいコミュニティサイトができたことでプラグイン探しと評価が容易になりました。最近では私もVim仕事をする機会がとみに増え、 ピーク効率 に向け自分のワークフローの設定に時間を費やしたりもしています。ですから、この記事は私の現在の状況を写し取ったものです。 大まかには次の内容です。 ファイル特定にはfzfとfzf.vim *ファイル検索にはack.vimと ag Vim + tmuxが勝利への鍵 ALEは新Syntastic。理由はその非同期性 …などなど多数。ぜひ

    15年目のVim | POSTD
    raimon49
    raimon49 2018/04/13
    自分の設定ファイルでも追い付いて行かないとなー。他のエディタも貶めていない、読んでて気持ちの良い文章だ。
  • git grepでソースコード内検索のあれこれ - エンジニアをリングする

    FOLIOアドベントカレンダー 21日目です。 12月は読み応えのある記事が多いので、わたしからはさくっとしたTipsを。 いま作業してるリポジトリのファイル群から、目当ての文字列を1秒でも早く見つけるための話。 おすすめのコマンド grep だと対象指定が面倒だったり、カレントディレクトリ以下を指定すると巨大なnode_modules以下のファイルも対象になってしまったりするので、git管理下のファイルのみを対象に検索できて高速な git grep がおすすめ。 git grep 検索したい文字列 だけで検索できる。 ~/.bashrc や ~/.zshrcなどに以下のエイリアスを書いておくと、 gg hoge だけでgit管理下のファイルにあるhogeをハイライトつきでリストアップしてくれてめちゃ手軽。 alias gg='git grep' もちろん日語も gg ほげほげ でいける

    git grepでソースコード内検索のあれこれ - エンジニアをリングする
  • インデントコミットで真犯人がわからなくなった場合の git blame

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?

    インデントコミットで真犯人がわからなくなった場合の git blame
    raimon49
    raimon49 2015/05/29
    blameも-wオプションでホワイトスペース無視できるのか
  • 特集:GitHub通のためのリニューアルまとめ – ビジネスを成功に導く5つの仕掛け | ゆっくりと…

    これまでも サービスAPI の更新や、それに伴う UI の変更など、小刻みな機能向上が図られていましたが、昨年11月、GitHub の ヘッダ、フッタが新しくなった のを皮切りに、12月には Gist のリニューアル と GitHub トップページのリニューアル が立て続けに行われました。 また今年1月には、ユーザー数が、アカウントベースで300万人を超えた そうです。 小さくかつ素早く、不断のサービス向上を図る姿勢が、ここまでユーザーを惹き付けた理由なのでしょう。 一方、公式ブログ を追いかけていくと、単に Git のリポジトリ・サーバーとして便利で使い易くする以上に、「自然に人が集まる魅力的なコミュニティ」を目指し、「誰もが気軽に参加できるオープンソース・コミュニティを創る」という意気込みのようなものを感じました。 人が集まれば、それだけビジネスの機会も増えるというワケです。 そこで今

    raimon49
    raimon49 2013/02/21
    >リポジトリのルートに、CONTRIBUTING.md を置いておくと、Issue への書き込みや pull リクエスト時に guidelines for contributing というリンクが表示されるようになります。 / これは知らなかった。カレンダー機能は自分も苦手。
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