JR東海が2020年に開業予定の新駅の名称を公開しました。その名も「御厨(みくりや)駅」。さっそくネット上では新たな難読駅名だと話題になっています。 御厨駅は、静岡県磐田市に設置される新しい駅で、東海道本線の袋井駅から4.6キロ、磐田駅から3.2キロの位置に開業する予定となっています。駅番号は30で、橋上式の駅舎で2面2線ホームとなっており、橋上駅舎に2基、自由通路に3基のエレベーターが設置されます。
JR山手線の新駅名「高輪ゲートウェイ」への批判が、収まるどころかさらに過熱している。 2018年12月7日には、ネット上で命名撤回を求める署名運動までスタートした。8日16時までに、賛同署名は約3500人にまで達している。新駅の命運は。 「『高輪ゲートウェイ』という駅名を撤回してください」 この署名活動は、コラムニストの能町みね子さんが署名サイト「change.org」で立ち上げたものだ。「『高輪ゲートウェイ』という駅名を撤回してください」と題したこの署名ページ、能町さんは以下のように趣意を説明している。 「『高輪ゲートウェイ』という、長すぎて事務処理的にも問題が生じやすく、地域にも山手線にもそぐわない新駅名をとにかく撤回してほしい。(中略)東京の幹線である山手線にはシンプルな駅名が似合います。一般公募による1位『高輪』2位『芝浦』3位『芝浜』を却下してまで『130位』を採用した理由が理解
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