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京都に関するnbsnのブックマーク (3)

  • 京都市基幹系システム刷新失敗の考察について

    京都市基幹系システム刷新失敗の考察 https://www.orangeitems.com/entry/2019/12/28/084402 俺はとある中小自治体で情シスをやったことがあるので、色々と思うところがある。 この記事だと、要件定義できない京都市が悪いで終わってしまいそうで、まあそうなんだけど事情も色々あるんだよというところで、フォローしてみたい。 まず、俺のいる自治体の話をしよう。 俺が情シスにいた10年程前に、今回の京都市のようにレガシーシステムを刷新した。刷新前は担当SE一人しかメンテナンスできないような、人間と機械がセットでようやく動くようなシロモノだった。 それを、某ベンダーのパッケージシステムをほぼカスタマイズせずに導入する形で刷新した。 当然多くの問題があったが、当時の上司が大手SIER出身で庁内でも力があり、市長も強く後押ししてくれたので押し切った。 今回の件に関し

    京都市基幹系システム刷新失敗の考察について
  • 消えるFD西陣直撃 いくらなんでももっと早い対応が必要でしょう! | なんでも好奇心

    京都の西陣織が、フロッピーーディスク(FD)の生産打ち切りに頭を痛めている。織物の柄のデータをやりとりするのも、織機を動かすのもFD頼みで、このままでは西陣のほとんどの織機が使えなくなる。危機感を持った若手職人らは「脱フロッピー」に向けて動き始めた。 織元の藤木喜正さん(37)=京都市上京区=は昨年の冬、仲間の若手職人らと旧型織機の制御装置を改造。ポーランドから取り寄せた機器を使ってSDカードのデータを読み込めるようにした。制御装置ごと取り換えるのに比べ、費用は10分の1程度に抑えられた。25日に職人仲間に披露する。「僕たち若い世代が先を見据え、生き残らなければ」 ネットで柄保管 一方、市産業技術研究所は貴重な織り柄のデータをFDだけで管理するリスクを避けるために、データをインターネット上のサーバーで保管するシステムを約240万円かけて開発した。紋屋と繊屋がネットを通じ、データのやり取りは

    消えるFD西陣直撃 いくらなんでももっと早い対応が必要でしょう! | なんでも好奇心
  • Pagongパゴン

    受け継がれた 色褪せない技術を 今に伝える Pagongのアロハシャツは、蔵に眠っていた数千もの図案を、もっと世の中の人々に見ていただきたいという思いで生まれました。 Pagongの生地は、京友禅の染屋「亀田富染工場」の職人が一色一色、手作業で染めています。

    Pagongパゴン
    nbsn
    nbsn 2012/01/01
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