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2024年2月22日のブックマーク (5件)

  • むしろ全くオススメ出来ないアニメを教えて欲しい

    ひとまず例をあげとくと、俺が全くオススメ出来ないアニメは「Serial experiments lain」 まず、主人公がオススメ出来ない。 如何にもオタク受けや陰キャの共感を狙ったかのような小柄で奥手な主人公。 普段は口数が少ないけど友達の前では結構喋るし、得意な分野についてはやたら早口で高圧的になったりもする。 ずっとパソコン弄りとインターネットばかりしていて、周囲からも心配されてる。 寝間着が🐻のキグルミで露骨にオタク受けを狙っているのもオススメ出来ない。 やたらと衒学的にインターネットの歴史を交えつつ当時インターネットに人々が見ていた平行世界的な闇を都市伝説的に描くストーリーテリングもおすすめし難い。 今見てもレトロフューチャーというには技術レベルが低く、それでいて当初の感覚で言えば近未来的だったであろう、何時の時代ともつかない絶妙な世界観のバランスもオススメ出来ない要素だ。 イ

    むしろ全くオススメ出来ないアニメを教えて欲しい
    nakayossi
    nakayossi 2024/02/22
    ガチでいえばけもフレ2。最後になったらおもしろくなると信じて最後までみつづけた。音楽はほんとうにすきだった。
  • 書評|死にゆく民主主義のための処方箋|"They Don't Represent Us" by Lawrence Lessig - カタパルトスープレックス

    何かを議論するとき、何を原理原則とするかが重要です。何が目的で、何が手段なのか。例えば、日は衆議院と参議院の二院制をとっています。何を目的として衆議院と参議院が分かれているのでしょうか。衆議院は何を代表して、参議院は何を代表しているのでしょうか。 ローレンス・レッシグの最も新しい著書"They Don't Represent Us"では政治を議論するときは「政治は人々を代表しているか」を原理原則とすべきだとしています。アメリカ合衆国下院は人々を代表しているのか。アメリカ合衆国上院は人々を代表しているのか。アメリカ大統領は人々を代表しているのか。ローレンス・レッシグの答えは「ノー」で、書ではその問題点と解決策を提案しています。 They Don't Represent Us: Reclaiming Our Democracy 作者:Lawrence Lessig 出版社/メーカー: De

    書評|死にゆく民主主義のための処方箋|"They Don't Represent Us" by Lawrence Lessig - カタパルトスープレックス
    nakayossi
    nakayossi 2024/02/22
  • 世の中には「ノアの方舟考察ガチ勢」がいるらしく、「180万種の生物種を方舟にどうやって乗せたんだよww」という批判にちゃんと答えてた

    堀元 見 @kenhori2 作家/YouTuber。理屈っぽいものを作ります。 【YouTube】 ・ゆる言語学ラジオ→bit.ly/3D3tRQ1 ・ゆるコンピュータ科学ラジオ→bit.ly/3PkjXBX 【著書】 amzn.to/3qKFSI9 yurugakuto.studio.site 堀元 見 @kenhori2 世の中には「ノアの方舟考察ガチ勢」がいるらしく、「180万種の生物種を方舟にどうやって乗せたんだよww」という批判には ・バクテリアなどの水中でも生きられる種が98%以上 ・陸生生物もすべてを運ぶ必要はなく、祖先となる種を乗せればよい ・これで1398種類まで減る と回答するらしい。 pic.twitter.com/6nIQKuJoX0 2024-02-20 18:00:40

    世の中には「ノアの方舟考察ガチ勢」がいるらしく、「180万種の生物種を方舟にどうやって乗せたんだよww」という批判にちゃんと答えてた
    nakayossi
    nakayossi 2024/02/22
    これ、リアルにきいたことある。「進化はしないけど変化はする」「食物用にすこしおおめに乗っけてもいける」「洪水で上の水がなくなったから(太陽光線が強まり)寿命が短くなった」みたいな
  • 女性が24時間消えたら男性は何をしたいの?

    家の掃除?

    女性が24時間消えたら男性は何をしたいの?
    nakayossi
    nakayossi 2024/02/22
    対立煽りがネットから24時間きえたら、すこしは平和になるかな / 女性の大変さを否定したいわけではない
  • 次の首相、1位は「ネコ」 9割超える支持 世論調査

    虚構新聞社が22日に実施した世論調査で、「次の首相にふさわしい動物」を選ぶ質問をした。ネコが92%で最も多く、以下イヌが3%、イルカが2%と続いた。現職のヒトを支持する意見は1%に満たなかった。 昨年12月に行った調査でも、ネコが84%でトップだったが、さらに8ポイント上昇した。ネコを選ぶ理由については「他人に左右されずにわがままを貫く、強いリーダーシップが期待できる」が大半を占めた。「ネコなら失敗しても許せる」という意見も多く、近年ヘルメットをかぶったネコが建設現場で無謀な作業に従事する光景が増えた影響をうかがわせた。 2位以下はイヌ、イルカ、サルと続いた。いずれも知能の高い動物が選ばれており、選んだ人の大半が「ヒトより賢そうだから」を理由に挙げた。現職の「ヒト」を挙げた人は5位の0.2%で、前回調査の5%から大きく順位を下げ、これまでの調査で最低を記録した。 ヒトへの期待が急落したこと

    次の首相、1位は「ネコ」 9割超える支持 世論調査
    nakayossi
    nakayossi 2024/02/22