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bloombergとBYDに関するmohnoのブックマーク (6)

  • 中国BYD、日本進出2年も苦戦-世界で最も厳しい顧客に値下げは裏目か

    BYD Co. vehicles in a parking lot after arriving at a port in Yokohama, Japan. Photographer: Toru Hanai/Bloomberg 欧州では販売台数で米テスラを抜いた中国の電気自動車(EV)メーカー、比亜迪(BYD)が日市場で苦戦している。 2023年1月の日進出から2年余りがたつが、今年6月までの販売台数は5300台にとどまる。日国内で45カ所の販売拠点を展開し、26年後半には「軽」の新車も計画しているが、日のドライバーの心をつかむに至っていない。 同社は需要喚起を目指し、中国で奏功した値下げ戦略に踏み切っている。日市場で最大100万円の値引きを実施しており、政府の補助金と合わせれば価格が最大で半額まで下がる。同社のAtto 3の販売価格は420万円弱だ。 値引き戦略は中国でBYDを

    中国BYD、日本進出2年も苦戦-世界で最も厳しい顧客に値下げは裏目か
    mohno
    mohno 2025/10/03
    「BYDが狙っているのは、日本という品質意識の極めて高い市場でビジネスを展開したという実績」「BYDの6月の販売台数は全車種合計で512台」←撤退近そうだな、としか。
  • テスラ超えから暗転、苦難続きの中国BYD失速-QuickTake

    中国における5-8月の納車台数は前年同期比10%減少。値引き強化や新規顧客獲得を巡り苦しんでいる。季節要因もあったが、吉利汽車や浙江零跑科技、小米(シャオミ)といった競合他社がシェアを伸ばした。 「Build Your Dreams(夢を形に)」の頭文字を社名に冠するBYDは8月、3年ぶりとなる四半期減益を報告。純利益は30%落ち込み、予想外の減益で株価は8%下落し、時価総額が60億ドル(約8850億円)余り吹き飛んだ。 失速気味のBYDは、野心的な販売目標を引き下げざるを得なくなった。25年の当初目標は550万台だったが、現在は460万台の販売を見込んでいるとロイター通信は報じている。ただしBYDはこうした発表はしていない。 一方で、中国国外では状況は比較的良好だ。積極的かつ資金を投じた海外展開により、手頃な価格と高性能を武器に新規顧客を獲得。海外市場では利益率も高く、国内の激しい競争を

    テスラ超えから暗転、苦難続きの中国BYD失速-QuickTake
    mohno
    mohno 2025/09/20
    「20年以来で最も厳しい状況に見舞われている」「吉利汽車や浙江零跑科技、小米(シャオミ)といった競合他社がシェアを伸ばした」←EVが低調なのではなく、BYDだけが落ち込んでいるのか。
  • BYDの売上高が1000億ドルの大台突破、テスラ抜く-躍進鮮明に

    中国の電気自動車(EV)メーカー、比亜迪(BYD)が24日発表した2024年決算は、売上高が1000億ドルの大台を突破し、イーロン・マスク氏が率いるテスラを抜いた。ハイテク機能を満載したEVやハイブリッド車を豊富にそろえるBYDの躍進が鮮明になっている。 24日遅くに提出した文書によると、2024年の売上高が7770億元(約16兆500億円=1070億ドル)。市場予想の7660億元を上回るとともに、テスラ(977億ドル)を抜いた。純利益は前年比34%増の403億元で、同様に市場予想の395億元を上回った。 BYDは世界最大かつ最も競争の激しい中国のEV市場で急速にトップの座に上り詰めた。最近ではわずか5分の充電で400キロの走行を可能にする新たなEVエコシステムを発表したほか、最も低価格の基モデルにも高度な運転支援技術を導入している。将来性への期待から株価は過去最高を記録、香港上場株は年

    BYDの売上高が1000億ドルの大台突破、テスラ抜く-躍進鮮明に
    mohno
    mohno 2025/03/25
    「比亜迪(BYD)……2024年決算は、売上高が1000億ドルの大台を突破……テスラを抜いた」「BYDはEVの販売台数でもほぼテスラと肩を並べた」「ハイブリッド車の販売を含めるとBYDの規模ははるかに大きくなる
  • テスラの転落鮮明に、BYDに抜かれたとの懸念強まる-株価急落

    米電気自動車(EV)メーカー、テスラがウォール街の嫌われ銘柄に転落している。中国の競合、比亜迪(BYD)が5分で充電可能なEVシステムを発表したことで、イーロン・マスクの強みだったEVにおけるイノベーションでテスラが抜かれたとの見方が出ている。 関連記事:BYD株急伸、時価総額24兆円超-5分で充電可能なEVシステム (1) テスラ株は18日の取引で一時6.6%急落。対照的に、BYDは18日の香港市場で過去最高値を更新した。 同社株の割高なバリュエーションは、絶え間ないイノベーションで常に競合勢の一歩先を行くとの評価が支えてきた経緯があり、今回のBYDの発表は大きな痛手だ。 テスラに対する地合いはすでに、ここ1カ月で悪化していた。主要市場での販売低迷に加え、政治的な影響を強めるマスク氏の存在が株価の重しとなっている。 アプタス・キャピタル・アドバイザーズのポートフォリオマネジャー、デービッ

    テスラの転落鮮明に、BYDに抜かれたとの懸念強まる-株価急落
    mohno
    mohno 2025/03/19
    トランプの支持率が暴落してる、ってわけでもないのに、なんでテスラだけここまで不人気になるのかはちょっと分からない。/もともと販売台数から考えて、トヨタの時価総額よりずっと高いのは不思議だったが。
  • BYD株急伸、時価総額24兆円超-5分で充電可能なEVシステム

    18日の香港株式市場で中国の電気自動車(EV)大手、比亜迪(BYD)の株価が一時6%高となった。同社は前日、ガソリン車が燃料を補給するのと同程度の速さで充電可能なEV用新システムを発表した。 BYDの時価総額は約1620億ドル(約24兆2000億円)となり、フォード・モーターとゼネラル・モーターズ(GM)、フォルクスワーゲン(VW)3社の合計を上回った。 BYD創業者の王伝福会長は17日、新型のバッテリーと充電システムにより、新型の「Han L」モデルでは、5分の充電で約400キロメートルの走行が可能になると述べた。来月、販売を開始する。 ガソリンスタンドへの出入りにかかる時間で充電できるとなれば、長時間の停車を嫌がるドライバーのEV乗り換えにつながる可能性がある。

    BYD株急伸、時価総額24兆円超-5分で充電可能なEVシステム
    mohno
    mohno 2025/03/18
    「5分の充電で470キロメートルの走行が可能に」←電圧上げるだけでは?↓みたいだ。/こういうの、インフラの拡充も必要だからね。あとバッテリーの耐久性も気になる。/ガソリンスタンドより整備しやすいとは思う。
  • 米テスラ、中国でEV生産縮小 販売伸び悩みで=ブルームバーグ

    ブルームバーグ・ニュースは22日、米電気自動車(EV)大手テスラが需要の低迷と競争の激化を受けて、中国での自動車生産を縮小したと報じた。北京で1月撮影(2024年 ロイター/Florence Lo) [22日 ロイター] - ブルームバーグ・ニュースは22日、米電気自動車(EV)大手テスラが需要の低迷と競争の激化を受けて、中国での自動車生産を縮小したと報じた。

    米テスラ、中国でEV生産縮小 販売伸び悩みで=ブルームバーグ
    mohno
    mohno 2024/03/23
    「テスラが需要の低迷と競争の激化を受けて、中国での自動車生産を縮小した」←価格でBYDに負けてるから、だよね。中国はガソリン車の課税強化してEV自体は普及が進んでるはず。
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