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買物に関するmikuti2のブックマーク (2)

  • ピースが米粒より小さい! 詳しすぎる『地図パズル』がすごい

    書店の児童書コーナーに、厚紙でできた子供向けの都道府県ジグソーパズルが売られている。都道府県の形に切り抜かれたピースをはめていけば、日列島が完成するというものだ。 従来、地図パズルといえば、そういうものがほとんどで、それ以外のものはあまりなかった。 ところが最近、SNSなどで市町村レベルの細かい地図パズルをなんどか見かけることがあった。細かい町丁目もかなり正確に再現されている地図パズルだ。これはいったいなんなのか? ピースが米粒より小さい長崎市ジグソーパズル 一般的な「地図パズル」といえばこういったものを思い浮かべるひとが多いだろう。 一般的な地図パズル これはこれでいいものだけれど、最近SNSで見かけた地図パズルは違う。もっと詳細なレベルの地図を使っている。例えば、長崎県長崎市。 長崎県長崎市のパズルこちらです 地図の解像度がガラケーの写メールとiPhoneのカメラぐらい違う。 地図が

    ピースが米粒より小さい! 詳しすぎる『地図パズル』がすごい
    mikuti2
    mikuti2 2021/07/07
    地図パズル欲しい!子供のときにこういうので地図を覚えたっけ。
  • スマホカメラからカメラ専用機への回帰が今まさにアツい!

    iPhone 3GSが日で発売されて以降、カメラ市場(特にコンパクトカメラ市場)はスマートフォンに搭載されるカメラに苦戦を強いられてきたという現実がある。 ただ実は昨今、スマホカメラからカメラ専用機へ回帰するユーザーが徐々に増えているのをご存知だろうか。 スマホカメラの利点と言えば誰しもが想像するであろう「1つのデバイスで撮影から編集、そして他のユーザへシェアすることの出来る総合力」が挙げられる。 いわゆる"写メ"に代表されるガラケーの頃から培われたこのソリューションは、ライトにカメラ撮影を楽しむユーザーを多く取り込み、市場を(現在も)席巻しているというのは常識的であると表現しても過言ではない。 スマホ登場以降のカメラメーカーの誤りを挙げるのであれば「ユーザーは画質をシェアしているのではなく思い出をシェアしているのだ」という現実を見ず、スマホよりも高画質であることを喧伝することへ終始して

    スマホカメラからカメラ専用機への回帰が今まさにアツい!
    mikuti2
    mikuti2 2019/05/05
    カメラ付きデバイスにより押しやられたカメラ専用機が、盛り上がったフォト文化により「リッチな絵」のニーズが高まり、再びカメラの市場を開いた、と。/ビデオカメラの比較項目:自撮りがしやすい
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