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映画に関するmasa8aurumのブックマーク (8)

  • トランプの「海外で撮影の映画に関税」案は、ハリウッドの問題をまるで理解していない(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今からちょうど20年前、筆者はニコラス・ケイジ主演作「ロード・オブ・ウォー」の撮影現場を取材すべく、南アフリカのケープタウンに飛んだ。 現地のスタジオに到着すると、そこにあったのはニューヨークのセット。ウクライナアメリカ人が主人公のインディーズ映画は、製作費を抑えるために、わざわざこんな遠くまで来たのだ。話を聞いてみると、人件費も大きいのだという。もともとの時給、為替相場もだが、組合がしっかりしたハリウッドと違い、残業費や、就労時間などの縛りが細かくない。その4年後には、やはりケイジ主演の映画「ノウイング」の現場取材で、オーストラリアのメルボルンに行った。この物語の舞台も、アメリカだ。 小さな映画は、わずかな無駄で実現の道が閉ざされてしまう。だが、潤沢な予算を使うメジャースタジオ作品であっても、セットなり、CGなり、ビッグスターのギャラなり、お金はいくらでも出ていくので、節約できるところ

    トランプの「海外で撮影の映画に関税」案は、ハリウッドの問題をまるで理解していない(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    masa8aurum
    masa8aurum 2025/05/07
    ・映画規模の大小を問わず、余裕がない。コストカットのため、海外での撮影は珍しくない ・LA撮影は昨年比22%減少 ・「非現実的としか思えない」 ・関税が実施されればNetflixは30億ドルのコスト上昇
  • 芥川賞作家が自作〝改変〟の実写映画に複雑胸中「『作者にもご理解いただいた』ではない」 | 東スポWEB

    芥川賞受賞作家の宇佐見りん氏(25)が25日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。自身が手がけた小説を原作とした実写映画について、意見を述べた。 宇佐見氏は、男性アイドルを推す女子高生が主人公の小説推し、燃ゆ」で、第164回芥川賞を受賞した。今回挙げたのは、2019年に発売した小説「かか」だ。 宇佐見氏は「内容について時期的に明かせないのですが今度出る実写映画について、『作者にもご理解いただいた』=『作者が容認した』ではなく、『こういうことを母が大切な主人公は絶対にしない、この一文は守ってほしいと何度言ってもつきかえされ、もぎ取ったり奪われたりした結果に苦しみながら頷いた』であって」と投稿。 さらに「SNSで色々いうと最終的に自作の評価を落とすと、わかっているのですが、何度考えても、映画だけ見た人に自分の作品として認識されてしまうことは苦しいと感じポストしてます 私もなかなか確認がスムー

    芥川賞作家が自作〝改変〟の実写映画に複雑胸中「『作者にもご理解いただいた』ではない」 | 東スポWEB
    masa8aurum
    masa8aurum 2024/09/26
    “OKした部分が撮影時に変わることも多いようです”
  • 日本人からしたら意外?海外で評価されている名作日本映画10選

    実は私イギリスの大学で「映画学」「メディア学」専攻で卒業し、「日映画」という授業も取っていました。 卒論も邦画に関連したトピックで書きました。 その過程で驚きだったのが、昔の日映画が凄く高く評価されていて、授業でも何度も扱われていたところ ほとんどは日に住んでいた時にも観たことないものが多かったのですが、実際に観てみると当に素晴らしい作品ばかりでした。 「海外から評価されたもの=いい物」という考えは嫌いですが、今回は海外で評価されている邦画作品が海外をいくつか紹介していきます。

  • 映画『悲情城市』 二・二八事件と現代台湾 | 花 瑛 塾

    先月28日で二・二八事件から71年を迎えた。一昨年、花瑛塾は二・二八事件を記念する台北市内の「二二八紀念館」を訪れ、事件について学習を深めるとともに、犠牲者を追悼した。 二・二八事件を扱った映画に『悲情城市』(監督:侯孝賢〈ホウ・シャオシェン〉、1989年)がある。作は、ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞受賞作であるが、日による台湾統治終了後、国民党施政が開始されるが、国民党施政の腐敗とそれによる人々の混乱そして大規模反国民党運動となった二・二八事件を背景にしながら、ある台湾人一家の悲劇を描き出す内容となっている。 以下、作のあらすじと時代背景、そして二・二八事件の概要を確認しつつ、台湾における対日感情の変容を念頭におきながら若干の所感と批評を述べたい。また他の台湾映画の紹介などもおこないたい。 ◆ 作の主な登場人物は、以下の通り。 ※ 林阿禄(李天禄…リー・ティエンルー)―「小上海酒

    映画『悲情城市』 二・二八事件と現代台湾 | 花 瑛 塾
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    masa8aurum 2020/09/07
    “映画『悲情城市』 二・二八事件と現代台湾” タイトルは知っていたが、二・二八事件と関連する動画だとは知らなかった。観たい。
  • 映画『セデック・バレ』公式サイト

    統治下の台湾で起きた原住民族・セデック族による抗日暴動「霧社事件」を描く台湾歴史超大作

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    masa8aurum 2020/09/07
    日本統治下の台湾で起きた原住民族・セデック族による抗日暴動「霧社事件」を描く台湾の歴史超大作。観たい。
  • 忘れたの?それとも、思い出すのが怖い?――台湾映画『返校』をみて考える、歴史への向き合い方

    忘れたの?それとも、思い出すのが怖い?――台湾映画『返校』をみて考える、歴史への向き合い方 社会 歴史 Cinema 2019.11.03 台湾映画の興行成績を次々と塗り替えている『返校』。白色テロを題材にした作品では、実に20年以上現れていなかったという。制作側の思いと、それを受け入れる台湾社会について分析する。 きちんと歴史を見つめて反省できる勇敢な国には未来がある。こんな作品ができるならば、これからの台湾もきっと大丈夫。 これが、2019年の中華圏を代表する台湾映画賞「金馬奨」で12項目ノミネートされ、公開から2週間程度にも関わらず次々と台湾映画の興行成績を塗り替えている驚異の作品『返校』を見終わったときの、素直な感想である。台湾発のインディーズゲームが原作となった異色の作は、台湾の1960年代、白色テロ(市民に対する政府の暴力的な弾圧)真っ最中の時代に、ある高校で起こった、政府

    忘れたの?それとも、思い出すのが怖い?――台湾映画『返校』をみて考える、歴史への向き合い方
    masa8aurum
    masa8aurum 2020/08/23
    >若者と改めて「自由と民主」の価値観を共有しようとする試み
  • 元従業員として思うこと|〆

    某U社のニュースを見た人たちが意外そうに驚くのを見て、(当たり前のことなのだけれど)たんなる映画館のお客さんには内情は何もわからないのだな、ともどかしい気持ちを抱いた。そして、この「もどかしい気持ち」が当事者のそれなのだろうかと考える。世の中の問題に対して声を上げて戦っている人たちは、わたしも含めた外部の「ぴんと来ていない感じ」に、こんなふうにもどかしい思いをしているのだろうか。そう思うと、自分も積極的に自らの立場をあらわして、世の中を変えようとするさまざまな声に加わるべきなのかもしれない。 いまとなっては、わたしはU社での仕事の経験には感謝している。しかし、当時はずっと頭の片隅に「いつ辞めるのか」という考えを持ちながら働いていたように思う。ひどいときは、半ば冗談で(半ば気で)「社長席にだけ隕石が落ちないか」「自分が犠牲になって社長を殺せばみんなのためになるのではないか」と考えたこともあ

    元従業員として思うこと|〆
    masa8aurum
    masa8aurum 2020/06/20
    映画業界はブラックらしい
  • シン・ゴジラ : 戸田真琴official blog - まこりん日和 -

    さらに、今回はたぶんAVに全然関係ない、さらに真面目なブログになってしまうと思うので、苦手な方はスルーして下さい…。

    シン・ゴジラ : 戸田真琴official blog - まこりん日和 -
    masa8aurum
    masa8aurum 2019/02/20
    シン・ゴジラをそういう見方したことなかった
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