1 名前:かしわ餅φ ★ 投稿日:2007/09/18(火) 19:30:55 ID:???0 私たちも日本のみなさんと同じ権利を持っているはずだ−−。17日、福岡市内であった在日コリアン無年金訴訟の決起集会。年老いた原告男性の一人は、マイクを握りしめ、会場を埋めた約150人の支援者に協力を訴えた。18日の提訴から始まる長い戦いの日々に向け、原告たちは怒りに声を震わせ、時折、懇願するかのように深々と頭を垂らした。 集会では、在日外国人の人権問題に詳しい田中宏・龍谷大教授が講演した。これまで 京都と大阪で起こされた同様の訴訟はどちらも原告敗訴という厳しい現状だが、 「年金など社会保障の責任は国籍の属する本国が負うべし、という裁判所の理屈には 矛盾がある」と指摘。その証拠に「海外に住む日本人に対し、日本政府は年金を支払っていないではないか」と糾弾した。 また田中教授は、政府が税金を
1 名前:イカ即売会φφ ★ 投稿日:2007/01/10(水) 11:14:05 0 ■在日は〝武器〟 就職戦線が間もなくスタートする。 「国籍の壁」もいまや能力重視に変わりつつあり、「在日」であることが 逆に強みを発揮する時代になってきた。 ■TBSテレビ内定李民和さん アジア舞台に報道記者志望 李民和さんが目指したのは「狭き門」テレビ局。 それもアジアの現場からレポートする報道記者を志望した。 李さんはNHKを含む在京のテレビ局から1社ずつ回った。 幸い関西テレビからは内定を得た。 間もなくして株式会社TBSテレビが夏採用に乗り出すことを知った。人数は「若干名」。 すでに関西テレビから内定を得ていた李さんには心のゆとりがあった。 思い切って選考試験を受けたところ思いがけず合格した。 面接の席では各社から靖国や独島問題、北韓や在日に関わる質問も受けた。 お
mumurブルログの閉鎖と「在日」 mumurブルログが閉鎖されるそうです。愛国者が集い、その時々の話題について、情報交換や討論がなされていただけに残念です。 「今後については、何か決まったらここで告知するかもしれませんししないかもしれません。そもそも「mumur」という名前を使わないかもしれません。しかし、何かしらはやります。」と管理人が述べられていますので、また復活されることでしょう。 ではそもそも人気ブログランキングでも常に上位(日記部門で4位)にあったブログが何故やめなければならなくなったのか?この点については、多くの方はもう既にご存知と思いますが、まだご存知のない方のためにも紹介することにします。 それは以下のような出来事から始まったようです。 「民団青年部に所属し、「韓国人はモテモテ」で有名な金貴武さんが再度mumurブルログに画像とコメントの削除を求めてきました。以下、概要で
12/27追加 アークエンジェルズ、言い訳のため開示した大阪市動管の書類まで斜め上の展開に http://antikimchi.seesaa.net/article/30358238.html 12/25追加 アークエンジェルズ、共犯者を暴いた番組「ムーブ!」を陥れるための作戦失敗か?! http://antikimchi.seesaa.net/article/30234800.html _______________________________ 斜め上の展開を行った昨日の顛末の詳細はコチラ http://atarasiikazoku.blog85.fc2.com/blog-entry-25.html 里親様、里親候補者様、ボランティア様、 現金や物資等のご支援者様、ホストファミリーの皆様、 ご心配されている方々にぜ知っていただきたい情報を配信されています。 http://ataras
在日朝鮮人への抑圧 「日本の国益にならない」 京阪神シンポジウム「東北アジアの平和と日朝国交正常化」(同実行委員会主催)が13日、大阪市立北区民センターで行われた。日本当局が朝鮮に対する「圧力」を強化し、総聯弾圧を行う一方、6者会談再開合意が報じられるなどの情勢を反映してか、会場は近畿地方の同胞と日本市民ら約500人で埋め尽くされた。シンポジウムには、東京大学名誉教授の和田春樹、ジャーナリストの清水美和、総聯中央参事の金明守、「日韓分析」編集人の北川広和(コーディネーター)の各氏が出演。それぞれの立場から日朝国交正常化の道筋について発言をした。日本政府および地方自治体の政治キャンペーン「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」に行われた同シンポは、各地で日朝国交正常化のため尽力している人々が集まり日朝の市民連帯を築いていこうという初の取り組みだ。 日朝の現状と課題 和田春樹氏は「日本の状況が悪い。気分
1 名前:文五右衛門 ◆bDBIBrQs3A 投稿日:2006/12/11(月) 22:23:05 ID:IRLvKuo+0 ?BRZ 積水ハウス在日社員(民族差別発言)裁判被告準備書面を公開しました。 〓被告準備書面の概要〓 (5)名刺について ①被告は、原告のそのような言動から、原告は何者なのかと困惑した。 被告は、原告と、普通の会話が出来る雰囲気ではないので、原告が出した「名刺」を見返して、話の糸口を探し、「ジョと読むのですか」と言うと、原告は、「ソウ」であると訂正し、読めない被告を馬鹿にしたようなうすら笑いをした。 ②そこで、被告は、いささかむっとして、名刺に、漢字とカタカナとハングル文字の3つが あるので、「漢字の1つにしてはどうですか」かと言ったところ、原告は、「漢字の名前は私の 本当の名前ではない、そんな名刺だと中国人と間違えられる」と答えた。 そこで、被告
強制連行の朝鮮人犠牲者名簿 初の全国版:神戸新聞 兵庫県内の在日コリアンの学生らでつくる在日本朝鮮留学生同盟兵庫地方本部(神戸市中央区)は二十九日までに、戦中に朝鮮半島から日本に強制連行され、帰国できずに労働死した朝鮮人のうち、千五十九人分の名簿をまとめた。これまでは北海道、福岡県分の名簿しかなく、全国を網羅した名簿は初めて。韓国政府は「強制連行犠牲者」の遺骨返還を求めており、民間レベルで調査を進める朝鮮人強制連行真相調査団(本部・東京)は名簿を公開し、遺骨回収の手がかりにしてもらう。 同本部は神戸大、関学大、甲南大などの学生約五十人が参加。うち十二人が九月以降、調査団の助言を受け、一九四〇年十一月から四二年十一月までに亡くなった全国の労働者六千二百一人を掲載した「殉職産業人名簿」から、氏名や出身地から朝鮮人とみられる名前を抽出した。 これまで調査団が複数の資料から、炭坑などが多かった福岡
在日韓国・朝鮮人が暮らす宇治市伊勢田町ウトロ地区の土地問題に関して、韓国民団南京都支部と朝鮮総連南山城支部は4日、連名で久保田勇宇治市長に対して、住民の現状把握や職員向けの人権研修を行うよう、要望書を出した。 両支部は昨年3月の定例市議会に、ウトロ地区住民の現状を把握して適切な対応することや、日本政府への支援要請を求める請願書を提出、全会一致で採択された。今回は採択を受け、在日韓国・朝鮮人の人権について職員や市民向けの研修・講座を開くよう求めている。 10月にはウトロ町内会が市に地区の実態調査をし、まちづくり協議についての継続的な窓口を設けるよう要望している。 これが奴らの言う「人権」とやらです。
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