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防災に関するkensetuのブックマーク (6)

  • 災害に備えて防災準備してても、いざ被災して「本当に大変」なのは避難所に行ってから…東日本大震災の経験者が語る「天災の次は人災」な話が生々しくも為になる

    幻動鬼憑きけもの @Maelzel_opening 災害に備えてキッチリ準備してるみんな! 俺のフォロワーだと結構みんなしっかり準備してんじゃねーかな? さて、じゃあそれでコト足りるかなあ? ってぇお話。 これは東日大震災等を経験した上でのオハナシなんだ。ちょっと聞いて行け。 2025-09-01 23:05:59 幻動鬼憑きけもの @Maelzel_opening この世に災害への備えをチョットでもしてる人間ってのは少数派だ! そうだなあ。めちゃくちゃ多く見積もって1-2割ってとこじゃないか。 つまり8-9割は一切の供えをしていない! マジでな! そして、そんな人間でも容赦なく被災するのだ。それが災害だ。 まーあ備えてても被災すんだけどな。 2025-09-01 23:08:10

    災害に備えて防災準備してても、いざ被災して「本当に大変」なのは避難所に行ってから…東日本大震災の経験者が語る「天災の次は人災」な話が生々しくも為になる
    kensetu
    kensetu 2025/09/02
    関係ないけど、 平時に泥棒とレイプ魔がいるなら被災地にも当然いる、なんなら遠方からボランティアのフリしてワゴン車で来る輩のぶん平時より増える。 って東日本大震災体験談で何度か出たわね
  • 「避難所で性被害を受け、何年も精神科に通院した人も」災害時に女性を守る下着の開発背景「命を繋いだあとの尊厳を守りたい」|CHANTO WEB

    表(おもて)早紀さんは、災害用の女性下着を大学在学中に開発しました。その背景には、思わず聞いていてゾッとするような避難所での性犯罪や盗難被害などが影響しているそうです。 避難所で「下着は干しにくい」 ── ボランティアに熱心な両親のもとで育ち、小さい頃から避難所などを訪れていたそうですね。学生時代にも被災地でボランティア活動を行い、災害用の女性下着を開発したと伺いました。 表さん:ボランティアの経験から、女性特有の物資がたりていないことに気がつきました。避難所に送られてくる物資のなかでも女性の下着はあまり着目されておらず、物資として届くことも防災用品として備蓄されていることもほとんどありません。 災害用女性下着をイベントで紹介する表さん 物が十分にないなかで、みなさん工夫をして避難所で生活をしているのですが、なかなか洗濯ができないので、物資にある生理用ナプキンを下着につけて取り替えていると

    「避難所で性被害を受け、何年も精神科に通院した人も」災害時に女性を守る下着の開発背景「命を繋いだあとの尊厳を守りたい」|CHANTO WEB
  • 災害対策でポータブル電源などの「自分が助かるための設備」を導入しても人には言わないほうがいい→考えさせられる実体験色々

    篠原 修司@デジタルマガジン @digimaga 南海トラフ巨大地震に備えてポータブル電源(バッテリー)を買うのはいいんだけど、それを誰にも言うなよ 家族にも、ね 1家庭の数日分の充電は賄えても、「スマホを充電できるって聞いたんだけど、、、」と寄ってくる近所の人の分までは賄えないぞ 家族は震災前に伝えると話しちゃう恐れがあるぞ 2024-08-10 13:11:44 篠原 修司 @digimaga ネット炎上iPhone、ガジェットについて解説するフリーライター|お役立ち&おトクなセール情報も発信|世界の驚きのニュースを日語でシェア| ChatGPTなどの生成AIにも興味|たまにAbema出演|アマゾンアソシエイトメンバー|好き|アフィでの病院代稼いでます|ネタのタレコミはDMへどうぞ digimaga.jp

    災害対策でポータブル電源などの「自分が助かるための設備」を導入しても人には言わないほうがいい→考えさせられる実体験色々
    kensetu
    kensetu 2024/08/11
    対価型性暴力の話もセットで  NHK https://www.nhk.or.jp/minplus/0011/topic027.html  アベマタイムズ https://times.abema.tv/articles/-/10110716
  • 「福田村事件」を伝え続ける人たち | NHK

    東大震災からことしで100年。発災直後、「朝鮮人が井戸に毒を入れた」などと流言が広がり、多くの朝鮮人や中国人が殺害された。一方で、日人が殺された事件をご存じだろうか。「福田村」、現在の千葉県野田市で、幼児や女性を含めた9人の日人が朝鮮人と間違われたことなどをきっかけに地元の自警団に殺された事件である。事件の引き金となったのは、震災直後の混乱の中、募る不安や怒りから生まれた「流言」だった。長くその詳細は語られてこなかったが、いま、様々な形で伝え継ごうとする人たちがいる。その思いとは、そして、今を生きる我々に問いかけるものは何か。 (千葉放送局成田支局記者 武田智成) 福田村事件とは 事件を伝える新聞記事 福田村事件は、関東大震災から5日後の1923年9月6日に起きた。当時、震災直後に「朝鮮人が井戸に毒を入れた」などと流言飛語が飛び交う中、各地では自警団が結成される。福田村でも、消防団や

    「福田村事件」を伝え続ける人たち | NHK
    kensetu
    kensetu 2024/01/05
    “「災害のときに『外国の窃盗団がうろついている』とか、ヘイトに繋がりやすいような流言というのは必ず発生しています。”
  • 災害時の性被害 東日本大震災で見えてきた被災地の声 - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス

    避難所のリーダーに、「(夫を亡くして)大変だね。タオルやべ物をあげるから、夜◯◯に取りに来て」と言われ、取りに行くと、あからさまに性行為を強要されました。(震災で夫を亡くした女性) 仮設住宅にいる男性がだんだんおかしくなって、女の人を捕まえては暗い場所で裸にする。周りの人も、“若いから仕方がないね”と、見て見ぬふりをして助けてくれませんでした。(20代女性) 複数の男性に暴行を受けました。騒いで殺されても、海に流され津波のせいにされる恐怖があり、その後、誰にも言えませんでした・・・。(避難所のリーダーなどに暴力を受けた女性) これは、東日大震災の後、避難所や仮設住宅などで性暴力を受けた女性たちの証言。同じ女性として信じたくない、信じられない思いですが、実際にあった出来事です。もし、自分自身や家族、大切な人が、災害時にこのような被害を受けたら・・・。皆さんは、声をあげることができるでしょ

    災害時の性被害 東日本大震災で見えてきた被災地の声 - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス
    kensetu
    kensetu 2022/03/16
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