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audioとcultに関するgenesinisterのブックマーク (2)

  • 第26回 音のよいCD-Rシステムを自作するオーディオ・マニアを訪問

    前回,CD-Rドライブによって,同じデジタル・データでも音が変わることを紹介した。ここで肝心なことは,販売されているCDは永遠のものではないということだ。実際,筆者が所有するCDの中には,アルミ蒸着層に湿気が5年ほど前に侵入し,真っ黒になってしまったものがある。このCDは,CDが登場した初期のドイツArchivのBach全集(輸入盤)である。また,使用頻度の高いCDは,どうしても表面に傷がつきやすく,傷が大きくなると,再生時にノイズが発生したり,再生が全くできなくなってしまうことがある。傷を削り取る装置で修復を試みても,効果が無い場合もある。 この問題は,CDをCD-Rにバックアップすることで解決できる。しかも,前回紹介したように,高音質で書き込めるCD-Rドライブを使えば,元のCDよりも音がよくなることがあるのだ。Premium2の販売台数から推測すると,大切なCDコレクションを,このよ

    第26回 音のよいCD-Rシステムを自作するオーディオ・マニアを訪問
    genesinister
    genesinister 2007/02/16
    やはりこれも一応ブクマ
  • スピーカっーて何万円くらいからオカルトの領域になるの?:アルファルファモザイク

    編集元:ニュース速報板より「【オーディオ】スピーカっーて何万円くらいからオカルトの領域になるの?」 1 番組の途中ですが名無しです :2007/01/25(木) 00:50:45 ID:U8ZIUMLj0 ?BRZ(6100) ポイント特典 PCとオーディオの関係を考えたときに、従来のようにサウンドカードのアナログ出力をスピーカーに繋ぐというレガシーなやり方以外にも、いろいろできるだろうということがわかってきた。USBタイプのサウンドデバイスは、ノートPCのサウンドの非力さを補う方法として広く認知されてきたし、同軸や光デジタル接続も広く浸透してきた感がある。 その中で、今ひとつ盛り上がりそうで盛り上がらなかったのが、ホームネットワークとオーディオの関係である。ホームネットワークの基幹技術であるDLNAは以前からオーディオもサポートしていたが、サーバーはPCでできるとしても、クライアン

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