当たり前だけど「さす九」を肯定するとかそういう話ではないことは分かって欲しい 家はまあ、伝統的な地方な家って感じ 祖父母が健在な頃はお正月とかに親戚一同が集まり一番年の若い自分よりも本家の祖母(祖父は婿養子)が下座にいた 違和感を覚えたのは中学に入る前ぐらいだと思う、祖父から上座に座っていき10歳の自分より還暦を超えた祖母が下座にいる違和感 女性たちが準備、片付けって感じで男性は食べて飲むだけ 門松作りとか力仕事は男性の仕事でお茶出しとかが女性の仕事って感じの分業制 親の代では通夜や葬式とかの時は、女性が料理を準備したり諸々の仕事をこなして男性はまあ、喋るだけ 町内会の役員とかそういうのは男性の役目、基本、女性はやりたがらない 自分たちの世代では、18歳で地元を出て今年帰ってくるまでいなかったから高校までの話だけど特にアレと思うようなことはなかった 家庭内の事情までは分からないけど地元でそ