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再び日本人が3人走行。若手勢最速は6番手リンドブラッド、セッションはルクレールが首位/F1メキシコシティGP FP1 | ニュース | autosport web
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再び日本人が3人走行。若手勢最速は6番手リンドブラッド、セッションはルクレールが首位/F1メキシコシティGP FP1 | ニュース | autosport web
現地時間2025年10月24日(金)、F1第20戦メキシコシティGPのフリー走行1回目が行われ、シャルル・ルクレ... 現地時間2025年10月24日(金)、F1第20戦メキシコシティGPのフリー走行1回目が行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がトップタイムをマークした。2番手はアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)、3番手はニコ・ヒュルケンベルグ(キック・ザウバー)となっている。角田裕毅(レッドブル)は8番手だった。 アメリカ大陸での連戦の2戦目は、メキシコシティGP。舞台となるのは、標高2000mを超える高地にあることでも有名なアウトドローモ・エルマノス・ロドリゲス。持ち込まれたタイヤはハードがC2、ミディアムがC4、ソフトがC5というひとつ飛ばしの3種類だ。 このFP1では、キック・ザウバーを除く9チームが若手ドライバーを起用する。これは、F1チームがマシン1台につき2回のフリー走行を若手ドライバーに経験させなければならないという規則に基づくものだ。参加ドライバーは、パト・オワード(マクラ