[go: up one dir, main page]

タグ

2025年7月8日のブックマーク (4件)

  • 子連れ別居日本人元妻に有罪 パリの裁判所、禁錮2年

    【パリ共同】パリの裁判所は7日、東京の自宅から子ども2人を連れ去り、フランス人の元夫に会わせていないとして、略取罪などに問われた日人の元に禁錮2年、親権剥奪などの判決を言い渡した。元は審理を欠席し、弁護士らは控訴する方針を示した。 日では結婚生活破綻後に片方の親が子どもを連れて別居し、もう一方の親が子どもに会えないケースが少なくない。近年の国際結婚の増加でトラブルが目立ち、日と欧州連合(EU)の間で外交問題となっている。 判決後、元夫のバンサン・フィショーさん(43)は記者団に「満足している。日での(片方の親による)子どもの誘拐は深刻な問題で、子どもにも有害な影響があると示せた」と話した。 フィショーさんは2009年に結婚し、東京で生活。18年8月に元が長男(9)と長女(7)を連れて別居を始めて以来、2人と会っていない。フィショーさんは19年にフランスで元を刑事告訴し、パリ

    子連れ別居日本人元妻に有罪 パリの裁判所、禁錮2年
    dakirin
    dakirin 2025/07/08
    日本人さん、欧米先進国の共同親権には反対するし相続権・扶養義務のないパートナー制度にも潜在的に反対してて自称リベラルもそれを黙認すると聞く。
  • 研究費足りない「月に4万円」 科学者から悲鳴…ウイスキー空き瓶使い実験

    木村教授 「持ちやすいということと、何よりタダ。(薬品の)1グラムあたりの単価とかも書いて、大事に使うようにしてくださいというふうにしています」

    研究費足りない「月に4万円」 科学者から悲鳴…ウイスキー空き瓶使い実験
    dakirin
    dakirin 2025/07/08
    じゃあ人手不足の業界に転職したらどうか、としか。
  • 何が長期的に出生率を下げてきたのか|筒井淳也

    (フランドランの『性の歴史』の表紙が「センシティブ」ということらしいので、宮太郎先生編著(筒井分担執筆)の『子どもが消えゆく国の転換』の表紙にしました。) 参院選前ということもあるのだろうか。少子化問題について、いろんな人が自由に考えを出しあっている。だからこそ、研究者の間である程度知られている知識を共有しておくにこしたことはないだろう。今回はまず、人類社会における長期的な出生率低下について解説する。 ▼出生率の低下は世界的現象前近代では、地域によるが、女性は平均して一生で4〜7(人)くらいの子どもを産んでいたのではないか、といわれている。それでも長い間人口がそれほど増えず、定常状態に近かったのは、死亡率が高かったからだ。結局、ネットの再生産率(純再生産率)は1前後になって、女性は平均すれば1人くらいの女性を残す、という状態が長く続いた。 現在では、いわゆる経済先進国でなくとも出生率(期

    何が長期的に出生率を下げてきたのか|筒井淳也
    dakirin
    dakirin 2025/07/08
    それって、女がいっこうに下方婚せず甲斐性がないだけだよね。
  • 少子化対策が話題なので、過去の失敗政策によって生まれたルーマニアの「チャウシェスクの子どもたち」の話をしよう

    雪見月 @8Snu8dSW0xWez4c 既にルーマニアでチャウシェスクという政治家がやったんだよ。 育てきれない子供は捨てられ、孤児が増えてスラムが形成された。 増えすぎたら一人っ子政策? 勉強しないで妄言垂れ流す前に、勉強しろ。 x.com/hotimakikou2/s… 2025-07-07 19:15:35 ほちま🟠🟠 @hotimakikou2 極論 子供 18歳から29歳まで毎年作れば最低10人つくれる そこから補助金を出す。そしたら人口減少はなくせる。増えすぎたら中国みたいに1人政策?をしたらどうか。正しいかどうかは分からない。 2025-07-06 19:25:54

    少子化対策が話題なので、過去の失敗政策によって生まれたルーマニアの「チャウシェスクの子どもたち」の話をしよう
    dakirin
    dakirin 2025/07/08
    そもそもの問題は女がいっこうに下方婚してないだけので。