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軍事に関するbabaminのブックマーク (73)

  • イスラエルのイラン攻撃、「ピザメーター理論」に合致か 米国防総省周辺のピザ店が忙しくなると軍事行動

    米首都ワシントンの下院で継続予算案の採決中に届けられたピザ(2023年9月30日撮影、資料写真)。(c)ANDREW CABALLERO-REYNOLDS/AFP 【6月14日 AFP】イスラエルがイランを攻撃するタイミングは最高機密だったが、米首都ワシントンのピザ店の混雑状況を追跡する人々は、最初の爆弾が投下される前に何かが起きていると推測していた。 米国防総省(ペンタゴン)周辺のピザ店の動向を追跡するX(旧ツイッター)の人気アカウント「ベンタゴン・ピザ・レポート」は、イラン国営テレビが首都テヘランで大きな爆発音があったと初めて報じる約1時間前、米国防総省周辺のピザ店で注文が急増したと報じた。 ペンタゴン・ピザ・レポートは12日、「米東部標準時午後6時59分現在、国防総省周辺のほぼすべてのピザ店で、注文の急増が見られた」と投稿した。 同アカウントはその3時間後、国防総省近くのゲイバーの客

    イスラエルのイラン攻撃、「ピザメーター理論」に合致か 米国防総省周辺のピザ店が忙しくなると軍事行動
    babamin
    babamin 2025/06/14
    「国防総省内にファストフード店はたくさんあるが、ピザ店はない」 無駄な雑学知識が身についてしまった・・・
  • コラム:ウクライナ、鉱物資源取引にのぞくトランプ氏顔負けのしたたかさ

    2月26日、トランプ米大統領がウクライナと間もなく署名する可能性がある鉱物資源に関する取引は、一見したところそう見えるような植民地的搾取にはならないかもしれない。写真はウクライナのゼレンスキー大統領。キーウで同日撮影(2025年 ロイター/Valentyn Ogirenko) [ベルリン 26日 ロイター BREAKINGVIEWS] - トランプ米大統領がウクライナと間もなく署名する可能性がある鉱物資源に関する取引は、一見したところそう見えるような植民地的搾取にはならないかもしれない。ウクライナのゼレンスキー大統領は、この取引を自国の長期的な利益につなげることができる。 ウクライナの重要鉱物などの資源を米国に提供することは、ゼレンキー氏が昨年9月に当時米大統領選の候補だったトランプ氏に持ちかけたアイデアであり、両国の商業的利益に合致させることを望んでいた。ただゼレンスキー氏は昨年11月の

    コラム:ウクライナ、鉱物資源取引にのぞくトランプ氏顔負けのしたたかさ
    babamin
    babamin 2025/02/28
    タフネゴシエーターだなぁ・・・
  • 戒厳令は“クーデター”?韓国でいったい何が? | NHK | WEB特集

    「今回の戒厳令宣布は実質的に上からのクーデター、大統領自身によるクーデターだと見なしていいと思います」 ユン・ソンニョル(尹錫悦)大統領による「非常戒厳」の発表について、こう話すのは韓国政治に詳しい神戸大学の木村幹教授です。 1987年の民主化後、初めてとなる「戒厳令」はなぜ出されたのか。ユン大統領は今後、どうなるのか。改善が進んだ日韓関係は?木村教授に詳しく聞きました。 (国際部記者 吉塚美然) ※以下、木村教授の話(インタビューは12月4日に行いました) 民主化後初の戒厳令 どう見た? 韓国の関係者から連絡をもらって(戒厳令の発表を)知ったのですが、正直言って「うそだろ?」というのが率直な感想でした。 1970年代や80年代初頭ならともかく、それから40年以上もたった現在において、大統領が戒厳令を宣布するということが当にありうるのか、夢でも見てるのではないかと思いました。

    戒厳令は“クーデター”?韓国でいったい何が? | NHK | WEB特集
    babamin
    babamin 2024/12/06
    「彼の中では真実だった」 トップの1人に権力が集中しぎると、上がってくる情報の質が悪くなるし(周囲にイエスマンしか残らない)、当人が極端思想に嵌まった時の歯止めも効かないなとは、プーチン政権でも感じる
  • 韓国大統領は何がしたかったのか当てようぜ

    これこの後訴えられて刑務所送りになるの確定コースじゃん 意味不明の戒厳令で兵士の士気も高くないから、普通に国会の警備もザル状態で非武装の市民に簡単に突破されてる さすがに韓国の軍隊が真剣に警備してこんなお粗末なことにはならん 韓国大統領はぶっちゃけ刑務所に特攻したようなもんなんよな 何かしらの理由がないなら普通に頭おかしいって つまりところ韓国大統領が何をしたかったのか分かるやつおる? 説明してみ? 今のうちに当てたら凄いよ

    韓国大統領は何がしたかったのか当てようぜ
    babamin
    babamin 2024/12/05
    ブコメの「実は以前の政権でも、軍のクーデーターの動きはあった」は、なるほど。つまり露悪的に言えば「あ~1回クーデターをやってみて~」な動機はあったのか。でもこれで軍の力は大幅に削がれる気がするな・・・
  • ロシア軍のA-50メインステイ早期警戒機を再び撃墜、ウクライナ軍のS-200防空システムで撃墜-ウ紙(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2月23日、ロシア-ウクライナ戦争が開戦から2年が経過する2月24日を前に、ウクライナ軍が衝撃的な戦果を再び報告しています。ロシア軍のA-50メインステイ早期警戒機を撃墜。1月14日の撃墜に続いて2機目です。信じ難い大戦果です、空軍で最も価値が高い部類の機材である早期警戒機は、来ならばこんな短期間に何機も撃墜できるような目標ではありません。 ウクライナ空軍司令ミコラ・オレシチュク中将がA-50撃墜戦果を報告、夜間に墜落していく炎の塊の動画を報告しています。Микола ОЛЕЩУК - Telegram さらに墜落機が地上で炎上する様子も幾つか報告されています。目撃報告が多く、推定されている墜落地点はロシア領クラスノダール地方カネフスコイ地区トルドヴァヤ・アルメニア村(Трудовая Армения)の付近です。 ※航空機が囮熱源(フレア)を連続放出するも、対空ミサイルに被弾して墜落す

    ロシア軍のA-50メインステイ早期警戒機を再び撃墜、ウクライナ軍のS-200防空システムで撃墜-ウ紙(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    babamin
    babamin 2024/02/24
    2ヶ月連続で自国内で落とされたということは、前回撃墜後も、何の兵器で落とされたか、その配備状況とか、ロシア側は分析・把握できてなかった、ってことなんかな
  • ウクライナメディア、世論の感情に訴えるコミュニケーション戦略は効果を失った

    Ukrainska Pravda紙はウクライナ支援に対する西側諸国の疲労について「世論の感情に訴えるウクライナのコミュニケーション戦略は戦争の日常化によって効果を失った。もっと具体的な現実的な利益を提示して世論の関心を味方につけるべきだ」と訴えている。 参考:Уставший Запад 目の前の現実には選択肢など存在せず、この規模の激しい戦争を単独で戦うのは不可能Ukrainska Pravda紙はウクライナ支援に対する「西側諸国の疲労」は財政的な理由ではなく「精神面」や「感情面」から来ており、これは「戦争の日常化」が原因で「ウクライナは西側世論の高ぶった感情を支援の共感に利用していたコミュニケーション戦略を変更すべきだ」と主張しており、中々興味深い記事を要約すると以下のようになる。 “Time誌は2022年12月に「ゼレンスキー大統領」と「ウクライナの精神」をパーソン・オブ・ザ・イヤー

    babamin
    babamin 2023/12/25
    いつまでも高いテンションを維持するのは難しいよねぇ。実利ベースの取引に変えていくしかないと
  • 池内教授の説く、パレスチナ問題の現在地点

    東野篤子 Atsuko Higashino @AtsukoHigashino バックに流れる「オーラーイ、オーラーイ🎵」 行方不明事件後、甘え倒す仔氏 背景のの積み上がり そして感動のラスト どれもあまりに秀逸すぎて小泉先生の話が全く入ってきません。 twitter.com/okb1917/status… 2023-10-05 20:41:59 Satoshi Ikeuchi 池内恵 @chutoislam イスラエル、ユダヤ暦による宗教祝日シーズンの最終日の土曜日に奇襲攻撃を受ける。50年前の10月6日のヨームキップールの日にエジプトが奇襲攻撃でスエズ運河を渡河したが、ガザの武装勢力もこの時期を狙って来た。まああれだけ完全に休んでいればな… 2023-10-07 15:05:24 Satoshi Ikeuchi 池内恵 @chutoislam ユダヤ暦新年(ロシュハシャナ)→ヨーム

    池内教授の説く、パレスチナ問題の現在地点
    babamin
    babamin 2023/10/10
    イスラエルが中東で周辺ムスリム諸国とうまくやっていきたいのなら、結局はパレスチナ問題の解決は避けては通れない、ということかなぁ
  • 【抄訳】ISW ロシアによる攻勢戦役評価 1915 ET 01.09.2023 “南部に戦力を振り向けるロシア軍”|Panzergraf

    以下は、戦争研究所(ISW)の9月1日付ウクライナ情勢評価報告から、その記述の一部を引用し、それに日語訳をつけたものである。なお、記事中の地図は、報告書添付のものを使用した。 Ukrainian Main Military Intelligence (GUR) Head Kyrylo Budanov reported that the Russian military deployed elements of a newly created “reserve army” (the 25th CAA) to enable units currently on the frontline in Luhansk Oblast to laterally redeploy to defend against the Ukrainian counteroffensive in southern Uk

    【抄訳】ISW ロシアによる攻勢戦役評価 1915 ET 01.09.2023 “南部に戦力を振り向けるロシア軍”|Panzergraf
    babamin
    babamin 2023/09/03
    ロシア軍がかなり慌ててロボティネ方面に追加戦力を振り向けていると。「夏の反攻作戦は膠着状態。ロシアは固い」と言われてたのが、この1週間で一気に変わりつつある感
  • プリゴジン氏の死亡は確定的 搭乗機墜落、ミサイル発射の痕跡と報道:朝日新聞

    ロシアの民間軍事会社ワグネル創設者、エフゲニー・プリゴジン氏の反乱宣言から2カ月となる23日、プリゴジン氏の名前が乗客名簿にある同氏の所有機が墜落した。事故の詳細は依然不明だが、プーチン政権は「裏切…

    プリゴジン氏の死亡は確定的 搭乗機墜落、ミサイル発射の痕跡と報道:朝日新聞
    babamin
    babamin 2023/08/24
    謀叛は、やる方は「交渉の一環」と思ってても、やられた方は「自分の権威を傷つけ、地位を脅かす、重大な裏切り行為。絶許」となるという、統治者とナンバー2の認知の違いが如実に現れる。繰り返す人類の歴史だ・・
  • 「プリゴジンの乱」とは何だったのか マフィアと道化とプーチン氏:朝日新聞

    四半世紀近いプーチン治世下で最大の危機――。6月下旬にあったロシアの民間軍事会社ワグネル創設者エフゲニー・プリゴジン氏による反乱は当初、西側メディアでそんな風に受け止める声が目立ちました。一方、ロシ…

    「プリゴジンの乱」とは何だったのか マフィアと道化とプーチン氏:朝日新聞
    babamin
    babamin 2023/08/24
    なるほど、ヤクザの論理で動いてると考えれば解りやすい。若頭に自由な批判を許すのは組長の器の大きさアピールになるが、現実にチャカ(実働部隊)持ち出してオヤジ脅したら、そらもう逆賊、絶縁、戦争よ、と
  • プリゴジン氏が死亡か ロシアでジェット機墜落 暗殺や撃墜の可能性も | NHK

    ロシア政府は、ロシア北西部で墜落した自家用ジェット機に搭乗していた乗客の中に民間軍事会社ワグネルの代表と同じ「エフゲニー・プリゴジン」という名前が含まれていることを明らかにし、プリゴジン氏が死亡した可能性が伝えられています。 ロシアの独立系メディアは、墜落した機体がミサイルで撃墜された可能性を指摘しています。 ロシア非常事態省は23日、首都モスクワからサンクトペテルブルクに向かっていた自家用ジェット機が北西部のトベリ州で墜落したと発表しました。 ロシアの航空運輸局は、乗客7人と乗員3人が搭乗していたとしたうえで、10人の氏名を公表し、この中には民間軍事会社ワグネルの代表と同じ「エフゲニー・プリゴジン」という名前やワグネルの幹部「ドミトリー・ウトキン」と同じ名前も含まれています。 プリゴジン氏に近いとみられるテレグラムのチャンネルは、日時間の24日朝早く「プリゴジン氏が死亡した」と伝えまし

    プリゴジン氏が死亡か ロシアでジェット機墜落 暗殺や撃墜の可能性も | NHK
    babamin
    babamin 2023/08/24
    戦争は下手だし、部下にも反乱起こされるけど、「暗殺」だけはやたら上手いという、『元スパイの俺が国を治めたら』の見本だな、今のプーチンロシア
  • 【地上波未公開】富野由悠季×高橋杉雄 ガンダムはなぜ戦争を描いた? 終戦の日対談(2023年8月14日)

    終戦の日を前に戦争や平和をテーマに初対談した「機動戦士ガンダム」原作者・総監督 富野由悠季氏と防衛研・防衛政策研究室長 高橋杉雄氏。 サンデーステーション放送内では、現在も続くウクライナ戦争について富野監督からは「ゼレンスキー大統領はニュータイプの芽」といった考察も飛び出しました。 その対談の地上波未公開部分を配信します。富野監督からは機動戦士ガンダムの制作当時の裏話も… [テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

    【地上波未公開】富野由悠季×高橋杉雄 ガンダムはなぜ戦争を描いた? 終戦の日対談(2023年8月14日)
    babamin
    babamin 2023/08/15
    高橋さんが対談に持ってきた本、ソノラマ文庫版の小説版ガンダムIIIか。ページの色落ちに年季が入っている・・・
  • プリゴジン氏撤収 識者「諦めるかは分からず」「一定の勝利」 | 毎日新聞

    ロシアの民間軍事会社「ワグネル」の創設者プリゴジン氏がプーチン政権に反旗を翻した。この一連の事態を、識者たちはどう見るのか。 揺らいだプーチン大統領の権力基盤 小泉悠・東大先端科学技術研究センター専任講師の話 ワグネルの反乱が長引いてロシア軍との内戦状態になれば、ウクライナ戦況に与える影響は甚大だった。だが、ごく短期間で収束したので、戦況への影響は短期的にはあまりないだろう。 ロシア軍が反乱への対応のために動員したのは国内を担当する旧内務省系の部隊で、ウクライナ侵攻で主力となる部隊は用いなかった。ワグネル側も総兵力だという「2万5000人」の一部を割いたにすぎず、前線の兵力配置にほとんど変化はなかったとみられる。

    プリゴジン氏撤収 識者「諦めるかは分からず」「一定の勝利」 | 毎日新聞
    babamin
    babamin 2023/06/26
    打算で従ってる味方勢力に「ああ、こうやって実力行使で脅せば、プーチンはサンクトペテルブルクに逃げ帰るし、厳しく処断もできないんだな」と思わせてしまった影響は今後ありそうよね。カディロフとか何を思ったか
  • 「死ぬ覚悟」の「正義の行進」から一転「流血回避」で撤収 ワグネル、1日の動き - BBCニュース

    ウクライナへの軍事侵攻をめぐり、ロシア国防省を非難する雇い兵組織ワグネルが24日朝にロシア南西部のロシア軍拠点に入り、首都モスクワへ向かって北上していた事態で、ワグネル創設者のエフゲニー・プリゴジン氏は同日夜、「流血を避けるため」に前進を「中止」したと明らかにした。ロシア国営メディアによると、隣国ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領が仲介した。プリゴジン氏はベラルーシへ移動するという。 プリゴジン氏はメッセージアプリ「テレグラム」で、「ロシア人の血が流れる(可能性の)責任を理解し、我々は隊列を方向転換させ、予定通り宿営地に戻る」と書いた。

    「死ぬ覚悟」の「正義の行進」から一転「流血回避」で撤収 ワグネル、1日の動き - BBCニュース
    babamin
    babamin 2023/06/25
    モスクワに迫られてプーチンははらわた煮えくり返ってるだろうが、さりとて「配下の組織同士を拮抗させて、トップの優位を保つ」という彼の統治手法からすると、プリゴジン喪失もまた痛手になりそうで。どうなるのか
  • 銃に詳しくない人向け図・解説等まとめ|Doe774

    twitterやprivatterに投稿していたものをまとめました 思いついた時に加筆・増補・編集してます リンク切れやサムネが表示されない動画も適宜入れ替えたりしています 「創作で銃を出したい(出す必要がある)が具体的にどのような銃を出せばいいのか、どう描けばいいか分からない」という層向けに、ひとつの切っ掛けや取っ掛かりになれば、という意図で書いたものです。 性質上、内容が重複したりして少し冗長になっている部分があります。 (また、全ての銃器を網羅することを目的としたものではありません) 創作で銃を出す場合、基的には一般名詞の「拳銃」とか「ライフル」で充分だと思っていますが、通常はどういうデザインや性能が想定されるのか分かっていたほうが描きやすい場合もあると思うので、適宜調べて下さい 選ぶ際の参考に、フィクションに登場するような銃器がどのような歴史や文脈を持っているかというような解説を

    銃に詳しくない人向け図・解説等まとめ|Doe774
  • 北大祭2023 小泉悠さんがロシア・ウクライナ戦争を講演

    「私はまだロシアのことを友人だとおもっています。でもこのような戦争は認められません」。北大祭最終日の6月4日(日)、講演で小泉悠さん(東京大学専任講師/軍事評論家)は強いメッセージを発しました。 小泉さんは2022年2月24日に始まったロシアウクライナ戦争を受けて、ロシアの軍事・安全保障の専門家としてメディアで解説を行うだけではなく、自らのTwitterでも活発に発信をしています。 学祭実行委員会企画として開催された講演会は大きな関心を集め、事前配布の整理券はすぐになくなり、定員360人の会場は満員となりました。「ロシアウクライナ戦争と日の安全保障」と題し、工学部B棟オープンホールで12時から開催された講演の概要をお伝えします。 【川思心・北海道大学理学研究院/CoSTEP】 (工学部前には、会場前から整理券をもとめて長蛇の列ができました) 日ロシアの関係、高まる関心 東京は

    北大祭2023 小泉悠さんがロシア・ウクライナ戦争を講演
  • 米シンクタンク、なぜ台湾のために米軍兵士は死ななければならないのか?

    バイデン大統領は「台湾中国から攻撃されれば防衛に向かうのか?」という質問に「我々にはそうする義務がある」と答えて注目を集めているが、必ずしも米国人の多くが無条件で台湾有事に米軍が介入することを支持している訳ではない。 参考:Why Should American Soldiers Die For Taiwan? 台湾人自身が銃弾の矢面に立つ勇気を示さない限り「米国人も命を掛けて台湾を守る」という気にはなれないのだろうボルティモアの住民集会に出席したバイデン大統領は「台湾を守ると断言できるのか?」という質問にYesだと答え、司会者から「台湾中国から攻撃されれば防衛に向かうのか?」と重ねて質問されると「我々にはそうする義務がある」と答えて注目を集めているが、ホワイトハウスはバイデン大統領の発言に対して「従来の政策に変更はなく台湾の防衛を引き続き支援する」と述べており、これは今年8月にバイデ

    米シンクタンク、なぜ台湾のために米軍兵士は死ななければならないのか?
    babamin
    babamin 2023/05/26
    まぁ欧州に近いウクライナでさえ支援を得るためにあそこまでやったということは、逆に言うと遠いアジアの台湾や日本の首脳・国民には「彼らと同等か、それ以上の立ち回りが要求される」訳で。それはもう凄く重たい話
  • 中国、165年ぶりにウラジオストク港の使用権を取り戻す(朝鮮日報日本語版) - Yahoo!ニュース

    中国が165年ぶりにロシアのウラジオストク港の使用権を取り戻した。中国ロシアの関係がこれまで以上に強固になるのはもちろん、物流網の改善により経済成長の効果も期待できそうだ。 香港明報など中国メディアは15日、中国東北部の吉林省と黒竜江省が来月1日からウラジオストク港を中国国内の港と同じように使用することが可能になったと報じた。 これは中国海関総署(関税庁)が今月4日にホームページに掲載した2023年の第44号公告を引用したものだ。海関総署は「東北部の老朽化した工業基地の振興戦略を実現し、国内の貿易商品の国境間運送協力を遂行する海外港湾の使用を促進するため、吉林省から国内貿易商品の国境間運送事業範囲をさらに拡大することを決めた」と説明した。 これに伴い中国東北部の各都市は物流に要する時間と費用を大きく削減できる。これらの都市はこれまで陸路で約1000キロ運送し、遼寧省の営口や大連港などで貨

    中国、165年ぶりにウラジオストク港の使用権を取り戻す(朝鮮日報日本語版) - Yahoo!ニュース
    babamin
    babamin 2023/05/18
    清朝時代にロシア帝国に奪われた港が、中国の手に戻ったと。こういうの見ると「ああ、本当にユーラシアの歴史が書き換わるレベルの戦争やってんだな」と実感する。欧州の戦争で、極東の勢力図が激変していく
  • 「ショイグ!ゲラシモフ!弾薬はどこだ!」 ワグネル創始者が激怒:朝日新聞

    ウクライナ東部の激戦地バフムートで戦っているとみられるロシアの民間軍事会社「ワグネル」の創設者プリゴジン氏は5日、戦闘に必要な弾薬の7割が不足しているとして、ロシア国防省に弾薬を供給するよう改めて訴…

    「ショイグ!ゲラシモフ!弾薬はどこだ!」 ワグネル創始者が激怒:朝日新聞
    babamin
    babamin 2023/05/05
    結局バフムトはウクライナ反転攻勢までの時間稼ぎに使われて、今ロシア軍はその防衛準備に必死だから、外部のワグネルに回せる弾の余裕はない、ということなんかな。何か後方の貯蔵所をガンガン燃やされてるらしいし
  • ロシア、中国ドローン製造企業と供給交渉 独誌

    【2月24日 AFP】独誌シュピーゲル(Der Spiegel)は24日、ロシア中国のドローン(無人機)メーカーと、ウクライナ紛争で使われる可能性がある自爆型ドローンの供給をめぐって協議していると報じた。 同誌は、ロシア軍が西安冰果智能航空科技(Xi’an Bingo Intelligent Aviation Technology)とドローンの大規模な調達交渉を行っていることを示唆する情報を入手したという。 同社は、プロトタイプ型ドローン「100 ZT180」の製造、試験を手掛け、4月までにロシアに供給することでロシア側と合意したという。ドローンには、35〜50キロの爆発物を搭載できるとされる。 さらに、同社はロシアが自国で生産できるようドローンの部品や技術の供与も計画しているという。 中国外務省はシュピーゲル誌の取材に対し、ロシアへの武器供与は否定しながらも、ドローンに関して具体的に言

    ロシア、中国ドローン製造企業と供給交渉 独誌
    babamin
    babamin 2023/02/25
    実際にドローン技術提供の事実が確認されたら、アメリカは関連する中国企業の国内市場締め出しくらいやりかねんと思うがどうか