先日最終回を迎えた『前橋ウィッチーズ』がスゴすぎるアニメだったので、数年ぶりにテレビアニメの布教記事をファミ通ドットコムで書かせてもらうことにしました。 夢中になったアニメはこの数年のうちにたくさんありましたが、本作ほど「自分の言葉でその魅力を広めるためにやれることをやっておかなければ、きっと後悔する」と強く感じたことは、あまりなかったような気がします。 そう感じた理由が、少しでも多くの人に伝わったらうれしいです。
「KEY THE METAL IDOL」全話見放題配信が決定、劇中歌など収めたコンピアルバムも配信 2024年12月16日 15:00 6573 261 コミックナタリー編集部 × 6573 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2043 4505 25 シェア
kemofure @kemohure 博報堂の「オシノミクスレポート」っていう、如何に推し活で稼ぐかのレポート読んでいたんだけど、面白いな。身も蓋もないことが書いてある。オタクという言葉はイメージが悪く、好きという言葉は内向的。推し、推し活という言葉に前面的にポジティブなイメージを付与することで経済と結びつけると。 2024-07-20 01:45:06 kemofure @kemohure 経産省のレポートによると、推し活の最大の層はアイドルのファン層(特に実家が富裕な若年女性層)で、個人崇拝的な要素があり、ホストの問題にかなり近いように感じました。 経産省「時間もお金も掛ける人が最も多い分野はアイドルである(略)約8割が女性、年代別に見ると10~30代が全体の約7割強」(続) x.com/yoshidakaityou… 2024-07-19 23:39:10 吉田悠軌 @yoshida
乃木坂も高山一実さんも知らないオタクが映画『トラペジウム』を見た。――怪物が少女に、偽物が本物になる物語。 色んな事情があり見に行った映画『トラペジウム』がめちゃくちゃ面白かったので感想の記事を書こうと思いました。 トラペジウムを知るきっかけそもそもこの作品を知るきっかけとなった出来事は機動戦士ガンダムSEED FREEDOMである。小学生の頃、習い事に行く前にSEED Destinyを見ていた自分はFREEDOM上映が正式に決まりわざわざ100話ある作品をわざわざ見直してしまうくらいには気持ちが高ぶっていた。 初日に見に行き、うおおおおお! とバカみたいにテンションを上げた映画だった。入場特典である二種の描きおろし小説に「やってんなぁ!」と内心キレたかったが速攻で特典がはけてしまい、某月光のワルキューレさんの裏側を見ることはできなくなってしまった。 しかし、公式から発表された再配布によっ
今から15年くらい前に「はてなアイドル」って呼ばれてた女性達のことをふと思い出したんだけど、今どうされているのか気になったので、ちょっとだけ調べてみた。 asami81(桜口アサミ)Xアカウントが現存している。 https://twitter.com/asami81 この方は当時から既婚者だったが、2020年に離婚したらしい。 現在は、3人の子どものシングルマザーで、小さな会社を経営しているとのこと。 離婚に至るまでの経緯がこちらにまとめてある。 https://note.com/asami81/n/nad1f4eacac43 dropdb(斉藤のり子)はてなブログもXアカウントも消滅していて、現在、表立った活動はされていないようだ。 どうも結婚して息子がいたみたいなんだけど、その後、離婚したみたいで、けど2021年に、ゆーすけべーさんと再婚したらしい。 ゆーすけべーさんは、今でもたまに技
健全な推し活のためには、エンタメを扱う企業と、推し、そしてファンという三者が一体となって変わらなければいけない 『成功したオタク』オ・セヨン監督インタビュー あるK-POPスターの熱狂的ファンだったオ・セヨンは、「推し」に認知されテレビ共演もした「成功したオタク」だった。ある日、推しが性加害で逮捕されるまでは──。韓国の芸能界を震撼させた性加害事件をきっかけに作られたドキュメンタリー映画『成功したオタク』が3月30日より随時公開される。 オ・セヨン監督は受け入れがたい現実に苦悩しながらも近い経験をした友人たちの話を聞きに行き、真の“成功したオタク”とは何なのかを映画を通して考えている。今回、オ・セヨン監督の来日に合わせ、作品制作に至った経緯から、推し活と切り離せない政治の話、アイドルビジネスの問題点までを深く語ってもらった。 推し活とは一体なんなのか ──性加害者となったアイドルのファンた
吉田豪さんが2022年5月9日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中でなにかと批判されがちな秋元康さんについて、実は誤った認識に基づいた批判が目につくという件を紹介。批判をするのであれば、最低限踏まえるべき基礎知識を宇多丸さんと話していました。 (宇多丸)秋元康さん、ご存知ね、AKBなどでもおなじみ……えっ、秋元康さんを正しく批判するための基礎知識ってこれ、なぜこのタイミングでそういうのをやろうと思ったんすか? (吉田豪)最近、たぶんAKBの勢いが落ちてきたこともあって、秋元康関連のアイドルぐらいしか知らなそうな人とかが「日本のアイドルはK-POPと比べてパフォーマンスも音楽もレベルが低い」的な批判記事をネットで結構書きがちになってきていて。全然それはいいんですけど、「この一言が入るだけで説得力がなくなっちゃうんだよな」っていうフレーズがあるんですよ。 (宇多丸)ほうほう。 (
とある女性アイドルグループのABの関係(ざっくりいうとAが先輩かつ年上でBをめちゃくちゃ可愛がってる)が好きで、グッズも2人分揃えたりしている。アクスタ2人分並べると可愛さ2倍で楽しい!とはしゃいでた。 が、先日Bが「自分を好きだという態度を取らないで欲しい。ずっと嫌だった」というようなことをAに言った。それもイベント中。ファンや他のメンバーの前で。 自分はその現場にいなかったからどういうトーンでその言葉が発せられたのかは知らない。しかし、Aは絶句していて、ファンや他のメンバーも静まり返ってしまったそうだ。 Bはおそらくずっと、Aの百合営業的な態度も、自分が何をしても許してくれるところも嫌だったのだと思う。ABはどちらもグループの中でパフォーマンスを引っ張っていくメンバーで、Bは特に成長著しかった。だから、可愛がるんじゃなくて、Aにライバルとして認めて欲しかったのかな、とか、いろいろ、考え
昨今のAKBの話を見ていて思った。俺はアイドルとか知らんけど、今後、「アイドルの人生を奪う権利はオタクにはない。恋愛禁止など論外。たとえアイドルが裏でイケメンと付き合っていたとしても、アイドルを純粋な気持ちで推しているならば応援できるはずだ」という風潮が生まれる可能性があるんじゃないか。 もしそうなったとき、今アイドルを推してるやつらのどれくらいが推し活を続けるんだろうと思う。もし、アイドルグループが維持できないくらいに減ってしまうならアイドル文化そのものが崩壊してしまう可能性はあるが、俺はそうならないんじゃないかと踏んでいる。 アイドルオタクのほとんどは、アイドルと付き合える可能性などないことは知っているし、アイドルの清純性が見せかけだということも薄々気づいていると思うが、それでも彼らが彼女らを応援するのは、アイドルの人生の傍観者になるためではないか。彼らのそうした純粋さが、今後のアイド
熱狂具合とかみてるとAKBがテレビにバンバン出てきた時のアイドルオタクを思い出すから。 アニメオタクとしては見れない。 アニメオタクの中でも声優好きのオタクは近いかもしれない。例えば水樹奈々とか好きな人はVも好きなんだろうなという感じ。 BUMP OF CHICKENの曲に「アルエ」という曲がある。 これはボーカルの藤原基央が綾波レイに恋をして書いた曲だという。頭文字のR・Aをもじってアルエ。 これがもし「綾波レイの中の人に恋をしたからM・Hをもじった曲名」だったら多分BUMP OF CHICKENのこと好きになることはなかったと思う。 基本的に生身の人間が好きじゃないとVtuber好きにはなれんだろうなと思った。
https://anond.hatelabo.jp/20200924204657 これを読んで、増田の訴えたいことはともかく、確かに懐メロ番組とかの影響で、 昔のアイドルはみんな歌がうまかったみたいに思い込んでいる人が多いよな~と思ったので アイドルオタの間で特に言及されがちな人、個人的に下手だな~と思った人の中からめぼしい所をピックアップしてみる。 (中にはアイドルか?って思う人もいるだろうが、一応全員アイドル物のオムニバスCDに入ってたりしてるんですわ) URL貼りまくると投稿できないんで、どうしてもこれはって奴だけURL付き。 下手だけどみんな味があって良いので、気になるアイドルがいたら色々聞いてみて欲しい。 ブコメで結構言及されていた浅田美代子と、わざわざ触れなくても名前が出そうな超メジャー所(松本伊代とか)は省く。 あいつがいないという人が出るだろうけどそこは申し訳ない。 (追記
2020年1月〜 TBS、BS-TBSにて、TVアニメ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」放送開始! <INTRODUCTION> 岡山県在住のえりぴよは、マイナー地下アイドル『ChamJam』のメンバー・舞菜に人生を捧げている熱狂的なオタク。 えりぴよが身を包むのは高校時代の赤ジャージ。 えりぴよが振り回すのはサーモンピンクのキンブレ。 えりぴよが推すのは舞菜ただ一人。 収入の全てを推しに貢ぎ、24時間推しのことを想い、声の限りを尽くして推しの名前を叫ぶその姿はオタク仲間の間で伝説と呼ばれ、誰もが一目置く存在となっていた。 『いつか舞菜が武道館のステージに立ってくれたなら...死んでもいい!』 そう断言する伝説の女・えりぴよのドルオタ活動は、アイドルもオタクも巻き込んで今日も続く...! <STAFF> 原作:平尾アウリ(徳間書店 リュウコミックス) 監督:山本裕介 シリーズ構成:赤尾
増加するアイドルから声優への転身 10月1日、Dorothy Little Happyの髙橋麻里が、声優活動を開始することを発表した。彼女は同日付けで声優プロダクションのオブジェクトに声優として所属。今後はDorothy Little Happyと声優の両活動を並行して行っていくという。かねてよりアニメ好きであることを公言していた髙橋。2015年にはGEMやX21のメンバーらも参加したドリーム・ユニット、マジカル☆どりーみんの一員としてTVアニメ『ジュエルペット マジカルチェンジ』のオープニングテーマ「マジカル☆チェンジ」を歌ったことはあるが、声優としてはこれが最初の一歩となる。今後の活躍が期待されるところだが、実は近年、彼女のようにアイドルと声優を兼業したり、あるいはアイドルから声優に転身する例が増えているのだ。 乃木坂46『いつかできるから今日できる』(初回仕様限定盤Type-C) 現
期間限定バー『ブッシュ・ド・ノエル』インタビュー 義手・義足の“欠損女子”に会えるバーに潜入 障害は「かわいい・かっこいい」 これまでメジャーではなかったラグビー日本代表が大活躍し、多くのファンを獲得しています。10月17日にも、とあるマイナースポーツがファンを熱狂させるという出来事がありました。車いすバスケ日本代表が、11大会連続12回目の、リオデジャネイロ・パラリンピック出場を決めたのです。来場者は約3600人、報道陣は約120人と注目度の高さがうかがえるのは、やはり2020年に控えた東京パラリンピックが背景にあるからでしょう。 “欠損女子”が笑顔でお出迎え そんな国民的快挙の裏で10月23日、ひっそりと開店した期間限定コンセプト・バーがありました。場所は新宿ゴールデン街、店の名前は『ブッシュドノエル』、和訳すると『切り株』ですね。 クリスマスでもないのに、なぜこの店名? その疑問は、
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