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天文に関するarvanteのブックマーク (19)

  • 全長58キロの宇宙船「クリサリス」の建設構想、2400人収容可能 - ナゾロジー

    月や火星を目指すのではなく、さらに遠い星へ。 地球から最も近い恒星系アルファ・ケンタウリに、最大2400人を乗せて片道約400年の旅に出る。 そんな壮大な夢を叶える宇宙船が「クリサリス(Chrysalis)」です。 全長約58キロメートルを想定しているクリサリスは人工重力を生み、内部に学校や病院、工場、森林までも備えます。 最終目的は、地球に似た系外惑星「プロキシマ・ケンタウリb」への移住です。 設計は国際コンペで最優秀賞を受賞し、「世代を超えて命をつなぐ居住系」として高く評価されました。 Proposed spacecraft could carry up to 2,400 people on a one-way trip to the nearest star system, Alpha Centauri https://www.livescience.com/space/space-

    全長58キロの宇宙船「クリサリス」の建設構想、2400人収容可能 - ナゾロジー
    arvante
    arvante 2025/08/12
    ここまでメタルギアソリッドピースウォーカーなし。/ この手の船を送り出したあとに地球が滅んで&より速い船が先回りして&異星人が待ち構えている欲張りセットめいた作品を知っている。ソウヤーのデビュー作。
  • ベテルギウスの伴星を発見か? 名称「シワルハ」提案も、存在の確認には数年かかる可能性

    オリオン座の1等星「ベテルギウス(オリオン座α(アルファ)星)」は、約6年周期で明るさが変わる変光星であることが知られています。2024年11月に、この長い変光周期の原因について、未知の伴星がベテルギウスの周囲を公転しているからではないかとする説が提唱されました。 アメリカ航空宇宙局(NASA)エイムズ研究センターのSteve B. Howell氏などの研究チームは、ジェミニ北望遠鏡に設置された観測装置「アロペケ(‘Alopeke)」による観測で、ベテルギウスのすぐ近くに暗い天体を見つけたことを報告しました。いくつかの観点から、この天体は他の無関係な天体ではなく、ベテルギウスの周囲を公転する伴星であるとHowell氏らは考えています。またHowell氏らは、この伴星の名前について、「彼女の腕輪」を意味する「シワルハ(سوارها)」という固有名を提案しています(※1)。 ※1…国際音声記号

    ベテルギウスの伴星を発見か? 名称「シワルハ」提案も、存在の確認には数年かかる可能性
    arvante
    arvante 2025/07/28
    やはり暗いとはいえ恒星で食は起きずに輝度は加算されるのだな。「彼女の腕輪」を意味する「シワルハ」と聞いてアルテミスに由来するのかと思ったら、アル=ジャウザーなる女性の腕輪らしい(浮気か?)
  • 「禁じられた」ブラックホール同士の合体を検出、科学者困惑

    宇宙空間で2つのブラックホールが衝突する様子を描いたイラスト。ブラックホールの衝突によって放射される重力波(時空のさざ波)は、地球上の重力波天文台で検出できる。(Illustration by Mark Garlick, Science Photo Library) 2025年7月10日付けで学術サイト「arXiv.org」に投稿された査読前の論文によると、米国の「レーザー干渉計重力波天文台」(LIGO)が、2つのブラックホールの衝突によって生じた重力波を2023年11月23日に検出した。2つのブラックホールの質量はそれぞれ太陽の103倍と137倍と推定されたが、測定された性質には不確実なところがあり、どちらも太陽の約60〜130倍という「禁じられた」質量の範囲内にある可能性が高いと、英カーディフ大学の物理学者でLIGOチームのメンバーであるマーク・ハンナム氏は言う。(参考記事:「重力波、

    「禁じられた」ブラックホール同士の合体を検出、科学者困惑
    arvante
    arvante 2025/07/26
    「止めてください!ブラックホール同士の合体は宇宙で最も恥ずべき行為とされています!」「一般天体は黙っていろ!ここは特異点の管轄である!通常の空間と、法則が違う!」
  • オリオン座「ベテルギウス」に伴星 研究論文

    ジェミニ北望遠鏡が捉えたベテルギウスとその伴星(左、2025年7月21日公開)。(c)AFP PHOTO / INTERNATIONAL GEMINI OBSERVATORY/NOIRLAB/NSF/AURA / M. ZAMANI 【7月22日 AFP】オリオン座の赤色超巨星「ベテルギウス」に、はるかに小さな伴星が存在することが分かった。研究論文が21日、米科学誌「アストロフィジカル・ジャーナル・レターズ」に発表された。 ベテルギウスは、夜空に輝く最も明るい恒星の一つとして古代エジプト時代から知られてきた。近年では明るさが周期的に変動することが観測されており、研究者の間では、ベテルギウスを周回する小さな星がその「変光」の原因になっている可能性が指摘されていた。 米航空宇宙局(NASA)のスティーブ・ハウエル氏が率いる研究チームは今回、ハワイにあるジェミニ北望遠鏡を用いて、この伴星の存在を

    オリオン座「ベテルギウス」に伴星 研究論文
    arvante
    arvante 2025/07/22
    昔から変光星として有名な星だったが、暗い伴星による食が起きていた可能性があるのか。/ しかし恒星で食は起こるかな? 重力レンズ効果による偏光とかかな?
  • トランプ政権、NASA科学予算半減か マスク氏は不快感 - 日本経済新聞

    【ヒューストン=大平祐嗣】米トランプ政権が2026年度の米航空宇宙局(NASA)の科学予算の半減を検討していると11日、複数の米紙が報じた。科学予算は望遠鏡の開発などに充てられる。足元予算の73億ドル(約1兆円)が39億ドルに減る見込み。米スペースX創業者のイーロン・マスク氏は同日、「困った」とSNSで不快感を示した。米ワシントン・ポストなどが11日に報じた。天体物理学の予算が約15億ドルから

    トランプ政権、NASA科学予算半減か マスク氏は不快感 - 日本経済新聞
    arvante
    arvante 2025/04/12
    本邦でも似たようなことをやった政権があったが、決定を覆すには探査機はやぶさの小惑星イトカワからのサンプルリターン試験成功くらいにインパクトのあるニュースが必要だったな。
  • 「シティー・キラー」小惑星、地球衝突確率3.2%に NASA

    2025年1月27日にニューメキシコ工科大学のマグダレナリッジ2.4m望遠鏡で観測された「小惑星2024 YR4」。米航空宇宙局(NASA)提供(2025年1月31日提供)。(c)AFP PHOTO / NASA/MAGDALENA RIDGE 2.4M TELESCOPE/NEW MEXICO INSTITUTE OF TECHNOLOGY/RYAN 【2月19日 AFP】米航空宇宙局(NASA)が18日に公表したデータによると、一つの都市全体に甚大な被害をもたらし得る「シティー・キラー」に分類される小惑星「2024 YR4」が、2032年に地球に衝突する確率が3.2%となり、現在の予測において最も脅威的な宇宙の岩石となった。 地球への衝突確率は高まっているものの、専門家らは過度な警戒は不要としている。世界の天文学界は状況を注意深く観察しており、ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡でも来月「2

    「シティー・キラー」小惑星、地球衝突確率3.2%に NASA
    arvante
    arvante 2025/02/19
    チープなスリルに身を任せて明日におびえたくなる数字。新宿あたりに落ちそう。
  • 地磁気の大きな乱れが観測されています | 気象庁

    報道発表日 令和6年5月11日 概要 地磁気の大きな乱れが、11日02時05分から始まり、変動幅は 517nT(ナノテスラ)に達しました。 文 気象庁地磁気観測所(茨城県石岡市柿岡)では、現在地磁気の大きな乱れを観測しています。地磁気の乱れの特徴がよくあらわれる地磁気の水平成分の変化は、11日02時05分に始まり、その後現在も続いています。変動幅は最大で 517nTに達しました(添付資料参照。1924年以降では1941年7月4日に700nT以上の記録が最大)。 今回のように大きな地磁気の乱れが起きると、通信障害等が発生する場合があります。 この地磁気の乱れは、5月9日頃から発生している太陽表面での爆発に対応するとみられ、国立研究開発法人 情報通信研究機構によると大規模なフレアが数回発生したとの発表があることから、今後も注意深く観測してまいります。 最新の地磁気の観測状況は、気象庁地磁気観

    arvante
    arvante 2024/05/11
    じゃあ私、旧エヴァ劇場版の南極で観客に聞こえるかどうかギリギリのゲインでパラメータを読み上げ続けるオペレータみたいな感じの役やります。
  • 直径約13億光年の巨大構造物「ビッグ・リング」を発見 宇宙原理に反する構造か

    【▲図1: 今回発見されたビッグ・リング (青色) と、以前に発見されたジャイアント・アーク (赤色) の位置。両者は非常に近い位置にあります。 (Image Credit: Stellarium) 】 私たちの宇宙について、広い目線で見れば天体や物質の分布が均質であるという「宇宙原理」が広く信じられています。しかし近年の観測では、宇宙原理に反すると思われる巨大構造物(宇宙の大規模構造)がいくつも見つかっています。 セントラル・ランカシャー大学のAlexia Lopez氏は、地球から約92億光年離れた位置(※)に、直径が約13億光年にも達する巨大構造物「ビッグ・リング(Big Ring)」を発見したと、アメリカ天文学会(AAS)の第243回会合の記者会見で発表しました。Lopez氏は2021年にも同様の巨大構造物である「ジャイアント・アーク(Giant Arc)」を発見していますが、両者は

    直径約13億光年の巨大構造物「ビッグ・リング」を発見 宇宙原理に反する構造か
    arvante
    arvante 2024/01/31
    たぶんフラスコの口。ジャイアント・アークのほうはきっとフラスコの縁。
  • 『元JAXAマンの『プラネテス』批判が本当に言いたかったこと|さいたま』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『元JAXAマンの『プラネテス』批判が本当に言いたかったこと|さいたま』へのコメント
    arvante
    arvante 2022/02/03
    本人同士の間で決着がついたとしても、見当違いの反応を返したファンの処遇が未だなので、それが片付いてようやくこの問題は終わるんですよ。
  • 元JAXAマンの『プラネテス』批判が本当に言いたかったこと|さいたま

    先日の元JAXA野田篤司氏のプラネテス批判がヒートして原作者までコメントしたり野田氏が最終的に謝罪したりする事態になったが、見ている限りはほぼ全員「野田篤司が何を言ったか」を取り違えた議論になっていたと思う。 野田発言を正しく読めば、『プラネテス』ファンの大多数は野田に突撃する理由はないし、原作者が謝罪風のコメントをするにしてもそこじゃないし、野田を非難するにしても全く別論点の議論があるべきだったということがわかると思う。 1.実際のツイートを読もう発端のtweetを貼る。 現在は野田が謝罪のうえ削除しているツイートだが、追加攻撃の為ではなく「元々何を言っていたか」を正しく考えるために引用する。 https://togetter.com/li/1836290野田を炎上させた人も庇った人もなんか飛び出してきて謝ってしまった原作者も野田当人すらも、なんかしら騒動に関わろうとした人間は皆まずこの

    元JAXAマンの『プラネテス』批判が本当に言いたかったこと|さいたま
    arvante
    arvante 2022/02/03
    1から100まで同意。私も最初からそう指摘してた。なお私は本放送時に19話から見始め、その後1話から視聴しようとしたものの、タナベに耐えられず断念した。
  • 星が死にゆく最後の瞬間、超新星爆発をリアルタイムで観測 天文史上初

    赤色超巨星が死期を迎え、ガスを噴出していることを表したイメージ画/The Astrophysical Journal/Northwestern University (CNN) 死期を迎えた巨大な恒星が超新星爆発を起こす現象が初めてリアルタイムで観測されたとして、米カリフォルニア大学などの研究者が6日の天文学会誌に研究結果を発表した。 観測を行った赤色巨星は地球から約1億2000万光年離れた銀河「NGC 5731」に位置していた。爆発前の質量は太陽の10倍もあった。 恒星が最後の輝きに包まれる前には激しい爆発が起きたり高温のガスが噴出したりすることもある。しかし今回の現象が観測されるまで、赤色巨星は比較的静かな状態が続いた後に大爆発して超新星になったり、崩壊して高密度の中性子星になったりすると考えられていた。 ところが今回の赤色巨星は研究チームが見守る中で、劇的な自己崩壊を起こしてII型超

    星が死にゆく最後の瞬間、超新星爆発をリアルタイムで観測 天文史上初
  • 京都・醍醐寺が宇宙に寺院開設へ 人工衛星に寺機能、8日に初の「宇宙法要」(京都新聞) - Yahoo!ニュース

    醍醐寺(真言宗醍醐派総山・京都市伏見区)は1日、京都市内の人工衛星開発企業と協力して宇宙に寺院を開くための実行委員会を発足した、と発表した。2023年に打ち上げ予定の人工衛星に寺の機能を持たせることを目指す。 【動画】醍醐寺のコロナ退散祈願法要 醍醐寺によると、地域や国の枠を超えた目線で平和や安全を祈る寺院の必要性を感じていたといい、寺の名称は「浄天院劫蘊(ごううん)寺」と名付けた。「劫」「蘊」ともに仏教上の言葉。大きな時間の流れや、人間の存在を形成する要素を意味するという。 2年後に打ち上げ予定の衛星には尊や曼荼羅(まんだら)など仏教の教えを象徴するものを搭載し、地球から祈る人たちの心のよりどころとする。8日に宇宙の平和と安全を祈る「宇宙法要」を初めて行い、今後も定期的に実施予定。醍醐寺の仲田順英総務部長は「打ち上げ後は宇宙からの画像を見ながら法要を執り行うなど、人工衛星を活用した祈

    京都・醍醐寺が宇宙に寺院開設へ 人工衛星に寺機能、8日に初の「宇宙法要」(京都新聞) - Yahoo!ニュース
    arvante
    arvante 2021/02/02
    「マニ車」と書いて「リアクションホイール」と読みます。
  • 「記憶を消してもう一度やりたい」「マジでとんでもないゲームだった」年末年始にOuter Wildsを遊んだみなさんの声(ネタバレなし)

    ねとらぼ @itm_nlab 現在セール中だからどうしても載せさせてくれ、って副編集長が泣いて頼むので…… 【寄稿】太陽系消滅までの22分をループし続けるオープンワールド宇宙ADV「Outer Wilds」がとんでもない傑作だった nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/20… @itm_nlab pic.twitter.com/djRpvQM7hm 2020-12-25 09:34:38

    「記憶を消してもう一度やりたい」「マジでとんでもないゲームだった」年末年始にOuter Wildsを遊んだみなさんの声(ネタバレなし)
    arvante
    arvante 2021/01/12
    去年の夏にプレイした。オールタイムベストに入る神ゲーだった。
  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」の小惑星Ryuguサンプル採取確認について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星探査機「はやぶさ2」再突入カプセル内のサンプルコンテナより、小惑星Ryugu(リュウグウ)由来のサンプルを確認しましたのでお知らせします。 2020年12月6日に豪州ウーメラにて回収された「はやぶさ2」再突入カプセルは12月8日にJAXA相模原キャンパスに搬入され、以降、再突入カプセル内のサンプルコンテナの開封作業を行い、12月14日にサンプルコンテナ内部に小惑星Ryugu由来と考えられる黒い砂粒状のサンプルを確認できました。これはサンプルキャッチャー(サンプルが格納される容器)の入り口に付着していた粒子と考えられます。

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」の小惑星Ryuguサンプル採取確認について
  • 木星に浮かぶ巨大な「黒い円」発見、直径3540キロ NASA

    木星の表面に出現したなぞの「黒い円」、その正体は?/NASA/JPL-Caltech/SwRI/MSSS (CNN) 米航空宇宙局(NASA)の探査機ジュノーがこのほど、木星に浮かぶ巨大な黒い円を発見した。未確認現象かと思いきや、その正体は衛星の影だった。 この影は木星の衛星イオが太陽を覆ってできたもので、地球の月による日に相当する。NASAによれば、円の直径は約3540キロ。これは米ニューヨーク市からネバダ州ラスベガスまでの距離に大体等しい。 木星は複数の衛星を持つが、その巨大さなどが原因で頻繁に日が起きる。 今回の写真は9月11日、ジュノーが22度目となる木星周回中に撮影した。ジュノーは2011年から稼働しており、16年7月4日に53日周期の軌道で最初の周回を開始していた。

    木星に浮かぶ巨大な「黒い円」発見、直径3540キロ NASA
    arvante
    arvante 2019/10/03
    ただしエウロパは除く。
  • 月全体の表面直下に水がある、驚きの研究、NASA

    月の左端に見える白く光る点は、月の間に隕石が衝突した瞬間。NASAのデータは、こうした隕石の衝突によって、月面から驚くほど大量の水が放出されることを示している。(PHOTOGRAPH BY CHRISTIAN FRÖSCHLIN) 荒涼とした景色が広がる月はどうやら、科学者たちが想像したよりもはるかにたくさんの水をたたえているようだ。 月の塵と大気を調査するために送り込まれたNASAの探査機LADEE(ラディ―)が、隕石が衝突する際に月面から放出される水を検出した。4月15日付けの学術誌「Nature Geoscience」に掲載された論文によると、微小な隕石が衝突する際の衝撃によって、年間最大220トンもの水が放出されているという。月面付近には、これまで考えられてきたよりもはるかに大量の水が存在することになる。(参考記事:「月中の月に隕石が衝突、観測はおそらく初」) 「あまりに大量の

    月全体の表面直下に水がある、驚きの研究、NASA
    arvante
    arvante 2019/04/19
    流刑地にして農作物を輸出させよう(提案)
  • 世界初 ブラックホールの輪郭撮影に成功 | NHKニュース

    極めて強い重力で光も吸い込む天体、ブラックホールの輪郭を撮影することに世界で初めて成功したと日などの国際研究グループが発表し、画像を公開しました。世界各地の電波望遠鏡をつないで地球サイズの巨大な望遠鏡を構築したことによる成果で、ブラックホールの存在を直接示すものだとして世界的に注目されています。 撮影したのは、地球から5500万光年離れたおとめ座の「M87」と呼ばれる銀河の中心にあるブラックホールです。 ブラックホールは極めて強い重力で光や電波も吸い込み直接見ることができないため、研究グループはブラックホール周辺のガスやチリが出す電波を観測しました。 観測は南米チリにあるアルマ望遠鏡など世界6か所の電波望遠鏡をつなぐことで、口径がおよそ1万キロという地球サイズの巨大な望遠鏡を構築し、人間の目のおよそ300万倍というこれまでにない解像度を実現して行われました。 そして得られたデータをもとに

    世界初 ブラックホールの輪郭撮影に成功 | NHKニュース
    arvante
    arvante 2019/04/11
    降着円盤だわ〜。
  • はやぶさ2 人工クレーター実験に成功 JAXA | NHKニュース

    小惑星「リュウグウ」の内部を調べるため、人工のクレーターをつくる世界初のミッションに挑戦した「はやぶさ2」について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、小惑星の表面に金属の塊を衝突させることに成功し、クレーターが形成される際にできる噴出物を確認したと発表しました。 そして、その40分後の午前11時半すぎにインパクタは自動的に爆発して、小惑星の表面にクレーターをつくる金属の塊を秒速2キロの高速で発射したとみられます。 JAXAは計画の成否を確認するため、「はやぶさ2」が切り離した小型カメラの画像を受信して、何が映っているのか詳しく調べました。 その結果、衝突予定時刻の直後、小惑星の表面からクレーターができる際に飛び散る岩石などの噴出物がカーテン状に広がる様子が確認されました。 このことからJAXAは「インパクタから発射した金属の塊を小惑星に衝突させる実験に成功した」と発表し、会見でプロジェクト

    はやぶさ2 人工クレーター実験に成功 JAXA | NHKニュース
  • 「はやぶさ2」搭載小型モニタカメラ撮影映像 / Hayabusa2 Touch down movie

    動画は2019年2月22日(日時間)「はやぶさ2」が小惑星リュウグウへの第1回目タッチダウンの際、搭載している小型モニタカメラで撮影したものです。動画の再生速度は実際の時間の5倍速です。  撮影は、2月22日07:26から07:32(日時間)の間に、撮像頻度を変えながら約5分40秒間行われました。この間取得された233枚の画像を繋ぎ併せて動画が作られています。 This movie was taken on February 22, 2019(JST)when Hayabusa2 first touched down on asteroid Ryugu to collect a sample from the surface. It was captured using the onboard small monitor camera(CAM-H). The video pla

    「はやぶさ2」搭載小型モニタカメラ撮影映像 / Hayabusa2 Touch down movie
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