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*読み物に関するyaottiのブックマーク (45)

  • 羽生善治三冠による「ウェブ人間論」書評「時代の変わり目の深い考察」 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    羽生善治三冠による書評「時代の変わり目の深い考察」が、新潮社「ウェブ人間論」公式サイトにアップされました。 http://www.shinchosha.co.jp/wadainohon/610193/review.html 「ウェブ人間論」は、ネット書店や早い書店では14日(木)から、遅くとも15日(金)には書店に並びます。 時代の変わり目の深い考察 羽生善治 (はぶ・よしはる 棋士) 『ウェブ人間論』には時代の変わり目に対して深く広い考察が示唆されている。多くの人が現代が変化に富んだ激動の時代を生きていると実感している。しかし、その実態や度合となるとあまりにも漠然としていて途方に暮れてしまう。梅田氏と平野氏の長いマラソンのような対話は全く異なるジャンルでありながら、それに対してもつれた糸を解きほぐすような地味で根気を必要とする意義深い作業のように思えた。 シリコンバレーに存住し、インター

    羽生善治三冠による「ウェブ人間論」書評「時代の変わり目の深い考察」 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 梅田望夫、平野啓一郎 『ウェブ人間論』|新潮社

    『ウェブ人間論』には時代の変わり目に対して深く広い考察が示唆されている。多くの人が現代が変化に富んだ激動の時代を生きていると実感している。しかし、その実態や度合となるとあまりにも漠然としていて途方に暮れてしまう。梅田氏と平野氏の長いマラソンのような対話は全く異なるジャンルでありながら、それに対してもつれた糸を解きほぐすような地味で根気を必要とする意義深い作業のように思えた。 シリコンバレーに存住し、インターネットの世界の変遷を十年以上に亘って現場で体感している梅田氏は当の大変化はこれから始まると色々な形で発信している。平野氏はヨーロッパに脈々と流れる哲学と思想、文学の可能性を信じ、意欲的な作品をデビュー以来、発表し続けている。 “文明の衝突”ではないが、その会話からどんな接点が表われ、どんな方向へ議論が進んで行くのか、期待を持ちながら読み始めた。お二人は決して妥協をすることなく、また特定

  • The Goog Life: how Google keeps employees by treating them like kids 日本語訳

    The Goog Life:グーグルが従業員を子供扱いすることでつなぎとめている件 著者: Aaron Swartz 日語訳: yomoyomo 以下の文章は、Aaron Swartz による The Goog Life: how Google keeps employees by treating them like kids の日語訳である。 先日友達と、シリコンバレーで絶えず会話のネタになるもの、Google の話をしていた。で最後に、彼女がすべてに筋を通すヒントをくれたんだ。「子供扱いしてるのよ」と彼女は語った。「ただ飯をあてがい、洗濯をしてやり、弾力のある色鮮やかなボールの上に座らせる。彼らが成長し、自力で人生を生きる方法を学ぶ必要がないようにすべてをやってあげるわけ」 そのように見れば、Google がやることすべてに恐ろしくつじつまが合う。 僕が Google を最後に訪

  • President ONLINE - スティーブ・ジョブズが働く理由

    弊社名と類似した名称の「PRESIDENT CLUB(プレジデントクラブ)」という名称のサイトがございます。このサイトは弊社が運営しているサイトではありませんので、弊社への連絡を誤ってこのサイト宛になさらないようご注意ください。 会社概要リリース広告掲載広報誌・機関誌個人情報の取り扱い利用規約特定商取引法に基づく表示商品のご購入SNSアカウントのご案内採用についてお問合せ Copyright © PRESIDENT Inc. All rights reserved.

    President ONLINE - スティーブ・ジョブズが働く理由
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0の踊り場について

    前エントリー「「Wisdom of Crowds(群衆の叡智)」元年」に「三上のブログ」からトラックバックをいただいた。案の定、僕がわざと使った「踊り場」という言葉への反応であった。 http://d.hatena.ne.jp/elmikamino/20070106/1168070930 梅田望夫さんが非常に意味深長なことを書いている。 「Wisdom of Crowds(群衆の叡智)」元年の最後で、私はある言葉に眼が釘付けになった。・・・・・・・ 私は梅田さんが「踊り場」という言葉を使ったことに驚いていた。と同時に一瞬「何か」が見えた気がした。「踊り場」の辞書的な意味は「階段の途中に,方向転換・休息・危険防止のために設けた,やや広く平らな所」(『大辞林』)である。まだ誰も正確には予想できない「方向転換」が「SNSやブログの枠組み」という「踊り場」で着々と準備されている。技術的なことはよく

    My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0の踊り場について
  • http://anond.hatelabo.jp/20070115123333

    話はずれるけれども、この人の話を読んで、 つきあうっていったいなんなんだろう、付き合いたいと思うってどんなこと? と疑問に思う。 ずっと付き合うって何かがよく分からない。 キスをしたりエッチをしたりそういうもろもろなことをしたりしても いいんだよと、お互い同意するための契約しかないのではないか、 と思えてきて、とたんに付き合うということに向けて 頑張ったり悩んだりすることがくだらなく思える。 いや、頑張ったり悩んだりすることがくだらないというよりは 付き合うということが目標になっている自分がいることに ふと気がついて反吐が出る。馬鹿か俺はと思う。 合って話して触れ合って、 そういう間に存在することが非常に大切だと つま先からてっぺんまで使って感じ取っているはずなのに。 世にはびこる付き合うということに対する定義づけが忌々しく、 そこに大切なもろもろが簡単に集約されているようで嫌悪する。 そ

    http://anond.hatelabo.jp/20070115123333
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。

  • 2log.net

  • 【インタビュー】アドビ副社長が語る、未来の写真

    Photoshop LightroomやCS3のパブリックベータ公開など、最近の米Adobe Systems(以下、アドビ)はユーザーの意見を取り入れながら、自らの姿勢を知らしめる活動を積極的に行なっている。こうした活動の一環として、同社が「アドビ・ラボ」で取り組んでいる技術開発を、デジタルイメージング製品開発副社長であるデイブ・ストーリー氏が、デジカメWatchに説明してくれた。 1982年に創設されて以来、デジタルイメージングのリーダーとして君臨してきた同社だが、意外なことに、このような「エンジニアリング・ツアー」を行なうのは初めてのことだという。 「ジャーナリストの皆さんが、アドビのマーケティング部門以外の人間から話を聞くのは初めてでしょう。このエンジニアリング・ツアーを開催する理由は2つあります。1つは、アドビとして、もっといろんなことを語っていこう、もっとオープンな会社になってい

    yaotti
    yaotti 2007/10/26
    「修復ブラシのバックグラウンドでは、4次偏微分方程式を使った複雑な演算を行なっています。」Oops!数学ってやっぱ使えるんだねぇ。。。
  • asahi.com:キヤノン請負労働者「生身の人間。正社員と同じ賃金を」 - 暮らし

    yaotti
    yaotti 2007/10/25
    難しい問題。みんなハッピーは無理なのか・・・??
  • 【2ch】日刊スレッドガイド : 年齢を重ねてわかったこと

    若い頃にため込んどいたネタをオトナの頭で考えられるようになった今 片っ端から引き出して使ってい扶持に充てている自分を見てると 「若い内の苦労は買ってでもしろ」ということわざは当だったんだなあと思う。 今19歳なんだが、 いきがるのは恥ずかしいということ。 女の子が男言葉で『ギャハハありえね〜』 とか言ってるのを聞くと、過去の自分と重なってしまうw

  • 知識が摘み取る創造力の芽 : 小野和俊のブログ

    こういうものをつくりたいと思います。 それはすでに世の中にある別のものでも十分なのだ。 他の会社は先駆けてその分野に着手している。 差別化ポイントは? 調べに調べつくして、 他の人がもうやっていることだったのかと落胆して 何も始めずに終わる人もいる。 何も知らずにトップに躍り出る人もいる。 誰よりも遠くまで飛べた人。 彼らは、躍動する筋肉を楽しんでいた。 風を切って風景がみるみる変わっていくことに興奮していた。 明日もこのことについてずっと考えていたい。 そう思えるものがある人には、知識なんて不要なのだ。 それをやっている人はもういますよ。 それは今からやったって難しい。 最先端の研究ではこうなっている。 速く走ろうとしている者の前に、 そんな指摘がどれほどの意味を持つのか。 彼らが無邪気でいられなくなったときには、 過去に同じ境遇にあった人の話を、しみじみと眉をひそめて聞くだろう。 壁を

    知識が摘み取る創造力の芽 : 小野和俊のブログ
    yaotti
    yaotti 2007/10/25
    いい。「速く走ろうとしている者の前に、そんな指摘がどれほどの意味を持つのか。」
  • 頂点という限りない山を登る戦略 - かえるの開発工房

    インターネットが出来てから、情報へのアクセスのコストが格段に減った。見通しがかなり遠くまでつく様になり、欲しい情報を探すのも楽になった。でも、アクセスのコストが減った一方で、理解のコストはそれほど変わっていない。作成のコストは格段に減ったが、創造のコストも変わっていない。そして、致命的なことは実際に経験するコストは変わっていないということ。 このことが何を変えたのか、それはインターネットを見てみればよくわかる。CGM(customer generate media)といわれ、すべての人が創造する。総表現社会の幕開けというような表現をweb2.0関連では良く見る。当にそんな社会はやってくるのだろうか? 多くのオンラインシステムでは、ユーザの90% は読むだけ。9%は、ほんの少し書き込みをする。目立ったアクションのほとんどは、残る1%のユーザによってもたらされるという。 レジデント初期研修用

    頂点という限りない山を登る戦略 - かえるの開発工房
    yaotti
    yaotti 2007/10/25
    いい。ほんと思考のアウトプット、という感じ。
  • 小野和俊のブログ:プログラマーとゲーマーは似ている

    昔からよく思うのは、プログラミングの快感とゲームをプレイしている時の快感には多くの共通点があるということである。 小学生の頃、ロトのつるぎを手に入れたのだけれど寝る時間になってしまい、次の日は学校に行ってから家に帰るまでの時間、ロトのつるぎを装備したら今まで倒すのが大変だったモンスターとの戦いがどのくらい楽になるのだろうと想像ばかりして、授業が終わると一目散に家に帰ってテレビに噛り付いて新しい武器の切れ味を試した。 これはいわば、試してみたい欲求である。 ゲームをしていてうんざりしてしまうときがあるのは、例えば、工夫する余地がなく、ただひたすらに時間をかけなければ次に進めないような種類のゲームをやっているときである *1。物語を先に進めるのに、なぜここまで単純労働を繰り返さなければならないのかとやきもきしながら、それでも義務感でエンディングまでやってしまう傾向にある私のような性格だとなおさ

    小野和俊のブログ:プログラマーとゲーマーは似ている
    yaotti
    yaotti 2007/10/25
    「こういう時には、言われた仕様の10倍くらいのものを作って、二度とつまらない仕事がやってこないようにしようと心がけるのである」ふむふむ。
  • 「自分は努力したから、お前達も努力すべきだ」的思考 - opeblo

    時々見かける「自分は努力したから、お前達も努力すべきだ」という思考について。「お前達」にはニートやらワーキングプアやらホームレスが入るわけですが。 昨年、猿虎日記さんの記事で読んだけど、インリンがモロにそういう意識だなと思いました。 傘がない - 猿虎日記(さるとらにっき) でも、この経験のおかげで、労働の大変さや、働くことでできる発見、努力が報われる喜びを知れたと思うんです。 一度どん底に落ちて這い上がった人は、”人間は努力しなきゃいけないんだ”と実感するし、その後もラクしようとは思わないんじゃないでしょうか。ニートも一度、どん底を味わうべき。砂漠やシベリアの奥地に放り込まれるもよし(笑)。とにかく、周りも彼らが努力しなきゃ生きていけない環境を作ってあげた方がいいです。 過去に苦労され(てその苦労が報われた)方が、「努力」を規範化するというか、重要視するあまり、努力していないように見える

    「自分は努力したから、お前達も努力すべきだ」的思考 - opeblo
    yaotti
    yaotti 2007/10/25
    僻みイクナイ。気をつけよう・・・
  • 【27歳。全くの素人なのですがプログラマーになりたい】と思っています。…

    【27歳。全くの素人なのですがプログラマーになりたい】と思っています。まずは、入門としてプログラマーの方々が絶対に見るサイト、参考にしているサイト、これは読んでおけ!みたいな書籍があれば教えていただけないでしょうか?

  • プログラマを目指す人が読んで参考になる(?)ページ

    プログラマを目指している人が、読んで参考になりそうな(?)ページを集めてみました。 現役のプログラマが読むとになる危険性もありますので、ご注意下さい。 ( ;^ω^)<へいわぼけ: SEは終電と徹夜を繰り返すくらい毎日忙しいってホント? アルファルファモザイクより「ゲームプログラマーのあなた、給料いくら?」 なんたらかんたら: プログラマーの極限状熊

    プログラマを目指す人が読んで参考になる(?)ページ
  • 直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。

    ここ一週間、たくさんの日の若い人たちと話した。JTPAツアー、九州大学ツアー、そして昨日のLingrイベント。それでつくづく思ったこと。もう前にも一度言ったことだし、当たり前のことだし、言わなくても伝わっているだろうとふと思っても、しつこく言おうと。なぜなら、僕が考えていることと正反対の言葉を、日の大人たちから皆はシャワーのように浴び続けているし、僕がこうあるべきと思うことと正反対の経験を日々せざるを得ない状況にある、ということがよくわかったから。 二十歳にもなれば、その人のすべてはもう顕れている。その自分の良いところを見つけるには、自分の直感を信じ(つまり自分を信じるということ)、自分が好きだと思える「正のエネルギー」が出る対象を大切にし、その対象を少しずつでも押し広げていく努力を徹底的にするべきだ。そういう行動の中から生まれる他者との出会いから、新しい経験を積んでいけば、自然に社会

    直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。
  • 小野和俊のブログ:梅田望夫氏が言うように、好きなことを貫いて仕事にしていくためにはどのようにすればよいのか

    「直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ」という梅田望夫氏のエントリは、読み物系のエントリとしてははてなブックマークで過去最高クラスの、1100件を超えるブックマークを記録しました。 梅田望夫氏がこれまでの書籍やブログのエントリで繰り返し発信しているように、好きなことを貫き、好きであるが故に人生のどれだけ多くの時間を使っても苦にならないような分野に身を置いて仕事をしている人というのは、当に輝いて見えます。 しかし一方で、ひとたび社会に出れば「俺が今感じてる閉塞感をリアルな言葉にしてやるよ」に見られるような閉塞感を感じ、日という社会においては好きなことを仕事にしていくことができるのはごく一部の環境や能力に恵まれた人だけなのではないかと感じている人も少なくないのが実際のところなのではないかと思います。 では、好きなことを貫いていくには

    小野和俊のブログ:梅田望夫氏が言うように、好きなことを貫いて仕事にしていくためにはどのようにすればよいのか
  • YesなくしてNoなし : 404 Blog Not Found

    2007年05月30日22:00 カテゴリArt YesなくしてNoなし 某中学校卒、0x25才、大手IT企業のコンサルタントもしている凡庸な自営業者が 今感じている違和感をリアルな言葉にしてやるよ 俺が今感じてる閉塞感をリアルな言葉にしてやるよ 某大手国立大学卒業、25才、大手IT系企業に勤める優秀な社員が 今感じてる閉塞感をリアルな言葉にしてやるよ ま、増田でくだをまけるうちは大丈夫。当に無理だったら、「無理」という声だって出ない。普段愚痴っている人が急に静かになったら要注意、その時には当に休ませなければならない。 それだけの元気があったら、とっとと片付けちまえよ。仕事。優秀な社員なんだろ。 上司から押し付けられる仕事が「無理」だと思ったらとっとと辞めてみたら?まだ上司が無理を言ってくれるだけ楽だってわかるから。自営になったら、自分で自分に無理を強いなきゃいけない瞬間が必ずくるんだ

    YesなくしてNoなし : 404 Blog Not Found
    yaotti
    yaotti 2007/10/25
    120%で生きなければ、大して成長できないか