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eスポーツシューティングゲーム、日本は韓国に苦戦し準決勝敗退…木村飛路「次につなげたい」

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eスポーツ・木村飛路
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 【杭州(中国浙江省)=読売取材団】第8日の30日、シューティングゲーム「Peace Elite」で日本は準決勝で敗退。正式競技に採用された今回、日本勢は出場3種目でいずれもメダルに届かなかった。今回の「Peace Elite」はアジア大会版で、日本代表の4選手は本番前に短期間の練習で臨んだ。8チームが2組に分かれ、各組上位2チームが決勝に進む準決勝。日本は同組の強豪・韓国などに苦戦を強いられ、敗れた。木村飛路(プレーヤーネーム・Kazemaru)は「悔しくて言葉が見つからない。この経験を次につなげたい」と話した。

ボッチャ・有田正行が「夫婦二人三脚」の銅メダル、傍らには亡きライバルの「ユニホーム」
市内に設けられたアジア大会のeスポーツを盛り上げるPRブース(22日、中国・杭州市で)=稲垣政則撮影
市内に設けられたアジア大会のeスポーツを盛り上げるPRブース(22日、中国・杭州市で)=稲垣政則撮影
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4591992 0 eスポーツ 2023/10/01 01:04:00 2023/10/01 01:04:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2023/09/20230930-OYT1I50110-T.jpg?type=thumbnail

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