特別な、旅の扉
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CREATORS著者・クリエーター
- 作家・写真家相原恭子慶應大学文学部哲学科卒業。ドイツ留学、ドイツ政府観光局勤務を経て作家&写真家。「ドイツ地ビール夢の旅」(東京書籍)、「ドイツビールの愉しみ」(岩波書店)、「ベルギー美味しい旅」(小学館)、「京都 舞妓と芸妓の奥座敷」(文春新書)、「舞妓さんの京都花街検定」(京都新聞)、「Geisha – A living tradition」(Carlton Books, UK/英語、フランス語、ハンガリー語、ポーランド語)、「KAHEKONE KIMONOGA/DIALOGUE WITH KIMONO」(エストニア語/英語)、「LOS HANAMACHI DE LAS MAIKO Y GEIKO DE KIOTO」(SATORI/スペイン語)など著書多数。国内の他、海外で国際交流基金・日本大使館の主催によりスペイン、ハンガリー、エストニア、ペルーなどで写真展・講演会が開催。TV・ラジオ出演:NHK Eテレ「知る楽」、「美の壺」、ラジオ第一「深夜便」/明日への言葉「私の心をとらえたドイツの魅力、京都の魅力」/ないとエッセー「京都 舞妓の世界に学ぶ人間関係の極意」、NHK総合「きよしとこの夜」、ハンガリー/チャンネル2・ラジオカフェ「日本文化/京都花街」、エストニア国営放送「日本文化への思い」など多数。 http://kyokoaihara.sakura.ne.jp/
- 展覧会プロデューサー高木友絵朝日新聞社の文化事業部門で、国内外の美術館と展覧会の企画や制作を行う。近現代美術の仕事が多いが、古いものも好き。バベルの塔展、クリムト展、古典×現代2020、シーレ展、ミロ展など担当。マリメッコ展やイッタラ展など北欧デザイン系も。大学院時代の専攻は美学と美術館学。美術一辺倒の人生だが、京都で少し記者の経験も。最近車の運転ができるようになってうれしい。
- 俳優・写真家永瀬正敏1966年生まれ、宮崎県出身。1983年、映画「ションベン・ライダー」でデビュー。「息子」(91)で日本アカデミー賞新人俳優賞・最優秀助演男優賞他、計8つの映画賞を受賞。その後日本アカデミー賞は、優秀主演男優賞1回、優秀助演男優賞2回受賞。海外作品にも多数出演しカンヌ国際映画祭・最優秀芸術貢献賞「ミステリー・トレイン」(89)、ロカルノ国際映画祭・グランプリ「オータム・ムーン」(92)、リミニ国際映画祭グランプリ、トリノ映画祭審査員特別賞「コールド・フィーバー」(95)では主演を務めた。台湾映画「KANO」(2014)では、金馬奨で中華圏以外の俳優で初めて主演男優賞にノミネートされ、「あん」(15)、「パターソン」(16)、「光」(17)でカンヌ国際映画祭に3年連続で公式選出された初のアジア人俳優となった。近年の主演作は「赤い雪」(19)、「ファンシー」、「BOLT」(20)、「名も無い日」(21)、「ホテルアイリス」(22)、「GOLDFISH」(23)ほか。写真家としても国内外で多くの個展を開き、これまで9冊の写真集を発表。2018年芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。
- クルーズジャーナリスト上田寿美子日本旅行作家協会会員、日本外国特派員協会会員。クルーズ旅行の楽しさを伝え続けて30年余り。外国客船の命名式に日本を代表するジャーナリストとして招かれるなど、世界的に活動するクルーズライター。旅行会社などのクルーズ講演も行う。著書に「豪華客船はお気に召すまま」(情報センター出版局)、「世界のロマンチッククルーズ」(弘済出版社)、「ゼロからわかる 豪華客船で行くクルーズの旅」(産業編集センター)、「上田寿美子のクルーズ!万才」(クルーズトラベラーカンパニー)など。2013年からクルーズ・オブ・ザ・イヤー選考委員。
- フリーアナウンサー宇賀なつみ東京都出身。テレビ朝日「報道ステーション」の気象キャスターとしてデビューし、「グッド!モーニング」「羽鳥慎一モーニングショー」など、情報・バラエティー番組を幅広く担当。2019年にフリーランスとなり、現在はテレビ朝日系「池上彰のニュースそうだったのか!!」、フジテレビ系「土曜はナニする!?」、TBSラジオ「テンカイズ」、TOKYO FM「SUNDAYʼS POST」などに出演中。
- 温泉ビューティ研究家・トラベルジャーナリスト石井宏子日本・世界の温泉や大自然を旅して写真撮影・執筆をする旅行作家。テレビにも出演。温泉・自然・食で美しくなる旅を研究する。海外ブランドのマーケティング・広報の経験から温泉地の企画や研修もサポート。日本温泉気候物理医学会会員、日本温泉科学会会員、日本旅のペンクラブ会員、気候療法士(ドイツ)、温泉入浴指導員。著書に「癒されてきれいになる おひとりさま温泉」(朝日新聞出版)、「地球のチカラをチャージ! 海温泉 山温泉 花温泉 76」(マガジンハウス)、「感動の温泉宿100」(文春新書)、「全国ごほうびひとり旅温泉手帖 いい湯、いい宿、旅ごはん!」(世界文化社)。
- 俳優・タレント渡辺早織モデルとして2007年デビュー。その後、ドラマ/映画/CM/テレビ番組にてレギュラー出演をするなど俳優・タレントとして活躍中。酒好きが高じて、唎酒師の資格を持つ。現在、日本とイタリアとの二拠点生活をしている。
- 城郭ライター萩原さちこ小学2年生のとき城に魅了される。執筆業を中心に、メディア・イベント出演、講演、講座などをこなす。著書に『わくわく城めぐり』(山と渓谷社)、『戦国大名の城を読む』(SB新書)、『日本100名城めぐりの旅』(学研プラス)、『お城へ行こう!』(岩波ジュニア新書)、『図説・戦う城の科学』(サイエンス・アイ新書)など。webや雑誌の連載多数。
- 大学生齊藤美咲英国ロンドン中心部にある大学に、2024年の秋から翌年の夏頃まで留学。イギリスでは芸術と社会の関わりや文化の表象と差異、マーケティングなど幅広く勉強。映画とアニメ鑑賞、チョコレートが好き!
- ライター・出版社経営松本康治1962年、大阪府生まれ。出版社勤務を経て、1987年に医療系出版社として「さいろ社」を設立。山歩き後の銭湯と、風呂上がりのビールを愛する。神戸市在住。「関西の激渋銭湯」「激渋食堂メモ」「ふしぎ山」などのサイトを主催するほか、銭湯ファンの仲間たちと「ふろいこか~プロジェクト」を立ち上げ、銭湯を勝手に応援している。著書に『レトロ銭湯へようこそ 関西版』『同、西日本版』『関西のレトロ銭湯』(戎光祥出版)、『ぼくが父であるために』(春秋社)、『看護婦(ナース)の世界』(共著、宝島社)など。
- ライター、マレーシア在住会社員池上桃子東京からクアラルンプールへ移住し、日系企業の現地採用として働く30代。子供時代を日本、シンガポール、アメリカで過ごし、大学卒業後は新聞記者やウェブ広告プランナーとして国内3都市で働きました。マレーシアの身近な日常、多民族国家で暮らすおもしろさ、東南アジアで働くリアルを綴ります。食べること、旅行すること、読むことが好き。


























































