- オレ、やらかしそうになる(abceed 更新失敗の件)
- チャパティとロティの違い(私の見解)
- 「在宅勤務に於けるカミュ『異邦人』に依る脱傾向化の先鋭的なアプローチ」の真実
- 今日の弾いてみた(YouTube に再掲)
オレ、やらかしそうになる(abceed 更新失敗の件)
<追記>
2025/10/22
とは言えですよ。前に運営会社の Globee のサポートに聞いた時は、自動解約となった場合でも、単品で購入した教材については「学習トップ」や「SWトレーニング」機能などを引き続き利用可能、とのこと。😌
って言ってたんですよ。ウソやんけ!!🤬
そんな訳で、Globee に宛てて、怒りのメールをシタタMETALしておったんです。
で、送信ポチー!🖕
…する前に、今一度ちゃんと確認しようと思いましてな。
で、その結果…。見れましたw
引き続き利用可能でした。(so farね)詳細は次の投稿で書きます。
👆この件の顛末です。
マイリストの表示数が制限されているだけで、購入した教材は使えるんですねー。
あー、焦って送信しなくて良かったww
まぁ、マイリストから選択できないから、若干の面倒くささはあります。
でも、どうせ「金フレ」「でる1000問」「やどかり模試」などの自費購入した教材を使った学習しかしないし、マイリストの表示数を増やすためだけに Pro(年間2万円以上)にするのはバカバカしいのでねぇ。
ってな訳で、今後は Freeプランにて、余生を送ることと相成りました。
チャパティとロティの違い(私の見解)
話は変わりまして。
世の中には、 「チャパティとロティは同じ派」と「チャパティとロティは違う派」の間の論争というものがあります。
ま、言うても「エスニック料理好き界隈」と言う限定的な「世の中」ですけど。
『極度の〇〇好き』(○○の部分は、アイドルでもプログレでもプロレスでもメタルでも何でも当てはまる)と言う人たちの多くは、独善的で、かつ攻撃的であることが多かったりしますが、この「エスニック料理好き界隈」と言うのも、まぁさぁに!と言う感じで。
と言うことで、この論争に巻き込まれる前に、このブログでの私の見解をメモとして貼っておきます。
他の投稿で「あなたね、チャパティとロティって書いているけど、そもそもチャパティとロティって云々かんぬん」みたいに「エスニック料理ゴロw」にカラマレたら、この記事のリンクに誘導するつもり。
議論のコメントは一切受け付けないのでそのつもりでw
📝 チャパティとロティの違い
チャパティ/ロティを供するようなお店で私が最も多くの回数行ったのは、千葉県野田市のインド/パキスタン料理店ハンディーです。そこのメニューでは明確にチャパティとロティを別物として扱っています。
パキスタン・ネイティヴがやっているお店で別物として扱っている以上、日本人のエスニック料理おたくが何を言おうとも「チャパティとロティは違う」。これが私のスタンスです。
ただし、北インドより南に下ると(もしくはパキスタン以外の国も含めると)、それはまた別の話になってくるかもしれません。
(そもそもロティと言う言葉が「パン一般」を指しているのが混乱を生む原因でもありますね)
と言う前提条件の基、野田のハンディーに於ける違いを私なりに:
👆野田のハンディーでチャパティとロティを頼んで、カミさんと半分こでシェアした時の写真。ね?違う物でしょ?
因みに、ここ数年は、2人ともチャパティが基本。ロティは滅多に頼みません。
(それ以上に、ナンを頼むことは、ほぼ無いですけどね)
以上、議論のコメントは一切受け付けないのでそのつもりで。(2回目w)
「在宅勤務に於けるカミュ『異邦人』に依る脱傾向化の先鋭的なアプローチ」の真実
話は変わりまして。
俯き加減に傾いたディスプレイの顔を上げさせるために挟んでいるカミュ『異邦人』。
(説明割愛ww)
因みに、手前のキーボードはメカニカルキーボード FILCO Majestouch。
(無刻印風に見えるのはフェイクです。キーの横に印字されてんのw)
相も変わらず説明は割愛なんですが、このカミュ『異邦人』。ふとパラパラと開いてみたら、しおり代わりに挟んであった写真が2枚。
あらビックリ。
まだ、チャクラがナベプロに在籍していた頃の小川美潮さんの生写真だわ。🥰
ライヴに行った折に、頼んで撮らせてもらったものだな、これ。
高校生か大学1年くらいの時のだ。懐かし過ぎる。😭
ってことは、この頃の美潮さんは20歳ちょい過ぎくらいか。
ま、ここには載せないけどねw
今日の弾いてみた(YouTube に再掲)
数年前に参加していた、X(Twitter)上の企画タグ、#深夜の2時間DTM の参加曲を YouTube に再掲。
深夜の2時間DTM(1回目)お題「夏の始まりをイメージした曲」
以前、サブブログに、
アンビエント系の曲にベースとドラムを加えたからとて、単純にアンビエント・テクノやアンビエント・ハウスになったりはしないのだ、と言う証左になったなw
と書きましたが、それを最初に試したのが、この曲だったと思います。
言うてまぁ、この頃はまだ「純アンビエントを逸脱するような」ベースやドラムでもなかったですけどね。
#深夜の2時間DTM や #1週間DTM の YouTube への再掲、今後もチマチマ上げていきます。
X(Twitter)に上げた奴だと、何だかブーストされて、凄く音がブーミーな感じになることがあるんです。ブーミー・ペードネーカル。(←意味は無いw)
特に、ブログ経由の埋め込みで見ると、そうなることが多くて。
ってな訳で、まぁ前から考えてはいたんですが、この機会に YouTube にも上げることにしたのです。
#深夜の2時間DTM や #1週間DTM は1分前後の曲が多いので、基本、ショート動画にしています。
曲や機材の詳細については、こちらを。
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