労働者として外国からの移民を受け入れている国で起こる諸問題。
など
れいわ新選組の代表選で山本太郎氏の続投が決まったけど、ユウ的には「正直、今のままじゃ議席は伸び悩むんじゃないか」と思ってるんだ。理由はいくつかあるけど、ユウ的に一番のキモはこれ。 「移民問題」 山本太郎の話を聞いていると、移民問題になると急に歯切れが悪くなるんだよね。 政治ってさ、“真実かどうか”より“どう見せるか” が票にメッチャ影響する世界なんだ。 たとえ太郎ちゃんにそんな意図がなくても、中国に厳しい姿勢を見せなかったり、移民問題に歯切れが悪すぎたりすると、 「え？後ろに誰かいるんじゃ…？」って疑う人が出るのはまあ自然なこと。 一方、参政党はここを真逆で攻めてた。政策の中身よりも、言葉の勢…
ずっとBUFFALOのルーターを騙し騙し使っていたんですけれど、ついに寿命がきてしまった。 購入してから何年経っているのかすら覚えていないんですが、ルーターの寿命は4～5年ってことらしいので、もうとっくに寿命迎えてた。 前に書いた記事↓ tsukishiro-08.hatenablog.com 去年書いた記事ですけれど、かれこれ1年以上は騙し騙し使ってました。 ネットには繋がっているんだけど、アプリは開けないしブラウザも開けないしで、試しにスマホのWi-Fiをオフにして4Gとか5Gとかで繋いでみたら、普通にネットにも繋がるしアプリも正常に使えているしで、もう騙し騙しも使えなくなってしまったのね…
本モデル（文化素子論）は、文化研究・言語研究・異文化摩擦研究における分析フレームワークの一案である。体系化・数学化・応用分析は、今後の研究者による発展を歓迎する。 なお、本稿の理論は文化を数式で表現する可能性に触れるが、これは文化を数学化する意図があるわけではなく、分析や比較が可能なモデルを提示することを目的としている。 文化素子論の概要について 文化素子の考え方 文化素子論数学モデル 🔢 文化素子論：最小の数学モデル（プロトタイプ） ① 文化素子ベクトル（Cultural Element Vector） ② 文化距離（Cultural Distance） ③ 移民・人口流入による文化圧（Cu…
日本で議論が高まる「外国人対策」。アメリカでは州兵動員まで起きるほど「移民問題」が深刻化していると言う記事をYahooニュースで読みました。 日本では高市政権が“ルールを守らない外国人への厳格対応”を打ち出し、SNSでは賛同の声が広がっています。 治安悪化で生活の不安が高まる中、日本でも“外国人とどう共生するのか”が大きな論点に。 と言った内容。 アメリカでは移民問題が激化し、州兵が投入され問題解決にあたっているみたいですがなかなか難しいのが現状です。 問題を起こしている移民を排除すると言うのは簡単ですがアメリカは移民により経済発展をし、現在も移民によって成り立っている側面もあり、排除したら排…
世界は魑魅魍魎なり──ドイツ難民危機が日本に教える「国益」という現実 ドイツで起きている現実──年間130万人超の衝撃 自治体の悲鳴──すべてが足りない イスラム系難民という「特殊な問題」 難民を食い物にする「ビジネス」の闇 日本の「排他性」が評価される皮肉 海という天然の「防壁」 移民と賃金の「不都合な真実」 「軍事力がないから言えない」は言い訳 世界は魑魅魍魎なり──常に警戒せよ 日本はどうすべきか おわりに──シニアの視点から 世界は魑魅魍魎なり──ドイツ難民危機が日本に教える「国益」という現実 こんにちは、tadashianです。67年も生きていると、世の中には表と裏があることを嫌とい…
さて、後半戦です。 ここからはネタバレありきの考察なので、先に映画を観てからお読みください。 Amazon Primeで見る （ネタバレ無しの前半はこちら） www.fusakonoblog.com 目次 1. 後半、クライマックスまでのあらすじ 2. 主人公カティが、明確に「野心」を切り替えた瞬間 3. しかし、現実は厳しい 4. 正直者が馬鹿を見るのでいいのか 5. 国のコストをどう考える 6. 全体を見ることと、「その人」を見ること 7. 「ウィ、シェフ！」を観よう 『ウィ、シェフ！』関連のおすすめ記事 1. 後半、クライマックスまでのあらすじ さて、すでに映画をご覧になった方はご存知の…
一億総中流と言われた日本が、富む者と富まざる者に分かれてその鬱積した不満が感情の爆発として見られるこの頃の日本その矛先は移民とか外国人に向けられている（この時の外国人は何故か白人を想定していないように思える）仕事を奪っているのはそういう人たちだとか日本が医療とか補助金で過度に彼らを保護しているとか不正確な情報が蔓延して、それが一部の人の怒りに拍車を掛けているでも、仮にそういう世界が作られているとしたらその責任は現政権に向かうのが、当然の成り行きと思われるのに日本では何故かそうとはならない（むしろ野党に向かったりする）向かう敵は現行制度の矛盾とか、政策のまずさではなく単純に外国人という人々に向け…
時代の感覚という幻想 私は、時代の感覚というものをあまり認識しようとしない。 よく「あの時代の人々は〇〇と考えていた」「その時代特有の価値観があった」などと語られる。しかし、私はそうした言説を簡単には信じられない。なぜなら、私たちはこの時代しか知らないはずだからだ。 違う時代の人間の考え方はこうだ、と断言する人がいる。しかし、それは本当だろうか？当然、自分自身が生きてきた時代であれば、少しは頷ける部分もある。しかしそれが、その時代を生きた全ての人の考え方だということは、決して言えないはずだ。 私が10代の頃に感じていたこと。20代、30代、そして今。同じ時代を生きてきたはずなのに、私の考え方は…
ついに 猟友会のハンターさんが・・ 熊は ほんと 人間の想像をはるかに超えた知能犯 ”死んだふり” までして 人を騙すそうですよ‼ ”死んだふり”をしたらいい とかいうのは ひと昔前の言い伝えになってしまいました こうなると、、 動員された警察の方、自衛隊の方たちにも 被害が出ないか心配になりますよね いくら 事前レクチャーされていても 実際の経験がゼロなんですから それと、 前からおもってたけど 秋田 岩手 は 県庁所在地の そのまた中心地にまで 熊に侵食されてしまってますよね？？ これは 熊 VS 人間の生存競争をかけた 「戦争」 でないですか？ こういう危機的な状況だということを 認識し…
オスマン帝国とトルコ民族の成立過程 経済評論家の三橋貴明氏は、トルコ出身のレミル・ハン・デミル氏をゲストに迎え、トルコの歴史とクルド人問題の背景について意見を交わした。デミル氏は、トルコ国内で誤解されがちな「民族」という概念を歴史の流れから丁寧に説明し、現代のクルド問題は帝国の崩壊と国家形成の過程を理解しなければ語れないと述べている。 私は、オスマン帝国というのは非常にグローバルで寛容な国だったと思っています。イスラム教を国教としていましたが、民族や言語の違いによる差別はほとんどありませんでした。スルタンたちは外国から妃を迎えることが多く、代を重ねるごとに血統も多様化していきました。ですから「…