手番がこちらに回ってきた場面。金駒と竜を使い、王手王手で相手を詰ませることができた。 昨日と今日は原因不明の眠気で、貴重な午前中を丸々潰してしまい、午後1時の訪問看護の時間もギリギリになってしまいました。 睡眠時間は辛うじて確保できているものの、午後からの活動になり、入眠時間も押せ押せになってしまう悪循環が発生中で困りものです。 30〜40分ほどの聞き取りと検温などの健康チェックが終わり、看護師さんと以前途中で終わっていた将棋の対局の続きをやることになりました。 局面は相手の手番。わたしが馬を切って、飛車角交換に持ち込んだ状況です。相手は持ち駒の角・銀・桂馬・歩を使ってわたしの玉を詰ませようと…