とりたてて、大きく書くことではないけれど、ふっと笑ってしまう日常で起きた出来事、目にしたものを書いていきます。常在詩場、常在笑場ー、日常のいたるところに詩心はあふれ、笑いの種はひっそり息づいているのです。それに気づくのもあなた、気づかないのもあなた次第・・・。 ・世界一の金持ちよりも、世界一の権力者よりも、「人類で唯一、素手で熊と対等に戦える男」の称号がほしい。 ・「かき?」「かき」「かき?」「かき」「かき?」・・・ただ今、わたしの隣で、小さな女の子とお母さんが「牡蠣」と「柿」の発音を練習中。 ・丁寧に「どうも、もうしわけございません」と書いて送ったつもりで、「どうも、しみません」と送ってしま…