13年前に高知県で地域おこしのために働いていて、その時に仕事も遊びもとてもお世話になった高知の父と母たち(勝手に私が呼んでるだけ)との約束を果たすために久しぶりに高知を訪問。(約束の内容はプライベートなことなので割愛させていただきます) 当時は、高知の四万十で、宿泊施設に改修(そんなに変化は無い。仕切り壁と風呂があるくらい)された廃校小学校の管理人と、高知県内全域での10数カ所の短期~中長期滞在型いなか暮らし体験のコーディネーターしてました。要するに移住につながる、「住むところ」と「働くところ(学ぶところ)」の両方を一度に扱っていて、事務局側も机上の地域おこし論ではなく実践的な現場でした。 そ…