写真展

午前 瀬戸電で栄へ コンラッド名古屋 知人の参加している写真展を観ました。 【展覧会情報】令和7年度 写楽 写真展＠名古屋市民ギャラリー栄 - KOSA日記 向かいのギャラリーで陶芸展やってたので覗いたら、こちらにも知人の作品発見。 午後から絵付け、施釉、窯詰して窯点火する。 朝 しらすチーズトースト スムージー 昼 チキンサンド 夜 豚テキ炒飯 トマト トマ玉スープ ランキング参加中写真・カメラ

鎌倉といえば大仏。 という図式が頭に浮かぶのは、きっと関東に住まない昭和のオジサンの発想。これまで車で大仏や長谷寺には行ったことがありましたが、電車で鎌倉に来たのは今回が初めて。駅前は人でごった返していて、さすが人気の観光地です。 今回の目的は、写真家・幡野広志さんと鎌倉の小学生8人が、いまの能登を撮った写真展「のとのなつやすみ」。 少し分かりにくい場所だと聞いていたものの、案の定おのぼりさんはきっちり迷子に。（頭の中に叩き込んでいた、目印のカフェも見つけられず。。。） でも不思議と焦りはなく、初めて歩く鎌倉の駅前は、目に映るものが新鮮。おまけに、何もかもオシャレに見えてきて、あちこちキョロキ…

雨の合間をぬって撮影会です。 今回は「バラ園」・・・ このバラ園は今回で閉園とのこと。 大がかりな工事が始まるようです。 いつもの長い登坂を上り、その後は 階段です。 昔？は何でもない坂道、階段でした が、久しぶりに通る坂道、階段は結 構厳しい・・ フーフーしながらやっとの思い？で 頂上へ・・。 そこで早速カメラを取り出し、さあ 撮影。 今回で閉園のせいか、以前に比べて バラの数量はちょっと寂しい感じ。 それでも秋バラの、ちょっと小さな 花を愛でながら、被写体を探す。 しかし・・バラの撮影は難しい・・ 花は綺麗なのですが、撮影となると つい花のクローズアップ構図ばかり になってしまう。 それも…

写真展のタイトルは”回”。 ポスターに使われている写真は『ジョージア・オキーフ』のよう。会場内には、元になったと思われる鹿の「頭骨」も置かれている。 舞台は北海道の北の果て。 モノクロームの写真は、ただでさえ凍てつく大地や空気を更に寒々しく見せる。 人間は、生きるために自然から食を得る。飢えぬよう、豊饒を神に祈る。 自然の生き物達も、生き残るため、日々必死に闘う。 が、やがて命が尽きた時に、その躯は土に還り、新たな生命の揺り籠になる。 数十億年を、そうして命脈は保たれて来たのだ。 会期は～11月10日（月）まで。

10月18日(土) 写真展の準備の為に鳥の博物館と水の館での作業 順調に進みま展示しました。19日は稲敷へ野鳥撮影でした。 二枚 出品しました。 我孫子市 鳥の博物館 友の会 デジカメ同好会 写真展を開催の案内です。10月18日(土)～10月29日(水) 我孫子市水の館 1 F 手賀沼ステーション10月29日(水)～11月22日(土) 我孫子市水の館 3 F ミニギャラリー デジカメ同好会は写真好きな会員の集まりです。 撮影会と室内会を毎月１回、映写会を年１回開催し、鳥や自然の写真を撮って発表し、意見交換して楽しんでいます。野鳥写真展では会員の作品と、四季の野鳥、鳥たちのたべもの、猛禽類、珍鳥…

雨の休日、電車とバスを乗り継ぎ神奈川県立近代美術館 葉山へ。 雨好きなので、雨降りだと出かけたくなる性分。 神奈川県立近代美術館 葉山、すぐそこには海 目的はこちらの写真展でした。 上田義彦 いつも世界は遠く、英題 From the Hip 以下、本展フライヤーより抜粋。 上田義彦（1957ー、兵庫県出身、神奈川県在住）は、1982年に写真家として活動を開始してから様々な著名人のポートレイト、自然や都市などの風景、そして多くの人々の目に触れたであろう広告写真などを手がけ、今なお第一線で活躍を続けています。本展は、写真家・上田義彦の40年にわたる活動を500点におよぶ作品によって総覧する、公立美…

今月の写真サークル・・・ 特に課題もなく、取りためた写真もなく 先日の撮影会・・日向薬師と曼珠沙華の 景色を撮影・・の作品を持ち寄っての コミュニケーション（評価会？）です。 皆さんそれぞれの自慢？ショットを印刷 して披露です。 同じ場所に行っているので、同じ被写体 なハズですが、皆さんそれぞれ違う。 視点が違うと言うか、撮影技術の差なの か、切り取り方の違いと言うか・・ある いは、行動力の差と言うか・・・。 まあ、それが面白いと言うか、勉強にな ります・・ 来年１月早々に区のギャラリーで写真展 を開催する予定なので、そろそろ発表作 品を意識しながら撮影に臨まないといけ ないな・・・ 考えて見…