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新内閣発足
note.com/jeebis_keyboard
スマホでの最速を目指して今まで私はPCでのタイピングを速くすることに必死になっていましたが スマホでのタイピングについては考えていませんでした 確かに、当初の目的が 「PCを使う大学生活でタイピングを速くすること」というのを考えると別に構わないのですが 究極の目的がだんだんと大学関係なく タイピングを速くすることそのものになってきていました 実際外でnoteを書く時なんかはスマホのキーボードでやらざるを得ません ここで、スマホのキー入力を最適化する方法を模索し始めます azookeyを知るタイピングの入力の最適化といえば自作キー配列ですが、スマホのキーボードをどうやってカスタムするのでしょうか そこで見つけたのがazookeyという iOSのキーボードアプリです このアプリのカスタムタブでは自由にキーボードを作ることができます ボタンの数も、位置も フリックの方向ごとに何を出力するか 押す
note.com/hashtag
「#チーメス」の人気タグ記事一覧です
note.com/xxxcccmmm
チーメスとは「チー牛底辺女性」の略称である。 「チーチー!」「チギュア!」とうるさいミサンドリストの底辺女性から名付けられたとか。 性格や頭脳はもちろんのこと、容姿も劣悪な事が多いミサンドリスト(男性嫌悪)の底辺女性が、ネットでよく「チーチー!」「チチチチチーwww」「チギュ、チギュアアアアアア!」と、謎の鳴き声を発信している事から転じて使用されている。 まるで「豚」と連呼していたら、「プレイステイ豚®︎」と呼ばれるようになったゲハのソニー信者や、「フェイクニュース」を連呼していたら、自身がフェイクニュース扱いされてしまったトランプさんのようである。「口は災い」という言葉もあるくらいだ、発言には気をつけたいものである。
note.com/usagimaruma
先日、AI技術をテーマにしたオンライン講演のイベント「POST Dev 2025」が開催され、その目玉の一つとして、アラン・ケイ氏による登壇がありました。この記事では、アラン・ケイ氏の講演後に私から問いかけた質問と、その後に氏から返ってきた回答を紹介しつつ、その内容を考えます。 私(usagimaru)からの質問は以下の通りでした。なお、質問投稿は当時の運営案内に従って、Xにてハッシュタグ「#postdev」を付加する形にて行いました。時間の都合でその場で直接氏に問いかけること/回答を得ることが叶わなかったため、イベントの運営者にQ&Aを仲介していただいた上で、日を置いて回答をテキストで得る形となりました。 (当時急いで文章を作って投稿したので、一部表現に違和感があることはご容赦ください。) Q. usagimaru: 現在人気なAIツールは、対話方法にチャット型のUIを採用しています。私
note.com/ken_c_lo
急なお知らせになってしまい恐縮なのですが、2025年10月末日を持ちましてデザイナーの赤塚 (@ken_c_lo/@taea)はesa社を退職し、代表社員も辞しました。 みんなに愛されて、たくさんの人にいきいきと楽しく使ってもらえるサービスを自分の手で作り出すという夢が叶った、創業以来とても楽しく幸せな11年間でした。様々な要因にも恵まれていてとてもありがたかったです。 関係する全てのみなさま、本当にありがとうございました。 今回の私の退職は勝手ながらあくまで私自身の一身上の都合でして、esa自体に何か問題があるわけではありません。esaは変わらず良いサービスだと自信を持って言えますし、たくさんのユーザーさんに使っていただいており、まだまだ改善を継続してくれていますので、引き続き応援していただけると嬉しいです! 個人的に50代を目前にし、いかに自分の残りの人生を送るかということをよく考える
note.com/realme_note
「カクつく...」古いグラボでゲームが限界だった私が、RTX 5060 Tiで"ヌルヌル60fps"を手に入れた話 「カクつく...」 新作ゲームをプレイしようとした瞬間、画面がカクカク。フレームレートは20fps台。設定を最低まで下げても、まともにプレイできない。5年前のGTX 1060では、もう限界でした。 「せっかく買ったゲームが、まともに遊べない...」 友人とのオンライン協力プレイでは、自分だけがラグで足を引っ張る。重い場面になると完全にフリーズ。VRゲームなんて夢のまた夢。グラフィックボードの寿命を、毎日のように実感していました。 配信や動画編集もしたいけど、エンコードに3時間かかる。レイトレーシングの美しい映像は、YouTube で見るだけ。「最新ゲームを最高設定でプレイする」なんて、別世界の話だと思っていました。 1080pでも60fpsを維持できない日々。ゲーム起動のたび
「また落としそう...」スマホの片手操作に限界を感じた私が、PopSocketsで"指1本の安心感"を手に入れた話 「また落としそう...」 電車の中、吊り革を掴みながらスマホを操作していた私は、何度も冷や汗をかきました。大きくなったiPhone 17は便利だけど、片手操作は本当に厳しい。親指が画面の端まで届かない。ちょっとバランスを崩すと、スマホが指からズルッと滑る。 「このままじゃいつか本当に落とす...」 実際、3ヶ月前にはホームで落として画面を割った経験があります。修理代3万円。その痛い出費の記憶が、毎回スマホを手に取るたびに蘇ります。重さ220gのスマホを、指先だけで支え続けるのは無理がある。 通勤電車での片手操作は1日往復2時間。カフェでの読書タイム30分。寝る前のベッドでの動画視聴1時間。合計すると、1日3.5時間も片手でスマホを持っている計算になります。 「もっと安心して持
「重い...」 新しいiPhone 17を手に入れた日、私はケース選びの地獄にいました。せっかく買った8万円のスマホが、分厚いケースのせいでまるで鈍器のよう。ポケットに入れると服が歪むし、片手操作なんて夢のまた夢。 「なんのために軽量化されたiPhoneを買ったんだろう...」 毎日触るものだからこそ、その違和感は日に日に大きくなっていきました。カフェでスマホを出すたびに感じる「ごつさ」。通勤電車で片手で操作しようとして、何度も落としそうになる恐怖。重さは約240g。たった60gのケースでも、1日中持ち歩けば腕に負担がかかります。 「薄くて軽いのに、しっかり保護してくれるケースなんて存在しないのかな...」そう諦めかけていた3ヶ月前の私が、PITAKAのアラミド繊維ケースで180度変わりました。今では「ケース付けてる?」と聞かれるほど自然な装着感を手に入れたんです。 なぜスマホケース選びは
「高い...また失敗した」 レジで7,658円という金額を見た瞬間、指が震えました。 スマホケースに7,000円以上。正直、狂気の沙汰だと思いました。これまで買ってきたケースは、高くても3,000円。「ケースなんて消耗品だし、安いので十分」そう信じて、Amazonで評価の高い安価なケースを買い続けてきました。でも気づけば、半年で5個のケースを買い替え、合計で8,000円以上使っていたんです。 新しいiPhone 17 Pro Maxを手に入れて1週間。クリアケースを探していました。本体のカラーを楽しみたいから、透明なケースが絶対条件。でも、買っては失敗、買っては失敗の繰り返し。黄ばむ、曇る、傷つく。「完璧なクリアケースなんて存在しないんだ」と諦めかけていました。 そんなクリアケース難民だった私が、今では心から「これ以外考えられない」と言えるケースに出会えています。高いけど、その価値がある。
「落とした...また落とした」 スマホを床に落とした瞬間、心臓が止まりそうになる。あの感覚、わかりますか? 新しいiPhoneを買って2ヶ月。すでに3回も床に落としていました。ケースは付けているのに、なぜか不安は消えない。「本当にこのケース、大丈夫なのかな...」そんな疑問が、毎日頭の片隅にありました。 これまでに試したケースは7個。安物からそこそこの価格帯まで、いろいろ買いました。でも、どれも何かが足りない。デザインは良くても保護力が不安。保護力があっても分厚すぎて持ちにくい。スタンド付きを買えばリングが邪魔。そんな不満を抱えながら、「完璧なケースなんて存在しないんだ」と諦めかけていました。 そんなスマホケース難民だった私が、今では心から「これだ!」と言えるケースに出会えています。落としても安心、動画視聴も快適、しかもスタイリッシュ。信じられないかもしれませんが、すべてを叶えてくれたんで
「重い...スマホが重い」 いや、本当に重かったのは、私の腰だったんですけどね。 毎朝スマホを見るたび、ポイントアプリの歩数が500歩とか表示されていて、胃がキリキリしていました。「また今日も目標達成できなかった...」そんな自己嫌悪の日々が、3ヶ月も続いていたんです。 在宅ワークを始めて半年。気づけば1日の歩数が平均800歩という、驚異の引きこもり生活を送っていました。ポイントアプリでは毎日「もう少し!」というメッセージが表示され、友達のランキングでは圏外。恥ずかしくて、もうアプリを開くのも嫌になっていました。 「夜にウォーキングしよう」と決意しては雨で断念。「朝早く起きて歩こう」と思っては二度寝。「階段昇降しよう」と始めては膝が痛くなる。何をやっても続かず、ポイントは貯まらず、体重だけが増えていく。 そんな歩数難民だった私が、今では1日平均10,000歩を達成しています。しかも、汗一つ
note.com/econ101_
Photo by Cabinet Public Affairs Office via Wikimedia Commons再び日本を高成長に導くには日本の歴代総理大臣といえば,だいたい,地味で冴えないつなぎ役で,在任期間も長く続かない.ただ,たまに重要な指導者が現れて大きな仕事を成し遂げ,長く政権を続けることがある――2000年代の小泉純一郎と2010年代の安倍晋三が,近年の代表例だ.新しい首相がそういう例外的な総理になるかどうか,就任当初に見極めるのは必ずしもかんたんじゃない――安倍にしても,2000年代にはじめて政権を担ったときにはパッとしないまま短期で退場している.彼が日本を大きく変えたのは,2012年に再登場してからのことだ〔日本語記事〕. 就任したばかりの高市早苗がそういう変革の担い手になるという期待は高まっている.高市は,現代日本ではじめての女性指導者だ.とくに若者を中心に彼女の
note.com/toridai_com
小さな相棒が、日常をちょっと軽くした先日、フォロワーさんが「めちゃくちゃお買い得なiPad mini6が出てる!」と紹介していたんです。 ゲオオンラインセールの中古(Aランク)で買ったiPad mini6(付属品無し)約3.8万がバッテリー容量100%(バッテリー保証なし)、キズなし、iPadOS18.6だった🤭 裸で使う予定だったけど、ケース買うか pic.twitter.com/IVxaRedbjB — Yuji / Gadget&Desk&3DP (@yuji_dlv) October 21, 2025 ずっと気になっていたiPad miniシリーズ。評判の良いmini6とmini7、どちらも魅力的だったのですが、思い切って同じGEOオンラインストアでiPad mini6を購入してみました。 結論から言うと想像以上に生活にフィットする最高の端末でした。 なぜiPad miniが欲し
「また行き詰まった...」仕事で解決策が思いつかず悩んでいた私が、アブダクションで「ひらめきの論理」を知り発想が変わった話 「なんで思いつかないんだ...」 プロジェクトの問題解決会議で、3時間議論しても答えが出ない。データは揃っている、過去の事例も調べた、でも「これだ!」という解決策が見つからない。上司からは「もっと創造的に考えろ」と言われるけど、「創造的って、どうやって?」と途方に暮れる日々。論理的に考えれば考えるほど、袋小路にハマっていく感覚がありました。 「ひらめき」や「発見」って、天才だけが持つ才能で、自分には無理だと諦めていました。でも本当は、「ひらめきにも論理がある」と知らなかっただけ。演繹でも帰納でもない「第三の推論」—アブダクション。そんな私が、1ヶ月前にこの本と出会って、思考の幅が劇的に広がった体験をシェアします。 なぜ「ひらめき」が生まれないのか原因1:演繹と帰納だけ
はじめに:なぜ今、海外展開なのか日本のクリエイターエコノミーは成熟期を迎えつつあります。noteで一定の成功を収めた方々が次のステップとして考えるべきは、グローバル市場への展開です。 英語圏だけでも日本の約30倍の市場規模があり、適切な戦略で参入すれば収益を大きく拡大できる可能性があります。本記事では、noteで培ったスキルを活かして海外市場で成功するための実践的な戦略をお伝えします。 第1章:海外展開の基礎知識1-1. プラットフォームの選択noteは日本国内に特化したプラットフォームです。海外展開には以下のプラットフォームが有効です。 主要プラットフォーム比較 / 推奨戦略: 初心者:Medium(無料で始められ、既存読者にリーチしやすい) 中級者:Substack(安定した収益モデル構築に最適) 上級者:Ghost + Patreon(最大限のコントロールと収益化) 1-2. ターゲ
「なんで、こんなに面白いの?」テレビを見ても笑えなくなっていた私が、この本で明石家さんまの「笑いの哲学」に救われた話 「最近、笑ってないな...」 仕事のストレス、人間関係の疲れ、コロナ禍での閉塞感。テレビをつけても心から笑えない日々が続いていました。お笑い番組を見ても「面白いと思わなきゃ」という義務感だけが残る。「昔はもっと素直に笑えたのに、自分は笑うことを忘れてしまったのかも」と不安になっていました。 そんな時、本屋で目に留まったのが「人間・明石家さんま」というタイトル。「70歳にして今なお第一線」「驚異的なエネルギー」「お笑いモンスター」—帯の言葉に惹かれて手に取りました。35年間、公私ともにさんまさんと過ごしたプロデューサーが書いた本。「なぜこの人は、こんなに面白いのか?」という疑問の答えがここにあると確信して、即購入。そんな私が、この本を読んで「笑いの本質」を知り、人生が少し明る
「また粉がダマに...」抹茶ラテ作りで失敗続きだった私が、茶道具4点セットで毎朝のカフェタイムが至福の時間になった話 「今日もダマだらけ...」 インスタで見たおしゃれな抹茶ラテを作りたくて、スーパーで買った抹茶パウダーをスプーンでかき混ぜる。でも粉は底に沈んだまま、上澄みは薄い緑、スプーンですくうとダマの塊。「カフェみたいにふわふわの泡、どうやって作るの?」と悩んで3ヶ月。YouTubeで「電動ミルクフォーマー」を使う動画を見て試しましたが、音はうるさいし、洗うのが面倒で、結局使わなくなりました。 「抹茶ラテって、難しすぎる」と諦めかけていた時、友人の家でふわふわの抹茶を飲んで衝撃を受けました。「これ、どうやって作ったの?」と聞くと、「茶筅(ちゃせん)っていう竹の泡立て器を使うだけだよ」。そんな私が、1ヶ月前に茶道具4点セットと出会って、毎朝の抹茶タイムが人生の楽しみになった体験をシェア
「また起動遅い...」10年使ったノートPCがストレスだった私が、富士通FMV AHシリーズで毎朝の仕事が快適になった話 「また5分待つのか...」 朝、出勤してデスクに着いたらまずパソコンの電源ボタン。それから着替えて、コーヒーを淹れて、メールチェックの準備。戻ってきてもまだ起動中。10年前に買ったノートPCは、立ち上がりに5分、アプリ起動に30秒、ファイルを開くだけで待たされる。「仕事より待ち時間の方が長いんじゃ...」という虚しさを抱えて3年。 「もう少し使えるはず」と自分に言い聞かせていましたが、Excelで表を編集中に固まる、Zoomが途中で落ちる、ファイル保存に1分かかる—業務効率は最悪でした。「新しいPC買いたいけど、高いし、設定が面倒そう」という不安で先延ばしにしていた私が、1ヶ月前に富士通FMV AHシリーズと出会って、仕事のストレスが激減した体験をシェアします。 なぜ古
「M1で十分じゃない?」4年間MacBook買い替えを先延ばしにしていた私が、M5で初めて「これは別物だ」と確信した話 「まだ使えるし...」 2021年に買ったM1 MacBook Pro 13インチ。確かに当時は革命的でしたが、4年経った今、動画編集で書き出しに10分、AI画像生成で30秒待たされ、複数アプリを開くと動作がもっさり。でも「M2もM3も微妙な進化だし、M1で十分でしょ」と自分に言い聞かせて、買い替えを先延ばしにしていました。 去年M4が出た時も「M3から1年で変わるわけない」とスルー。でも心の奥では「もっとサクサク動いたら...」という願望が募っていました。作業効率の悪さを「我慢」で乗り切る日々。そんな私が、2週間前に14インチMacBook Pro M5を手に入れて、「4年分の進化」を一気に体感した衝撃をシェアします。 なぜMacBookの買い替えを先延ばしにしてしまう
「また同じ服ばっかり...」コーディネートがマンネリ化していた私が、adidasファイヤーバードで毎日の着こなしが楽しくなった話 「今日も結局これか...」 クローゼットを開けるたび、同じパーカーとジーンズに手が伸びる。新しい服は買うものの、結局着るのはいつもの定番ばかり。「おしゃれしたいけど、何を着ればいいか分からない」という悩みを抱えて3年。休日の服装は完全にマンネリ化していました。 SNSで見るおしゃれな人たちの投稿を見ては「自分には無理だ」と諦める日々。手持ちの服は20着以上あるのに、着回せているのは5着程度。朝の支度に15分かかっても「なんかダサい」と感じて、結局いつものパーカー。「もっと簡単におしゃれになれる服、ないのかな...」と悩んでいた私が、2ヶ月前にadidasファイヤーバードと出会って、服選びのストレスから解放された体験をシェアします。 なぜコーディネートが決まらない
note.com/lively_coyote786
【裁判全文】「当たったか?」山上徹也被告が呟いた衝撃の一言の真意…警察官が目撃した“白煙とバズーカ”。警備の“盲点”を弁護側が追及【安倍元首相銃撃事件①取り押さえた警察官の証人尋問】 ■記事要約 「ドン!!」白煙の中、警察官が飛び込んだ瞬間…山上徹也被告を倒した警察官の全証言。「当たったか?」 取り押さえた直後、山上被告が呟いたたった一言。 それは安倍元首相に弾が命中したか、冷徹な自問だった。 マスコミ各社の報道を見ると検察の主張ばかりで、弁護側の反対尋問がほとんど盛り込まれておらず驚愕しました。本記事は、中立な立場より弁護側の追及含め傍聴した全てを記載しています。 ■裁判情報 被告人: 山上徹也 傍聴人:一般傍聴用の傍聴席35席は満席。記者席も同様。 日付:2025年10月30日(木)午後1時30分~午後5時 内容:①山上被告を取り押さえた警察の証人尋問 ②安倍氏の治療にあたった医師の証
■記事の内容 行われたのは、司法解剖にあたった医師の証人尋問。 これまで安倍元首相銃撃事件では2つの謎が取り上げられていた。 1つ目は、右上から左下に突き抜ける不自然な弾の軌道。 2つ目は、体内に2つの弾丸が入っているはずなのに、片方の弾丸が見つかっていないというものだ。 これを巡っては、第三者の関与や真犯人がいるのではないかと噂されていたが、この日の証人尋問で、この謎について1つの見解が示された。 さらに、安倍元首相からは潰瘍性大腸炎は認められなかったという。 ※この日、医師の証人尋問の前には、山上被告を取り押さえた警察官の証人尋問が行われており、それは下記記事にまとめています。 ■裁判情報 被告人: 山上徹也 傍聴人:一般傍聴用の傍聴席35席は満席。記者席も同様。 日付:2025年10月30日(木)午後1時30分~午後5時 内容:①山上被告を取り押さえた警察の証人尋問(別記事でアップ済
note.com/yusakuiwaki
AIエージェント開発を難しくする"温度差" Algomatic AXカンパニー AIエンジニアの岩城祐作(@yukl_dev)です。 「AIエージェントで業務を変革したい」 そう掲げる企業が増える一方で、現場では「何をどう変えるのか」が見えないまま開発が進むケースが少なくありません。 経営層が描く理想、推進担当者が背負うKPI、現場の現実的なモチベーション、そして開発側が持つ設計思想。これらが噛み合わないまま「AIエージェント」という言葉だけが一人歩きし、関係者間に大きなギャップが生まれています。 この“温度差”が積み重なるほど、AIエージェントは実態から乖離し、価値提供が難しくなっていきます。 プロジェクトが停滞する本質的な原因は、多くの場合、技術力の差ではありません。それは、「顧客の文脈を設計に織り込めていない」ことです。PoC(概念実証)は動くものの、現場で定着しなかったり、横展開で
note.com/miraisyakai
このようなタイトルをつけておいて明確なことは言えないのですが、どんなふうに明確に言えないのかということを簡単に書きたいと思います。 発足時の内閣支持率について まず、発足時の内閣支持率についてです。これは高いところだと産経新聞・FNNで75.4%、低いところだとANNで58.7%で、10月末の現時点までに発表された各社の世論調査の数字がこの間におさまります。平均は68.0%でした。報道では高めだという論調が多いように思います。 ここで、「支持率が歴代何位である」といったたぐいの記事は特に参考にはなりません。第一に昔と今とでは世論調査の回答率が違い、第二に手法が違います。たとえば田中(角栄)内閣の頃だと、世論調査の回答率は80~90%くらいありました。それが小泉内閣の頃に60~70%になり、今はだいたいが40~50%前後になっています。これらを同列に比較したところで妥当な解釈は難しく、せいぜ
note.com/brave_lemur117
スーパー戦隊の歴史が、終わろうとしている。 今月の三日、スーパー戦隊シリーズの新番組「爆上戦隊ブンブンジャー」の放送が始まった。1975年に放送された「秘密戦隊ゴレンジャー」から数えて、48作目だ。現時点までに放送された第一話、二話を、私は見ていない(私はもう20年以上、スーパー戦隊を見ていない)。SNS等で視聴者の感想を漁ってみると、こんな言葉が目立つ。 「久しぶりに、戦隊らしい一話を見た」 近年のシリーズが、いかに「戦隊らしさ」からはなれていたか、ということが、よく現れている。 既に書いたように、私は20年前の「爆竜戦隊アバレンジャー」を最後に、スーパー戦隊を卒業した。毎年新たに製作・放送される作品のタイトルやメディア等で紹介される大まかな内容は知っているし、最初の一話・二話ぐらいは見ているが、最終回まで通年で見る習慣は、ここ20年絶えている。 だから私の、近年のスーパー戦隊についての
note.com/eichan_sh
今回の記事は中国のアニメ規制の中編として、2010年以降のアニメ作品の広がりと「アニメのブラックリスト(黑名单)」に代表されるアニメ規制の背景を解説します。 これは中国の大型アニメフェス「ChinaJoy」で掲示された「アニメのブラックリスト」で、こうした掲示は中国の多くのイベント会場で共通して見られる光景です。 このブラックリストは2015年に制定されたもので、2018年に多少の変動はあったものの、それ以降は変化していません。 なぜ2015年に制定されたのか、なぜ以降は変化していないのか、その社会的背景を解説していきます。 日本アニメのブラックリストとはこのブラックリストに挙げられている作品は全て日本の作品で、大別すると以下の3つに分類できます。 ① 残虐・暴力表現が過激な作品 ② 性的・恋愛表現が過激な作品 ③ 反社会的、道徳・思想的に不向きとされる作品 これらの規制の背景
気づいてしまった木曜日2025年10月24日、木曜日、午後2時37分。 私はコンビニで買い物を済ませ、レジを出ようとしていた。 そこに現れた、大学生らしき男。 店員に商品を手渡され、彼は言った。 「あざした!」 私は、その場で固まった。 あざした。 ありがとうございました、が、あざした。 5文字削減されていた。 そして私は気づいてしまった。 この人、絶対に人生イージーモードだ。 証拠①:時間効率がヤバい冷静に計算してほしい。 「ありがとうございました」=12文字 「あざした」=4文字 差:8文字。 発音時間に換算すると、約1.2秒の短縮。 「1.2秒なんて誤差じゃん」 そう思ったあなた。甘い。 彼らは1日に何回「ありがとうございました」を言うのか。 コンビニで1回。 自販機で1回(自販機に言う人)。 エレベーターで2回。 会社で10回。 居酒屋で5回。 合計:19回 19回 × 1.2秒
「スマホじゃ無理だった...」運動会の撮影で失敗続きだった私が、IXY 650で子どもの表情まで残せるようになった話 「またブレてる...」 息子の初めての運動会。スマホを構えて一生懸命撮ったはずなのに、後で見返すと顔がボヤけた写真ばかり。50枚撮って使えるのは5枚程度。遠くの徒競走なんて誰が誰だか分からないレベルでした。 「来年こそは」と思っていたら、あっという間に半年。娘の発表会も控えています。このままではまた同じ失敗を繰り返してしまう。スマホカメラの限界を感じながらも、一眼レフは重くて高い。「ちょうどいいカメラって、ないのかな...」と悩んでいた私が、3ヶ月前にIXY 650と出会って撮影の悩みから解放された体験をシェアします。 なぜ大切な瞬間を残せないのか原因1:スマホのズームは画質が粗くなるスマホのズーム機能は「デジタルズーム」といって、画像を引き伸ばしているだけ。20メートル離
note.com/mtng_ysk
2022年7月8日に奈良市の近鉄大和西大寺駅前で発生した安倍元首相銃撃事件の裁判は、ようやく公判がはじまった。2025年10月28日の初日を傍聴することができた。 傍聴券を得る当日あさ、奈良地裁から1kmほど東の、奈良公園春日野園地の南側(奈良春日野国際フォーラム甍〜I・RA・KA〜、旧称奈良県新公会堂付近)の屋外に、傍聴券抽選券の交付の特設会場が設置された。 春日野園地の特設会場(9:30) 奥に東大寺大仏殿がみえている自転車で、「正倉院展」開催中の奈良国立博物館の敷地を通過して会場へむかった。(よそからきた人が、正倉院展の入場待ちの列をみて裁判の傍聴抽選券の行列だとおもったらしく、「ここは正倉院展の行列で……」と説明をうけていたのをみた) 特設会場で、番号00616のリストバンドを装着された。とりはずすと無効なので、むかしあった傍聴券確保のアルバイトというのは成立しないしくみ。最終的に
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