旅行の話で盛り上がってるから質問するけど、20代後半独身の男が母親と旅行に行くのはキモいと思う? 母親が旅行好きで毎年何回も友達と旅行行ってるんだけど、息子の自分とも年一くらいで旅行行くんだよね。 (年齢のせいで)母の友達が行けない少しきつい登山とか、ジェットコースターを乗りにUSJとかに二人で一緒に行くんだけど、そのことを友達に話したらマザコンかよってツッコミ受けたんだわ。 母親に年に2、3回程度しか連絡しない親不孝者だから、すこしでも親孝行しようかなと思って旅行に行くんだけど余りそういう男少ないみたいだね。 反抗期に親と旅行行くのはダサいって感覚が成人しても続いてる感覚か? 親に"I love you"って言うようなアメリカ男子ほどのマザコンでもないって思ってるけど、俺は日本ではマザコンの部類に入っちゃうのかもな。 ここまで読んでくれてありがとう。こうして増田で気持ちを整理して、俺は少
26歳の誕生日が来月に迫っていることに気がついて、だからようやく結論が出たんだけど、残念ながら生きていくのがもうそろそろ無理になりそうです。 もうね無理。本当に無理。 なにが無理って、まず心がもう限界になってきていて、とにかく気分の上下が無茶苦茶になっちゃっているところです。 月曜日に「今週からは仕事バリバリやって、オフもがんばって充実させるぞ〜」と思うんだけど、仕事が遅くなって23時に家についたりしたら「すべてうまくいかなかった。いつもそうだ、私は何をやってもだめ」となります。 これは大体水曜日まで続いて、「もう死ぬか?ここまで充分がんばったし、生きるための取っ掛かりもない。仕事も不満があるし、なにより誰にも愛されていない」となって、不意に木曜日辺りで「過去は全部忘れて、今の私を充実させないと!」と思い直してまた3日後くらいに落ち込みます。 えらい荒波メンタルです。 このことのなにが無理
独身四十代の孤独は凄まじい。 いい一日でも悪い一日でも、 朝から晩まで孤独なことは同じ。 いくら収入があっても何を持ってても 誰とつるんでも虚しいだけ。 家族持ちの奴らは、 何年も俺に会わなくても何の支障もない。 けど、独身の俺はひたすら動き回ってないと 孤独に追い回される。 趣味の集まりに行っても、 その趣味のことしか話題のない自分が浮く。 なんてつまらない人間なんだろうと泣けてくる。 そのくせ、年だけとるから周りも気を遣う。 なんのために生きてるんだ? 生産性もない、人間性も幼稚、 給料は余計に取るのに若者や世帯持ちほど 真剣に働きもしない。 なんのために生きてるんだ? 世帯持ちに比べて、 独身でいることだけだ心の拠り所だったのに、 それすら足かせと認めてしまったら 俺はどうしたらいいの。
まるでAIみたく私の不満から一瞬で最適解に辿り着く。「足元が寒い」といえばエアコンの下にサーキュレーターを配置して温かい空気を循環させ、「朝寒くて起きれない」と言うと寝る前に必ずエアコンタイマー設定してくれて、「ここにこんな高さの棚があったらなー」と言うとサイズピッタリのDIY棚を作ってくれる。いや、良いことなんだけど、早すぎる。面倒くさいという回路を経由しないのか。ひとり暮らししてた頃の私の悩みは何だったんだ。なんか今まで出来なかった(サボってた)ことが暴露されたような気がして不機嫌になってしまう。私はいつも不満を言うだけ。正直別に全部そのままでいい。冷え性のままでいいし、朝起きれなくていいし、棚も無いままでいい。「ほんと寒いねえ」とか「今度の休み棚探しに行こっかー」とか私の心に触れて欲しい。贅沢かなー
ぼくがどういうひとと付き合いたいか、付き合っているか、を考えてみた。 人間関係の基本はお互いの信用にある。どこまで相手が自分を信用しているか、逆に自分が信用するかを値踏みすることになる。 これは意識的、無意識的を問わずにすべての人間がやっていることだ。 ぼくが仲がよくなるひとには、なぜか世間的には信用できないひとである、とか思われていることが多い。 そういう一般的に”難しい”ひとと付き合えるのはひとえにぼくの優れた人格の賜物であるとか以前は思ったりもしてたのだが、そういうわけでもないなといつの頃からか考えるようになった。 世間で油断ならないとか、自分のことしか考えないとかいって非難されるタイプの人には共通項がある。他人を信用しないということと、もうひとつそれを態度に出しているひとであるということだ。 他人を信用しないだけならともかくそれを態度にわざわざ出してしまうというのはどういうことか。
遊屋ぽんた@夏コミ原稿中 @yuuya_ponta 方向音痴の話が話題なので方向音痴とそうじゃない人の景色を観た時の脳内の違いを図にしました。 ちなみに私は体内コンパスと左右感覚が死んでるタイプの方向音痴です。 pic.twitter.com/gYr3ayE5WC 2017-04-06 14:42:11
■相席居酒屋 相席居酒屋へ行ってきました。 相席居酒屋の説明をすると長くなる上に、一度しか行っていないので詳しくは省きますが、簡単に説明すると男性のみが料金を支払い、お客の女性に奢ってあげる形でお話をする居酒屋です。キャバクラと違って女性側が受け身なのでトークスキルが問われます。 6月12日、季節はもう夏の訪れを感じさせる暑さの中、フォロワーに突然秋葉原に呼びだされ、いつも通り買い物でもして帰るのかなと思ったら「相席居酒屋の女性がどの程度オタクなのか確かめに行くぞ」と言い出され、完全に不意打ちを喰らった形でオタク4人相席居酒屋へ突貫する事になりました。 先に目的の居酒屋へ下見をしてきた人から、オタク数人が客引きのお姉ちゃんに「本当に女の子居るんですか!? 何人くらい居るんですか!?」と凄い勢いで喰いついていたという報告を聞き、この時点でもう帰りたかったのですが、「良い女性に当たるように店の
数年前、アイドルを追いかけるための資金が尽きて手を出したのはJKリフレと呼ばれるバイトだった。 家が厳しかったため、黙ってバイトに応募してそのバイト先から家に連絡が行くことを恐れた自分は 『なら逆に絶対家に連絡が行かないようなバイトをすればよいのでは?』と考えて、JKリフレのバイトに応募した。 こんなところで身バレもクソもないし、第一その店は今はもうないし、なんだかバイトしてた時のことを語りたくなったので語る。 『一瞬』と書いたが、本当に数ヶ月しかそこで働かなかった。人気もなかったので、自分目当てで来るお客さんもいなかったし、勤務時間中はクソ汚いビルにある待機室でTwitterしてるか、未成年なのに勝手に登録させられたアダルトチャットでアダルトではないチャットをするか、フリーで来たお客さんにつかせてもらうかのどれかだった。それに、リフレというものが本当にリフレしかしないところだと信じてバイ
「据え膳食わぬは男の恥」 それはあなたのお膳? - はてこはときどき外に出る ああ?ゴチャゴチャうるせーんだよと思いつつこれらの記事を斜め読みしていた。出会って三秒で合体の私からすればセックスくらいで何を考える必要あんだよ。チンコとマンコが出会うだけだろ、心なんか関係ねえ、やるだけだ。 そうやっておめーらは男を選り好みしてんだろうが。肉体的に恵まれた人間のみに許された言葉遊びを楽しんでるだけにしか見えねえよ。相手がどんなに手を伸ばしてきても断るしかねえような深刻な悩みとは無縁な世界にずっと生きてきたんだろ。あのなあ!ただセックスができる!ということだけに感謝することができねえのかよ?本当にセックスの価値について知る者は過程になんか拘らないし選り好みなんかしないですべて喰らい尽くすもんだよ。 家に入れたらセックスOKかどうかに悩む以前の話で、絶対的に断らねばならない状況に遭遇したことのないん
コミュ障だと自称していたTwitterのフォロワーが都会に進学してあっさり友達が出来ていた。 そういう人って多分人間が好きなんだろうな。友達になれそうな人が現れたら心を開いて打ち解けられるのだろう。 一方自分は友達が全く出来ない。多分人間が嫌いなのだろう。 友達が欲しいと思いつつも心の何処かでは人間が嫌いだから人付き合いが面倒だと思ってしまうのかと。 友達になれそうな人は何人か現れた。しかしそのチャンスを活かせなかった。 このまま自分は一生友達が出来ないと思うととてもツラい。 [追記] はてブでのコメントありがとうございます。どれもぐうの音も出ないくらいの正論で事実です。 人間が嫌いというよりは人間に興味がないのでしょう。それなのに友達が欲しいと思ってしまうのはとてもめんどくさい。 自分に興味を持ってくれて話しかけてくれた人は何人かいましたがうまくいかなかったです。 「友達を作る努力をしな
一切のものが紙に描かれた絵のように思える。人も、価値観も。別に理解されないのは構わないが、配慮されないのは少々つらい。といっても人々が僕に配慮すべきだということも思わない。ただみんなのように何かを信じ、人付き合いに価値を感じ、何かに熱中してゆければそれでよかったのに、と思う。人生に意味が感じられなくとも良い。流石にそこまでは望まない。せめて一瞬の楽しみさえ感じられればそれで満足である。だが任意の感情のセットが、ただそう感じたほうが都合が良いという程度の反応の集まりに過ぎないことを僕は知っているから、そんな楽しみが多少得られたとしてすぐに正気に返ってしまうのだ。残るのはただ虚しさだけである。 僕はものを考えることができる。考え続けることができる。そうした考え事の果てに、今の状態がある。僕のようになっていない人間はみなものを考えたことがないのだと思う。生物としてはずいぶん不適当な内的状態に陥っ
結局、自分がどうしようもない状況に陥っている全ての原因は 自分自身の駄目さ・みっともなさと本来の意味で向き合えていない事じゃないかと思えてきた。 例えば、やるべき事を先延ばししてしまうだらしなさ、他人に怒られたくないがためにその場しのぎで嘘をついてしまう癖、 疑問点を適当に放置してしまう事、他人にいろいろ言われたくないから報連相ができない事、 努力が一切できず成功だけ夢見てしまう事みたいな「駄目でみっともない人間」的な欠点が自分には大量にある。 それに対して、自分自身の根底には「俺は何だかんだ言っても根本は誠実で真面目な人間だ」という考えと それに基づくプライドがあるから、欠点を自覚しているものの直視してプライドに傷を付けるのは避けたいと思ってしまう。 そこで、欠点を2ちゃんやツイッターでネタっぽく語ったり、他人への自己憐憫まみれの人生相談として喋る事で 「駄目な自分」というある種キャラ的
2015年02月10日12:00 夏目漱石の言葉がニートの心に突き刺さるんだが・・・・・ Tweet 1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/22(月) 02:21:27.68 ID:dzwbmPJV0.net 人間の目的は、 生まれた本人が、 本人自身に つくったもので なければならない。 転載元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1419182487/ ニートをビビらせるコピペ http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4822575.html 2: 夏目漱石 2014/12/22(月) 02:22:01.40 ID:dzwbmPJV0.net 前後を切断せよ、 満身の力をこめて 現在に働け。 3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/22(月)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く