カメントツ @Computerozi 先日…雷と雨がすごかった日に老猫がフラフラとベランダに迷い込んできました。 とてもお腹をすかせていたようなのでごはんを与えて獣医さんにも連れて行きました。 もしも飼い主さんが見ていたら保護しておりますのでご連絡いただければと思います。保護場所は、文京区です。 pic.twitter.com/l2Q7iEq9kB 2020-08-15 18:02:42
最近日本でも、コロナ禍で休業中していた水族館のチンアナゴが人間を忘れかけていることが話題になりました。しかし人間が来ずに問題が起きているのは、どうやら日本の水族館だけではないようです。 オーストラリア・クイーンズランド州にある「ケアンズ水族館」は、地元でも人気の施設。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、3月半ばから営業を停止しています。そのため、水族館の中はがらがら。 そんな中、館内の魚たちが次々と「うつ症状」を示し始めているというのです。彼らは人が来なくなった寂しさのあまり、ふさぎ込んでしまったのだとか。 中には水槽の隅にうずくまったり、拗ねて餌を食べなくなったりする魚もいるとのこと。 その解決策としてケアンズ水族館は、とてもユニークな方法を実践しました。
ヒカキンアンチさんダンマリのコピペ貼っておくぞ ・100万円を自慢するな!アピールするな! ←そもそも100万円募金をしたことをアピールする動画ではなく、募金のやり方を説明し寄付を呼び掛ける動画 100万円云々はほんの1ピースにすぎない ・黙って寄付しろ! ←黙って寄付していれば1億円近くが動くことはなかった ・税金対策ガー ←紹介してる募金方法は領収書が下りないから不可 ・心が籠っていない!偽善者! ←被災者からしてみれば何も施してくれない奴の方がよっぽど偽善者です ・正しく使われない可能性だってある!募金は無駄! ←正しく使われる可能性の方が高いしそもそもヒカキン以前の問題 ・100万円?金持ってるんだからもっと払えや! ←上限が100万円というだけ 裏でもっと寄付している可能性だってある さらにこの動画によって爆発的に募金額が増えたので与えた影響は100万円の限りではない ・コンビニ
問題が多いアニマルカフェ動物は簡単には死なない――。 たとえひどい環境であっても、食べ物と水があれば、ある程度の期間、生きることができる。しかし、自由がなく、習性や欲求を満たすことのできなければ、動物は徐々に身体的・精神的にも追い込まれていく。 ストレスが人間の病気の大半の原因となっていることは誰もが知る事実だが、同じことが他の動物にも言える。このことを考慮せず、簡単には死なないことを利用した娯楽が日本で広がっている。 フクロウなどの野生動物を利用した「アニマルカフェ」だ。 フクロウカフェでは、フクロウの足をリーシュという短い縄で繋いで飛べないように拘束し、様々な種類のフクロウを多数並べて展示する。 客は金を払って入場し、フクロウのそばに近づき、スマホで写真を撮り、触り、好みのフクロウを指名し、腕に乗せてみたりする。 フクロウは、拘束されて飛べないがバタバタと羽を広げ飛翔を試み、足の拘束を
人間が履歴書に貼る顔写真と同じように、シェルターの動物たちのプロフィール写真も彼らの運命を左右する重要な要素の一つだという説がある。 48年ものあいだ米フロリダ州で保護動物と里親を引き合わせている動物保護団体Florida’s Orange County Animal Services(OCAS)によると、保護動物たちが新しい家族に迎えられるかどうかは、ほぼ写真の良し悪しにかかっているというのだ。 彼らはそのことを証明する為、同じ動物をスタッフが撮ったものと写真家が撮ったものを並べ、撮り方次第で印象がまったく異なることを示した。 撮り方一つで印象は激変。驚きの比較画像 長年の経験から良い写真が里親探しのカギになると感じていたOCASは、里親探しの手続きの直接的なサポートが必要だとして、昨年から、かつて写真撮影のボランティアをしていた写真家のアルバート・ハリスを雇っている。 そして、先ほどの
絶滅しかけていたプシバルスキーウマ(モウコノウマ)は、1998年にチェルノブイリおよび他の野生生物保護区に再導入された。人間のいない環境で、個体数は増加している。(PHOTOGRAPH BY GERD LUDWIG, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE) 1986年4月26日にチェルノブイリ原発事故が起こってから、今年で30年。人類史上最悪と言われた原発事故の現場周辺に設けられた立入禁止区域は、今ではあらゆる種類の動物たちがすむ楽園となっている。(参考記事:「動物の楽園になった世界の立入禁止区域5カ所」) 見つかるのは、ヘラジカやシカ、ビーバー、フクロウ、ほかにもこの地域には珍しいヒグマやオオヤマネコ、オオカミまで多岐にわたる。高い放射線量にも関わらず、人間による狩猟や生息地の破壊に脅かされることがないため、動物たちは数を増やしていると考えられる。(参考記事:「【動画
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最近、子猫殺しとかツバメの雛を巣ごと撤去だとか、殺伐としたニュースが多いように感じます。「人間は万物の霊長だ」などというおごりがあるんじゃないでしょうか。同じ地球で生きている者同士もうすこし相手のことを考えてみてはどうかとも思います。国語の教科書に出ているお話を紹介します。 中学校教科書 中学国語2『伝え合う言葉』(教育出版)より引用 ガイアの知性 龍村仁 ここ数年、わたしには鯨と象を撮影する機会がとても多かった。特に意識的に選んだつもリはないのに、結果としてそうなってきた理由を考えてみると、これは、鯨や象と深くつきあっている人たちが皆、人間としてとてもおもしろかったからだ。 人種も職業も皆それぞれ異なっているのに、彼らには独特の、共通した雰囲気がある。 彼らは、鯨や象を、自分の知的好奇心の対象とは考えなくなってきている。鯨や象から、なにかとてつもなく大切なものを学び取ろうとしている。そ
https://youtu.be/HXtMh2wlez0 ”一人ぼっちはもうたくさん!” たくさんの頼もしい友達を味方につけた孤児のカワウソ。 思わず目を覆いたくなるようなこの映像。1匹のカワウソがライオンやハイエナに食べられてしまう瞬間では?いえいえ、このカワウソ、勇敢にもライオンやハイエナなどに近づいて友達になろうとしているのです。 でもどうして、本来逃げるべき肉食獣に逆に近づいていっているのかが不思議です。ただ単に恐怖心のない、変わったカワウソなのでしょうか? 実はある生い立ちが彼をこんなにも勇敢な姿へと導いたのです。 ここは南アフリカのアニマルパーク。モーゼスと名付けられた孤児のカワウソがここに到着したのはおよそ生後2,3日でした。 オーナーのアネルさんとの新しい生活も始まり順調な成長を見せるモーゼス。ずっと一人ぼっちだったモーゼスは、次第にその視野を広げるかのように、新しい仲間達
人間は犬や牛などの家畜と共に生きることができる高い知性を持つ動物ですが、「オオカミ」と共生する「サル」がアフリカで確認されました。まるでオオカミを飼い慣らしているかのように見えるというサルですが、一体、どのような関係が築かれているのでしょうか。 Are these monkeys domesticating wolves? - Business Insider http://www.businessinsider.com/are-these-monkeys-domesticating-wolves-2015-6 アフリカ・エチオピアなどに生息するゲラダヒヒというサルは、体長約70センチメートルの大きさで、花や種子を食べ、草原や岩場に数十頭の小規模な集団を形成して生活しています。 ゲラダヒヒにとって野生の犬やサーバルなどの小型の肉食獣は天敵であり、ゲラダヒヒの集団が襲われることも珍しくないと
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/02(木) 21:58:55.511 ID:GfxH+xPC0.net ズボォ 2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/02(木) 22:00:08.744 ID:q++4vzxDp.net 期待 4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/02(木) 22:09:59.146 ID:GfxH+xPC0.net 5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/02(木) 22:14:04.841 ID:GfxH+xPC0.net 6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/02(木) 22:16:19.717 ID:GfxH+xPC0.net 7: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/02(木) 22:18:5
25年間ひとりで歌い続ける孤独なクジラ「52」…発見プロジェクトが開始 クジラは歌によって仲間とコミュニケーションを取ったり、仲間の位置を探ることで知られています。 ほとんどのヒゲクジラ類は15〜25Hzの周波数で歌いますが、25年前から1頭だけ52Hzで歌い、誰からも返事が返ってこない孤独なクジラの存在が確認されています。 写真は「ザトウクジラ」 ただ1頭だけ52Hzで歌うことから「52」と呼ばれるようになったこのクジラですが、実は1度も目撃されたことはありません。 でも存在していることは確かであり、その理由は「52が歌い続けているから」。(最初に声が確認されたのは1989年) 北太平洋で12年間にわたり追跡調査してきた科学者たちは、間違いなくヒゲクジラの仲間であり、新種のクジラの可能性はまずないだろうと主張しています。 ※ヒゲクジラ類はシロナガスクジラ・ザトウクジラ・ミンククジラなどを
動物が自殺する瞬間を目撃。ハクチョウは水に頭を突っ込み死んでいった 自殺するのは人間だけ、とこれまでは思われてきた。 しかし先日、中国の中央部、河南省にある三門峡市で、ハクチョウが自殺する場面が、 カメラに捉えられた。 親鳥の死を悲しみ、自殺をはかる この様子を撮影したのは、ハイキングをしていたヤン・ヤン・シャオさん。 彼女は公園の湖を散策中にこの場面に遭遇したという。 ヤンさんはDaily Mailの中で次のように語った。 「私はずっと眺めていました。そのハクチョウは明らかに若かった。 そしてその傍らには年取ったハクチョウが死んでいました」 年を取ったハクチョウはどうやら親鳥らしく、高齢のために亡くなったか、もしくは 寒さのために死んだと考えられている。 そして若い鳥は、その死に対し、深い悲しみに襲われている様子を示していた。 「(若いハクチョウは)何度も鳴き声を上げ、羽根をばたつかせて
猫とジェンガで対決したら…成立してる!(動画) 猫にジェンガをやらせるなんて、無謀としか思えない行為……。 と思いきや、そんなことはありませんでした。 器用な猫との対決をご覧ください。 Jenga Cat - YouTube ちゃんと崩さずに抜き取ってる! 人間のターンまで手(肉球)を出してくるところはご愛嬌ですが、なかなかたいしたものですね。 かわいいだけでなく、遊び相手としても優秀な猫でした。 ZEPEAL ゼピール サーキュレーター ブラック DKS-20ZEPEAL (ゼピール) 売り上げランキング: 6 位 Amazon.co.jp で詳細を見る 関連記事かつてハリウッドで行われた『黒猫のオーディション』風景…海外の反応「全部同じに見える」「そこで魚を持って走り回りたい」「猫が猫を釣ってる? そんな話があるわけ……あったよ!」(動画)ロシアの野生にはこんな猫がいるのか!「マヌルネ
友情を育むのは人間も動物も同じ。それが異種であってもだ。今年初め、米カリフォルニア州にある動物福祉局が、劣悪な環境の家に閉じ込められていた数十頭の犬と3匹の家畜を保護し、それぞれ別々の動物保護施設へ送った。 この中にはヤギのミスターGと、ロバのジェリービーンも含まれていた。 2匹は不潔でひどい環境の中に置かれながらも生まれた時からずっと一緒だった。片時も離れたことがなかった2匹は別々の施設に送られることに。その直後、ミスターGに異変が現れた。 ぐったりと落ち込んでいる様子で食べ物を何も受け付けなくなってしまったという。 大親友と離れ離れになり食事を食べなくなってしまったヤギ 大親友のロバのジェリービーンと離れ離れとなったミスターGは、好物の穀物やリンゴを与えても一切受けつけない。 小屋の隅で元気なくじっとうずくまってばかりで、外へ出て行こうもしない。スタッフが健康状態を調べたところ異常は見
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