茂木フル @mogilongsleeper 中学教員の方が「今の成績優秀な子の特徴は、アニメを見たり、漫画を読んだり、ゲームをしたりしていること」と言っていて?と思ったが、「成績が悪い子はショート動画をずっと見ている」と続いて、察した。 2025-06-30 17:14:00
スクウェア・エニックスは1月10日、公式サイトにて「カスタマーハラスメントに対する対応方針」を公開した。 カスタマーハラスメントとは、顧客等からの暴行、脅迫、ひどい暴言、不当な要求等の著しい迷惑行為を指す言葉だ。厚生労働省の実態調査によれば、近年顧客等からの著しい迷惑行為を被る企業、およびそうした経験のある労働者は少なくないという。 そうした中で今回スクウェア・エニックスは「カスタマーハラスメントに対する対応方針」を公式サイト上で公開した。同社はユーザーからの感想、意見、要望については同社グループの商品・サービスの向上に不可欠であるという方針を前置き。一方で一部のユーザーからは、同社グループの役員および商品・サービスに携わる関係者(以下、役職員等)に対して、カスタマーハラスメントに該当する行為が発生しているという。具体的には、サポートセンターやSNS・掲示板サイト・動画配信サイト等を通じ、
【7月27日 一部に加筆修正】 完全フィクション歴史ゲームの「アサシンクリード・シャドウ」がここ最近ずっと炎上して遂には公式が声明まで出るに至ってて、わりと大規模な炎上が発生している。この炎上自体は「『アサシンクリードシャドウズ』が炎上する理由」などでの解説があり、(納得できるかどうかは人によるだろうが)そちらを参照してもらいたい。その炎上のさなかで5月中旬ごろにトーマス・ロックリーという人物が注目される。これは「Who Is Yasuke? Assassin’s Creed Shadows’ Black Samurai Explained」など、5月15日にIGNによって書かれた記事に彼の名前がある事などが理由と思われる。そこから彼自身の検証が始まって、例えば英語版のwikipediaのYasukeの項目を自身による学説で埋めていたとされるなど、普通にダメな行為も見て取れる。 で、その中
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シナリオライターの野島一成氏は1月16日、自身のTwitterアカウント上で、心中を吐露した。その内容はというと、野島氏自身の発言が商品に影響が出る可能性があるため、自身が関わった作品については「黙して語らずが妥当である」と考えているとのこと。クリエイターたちが個人で意見を発信するにあたっては、さまざまな難しさが伴うようだ。 野島氏は、データイースト出身のシナリオライター。『探偵 神宮寺三郎』シリーズや『ヘラクレスの栄光』シリーズのシナリオを手がけたのち、スクウェアに入社。『バハムートラグーン』のディレクターを務めたのち、『ファイナルファンタジーVII』『ファイナルファンタジーVIII』、『ファイナルファンタジーX』『キングダムハーツ』シリーズといった、人気作のシナリオを担当。それらのシリーズにて関連作や小説の執筆も担当しており、『ファイナルファンタジーVII リメイク』(以下、FF7R)
インディーゲーム開発者のMito Memel氏は12月16日にVR SNS『Unmetaverse』をSteam向けにリリースした。価格は無料で、プレイするにはValve Index、HTC Vive、Oculus Rift(Rift S)などのVRヘッドセットが必要となる。 『Unmetaverse』は「友達がいない人のためのVR SNS」と題されているように、これまでのVR SNSでは必須であったとも言えるボイスチャット、テキストチャット機能を廃したVR SNSだ。プレイヤー同士のコミュニケーションは身振り手振りだけで、いわゆる「無言勢」しかワールドに存在しない。『VRChat』をはじめとする既存のVR SNSが築いてきた「VR SNSらしさ」の真逆を進む、“陰キャに優しい仕様“の『Unmetaverse』。同作ではプレイヤーとコンテンツが双方向で結ばれているのみで、そこに他プレイヤー
「擦る」の意味とは 最近、twitter上などで「擦る」という言葉を頻繁に見かけるようになり、なかばネットミーム化しつつあるように見える。 何度も同じ話題・同じネタを繰り返すというような意味だが、主に作品語り・オタク語りをする層が使いはじめているのだ。 ついつい何度も作品の話をしてしまうというようなニュアンスで使われたり、あるいはよく話題にされていることを表現して「擦られている」と使われたりする。 (このような用法は以前から存在していたが、最近になって急激に広まったらしい) 用法 用法について追記。 「体感でプラスのイメージで使われることが多い」と書いたが、利用例は幅広い。 プラスイメージの用法としては ・「このシーン一生擦る」「一生擦るくらい好き」など ・「また擦られてる(笑)」「このシーン擦られすぎやろw」「擦りすぎて草」みたいな「みんな好きやな」系 のようなものがある。 一方、マイナ
ロイター通信は13日、米ゲーム大手エレクトロニック・アーツが、米有名ゲーマーに、新作オンラインゲームを宣伝してもらうのに約100万ドル(約1億1千万円)の報酬を支払ったと報じた。会員制交流サイト(SNS)で影響力の大きい人物を宣伝に活用する手法が広がる可能性がある。 ゲーマーの「Ninja(ニンジャ)」さんは、ゲーム配信開始の2月5日にツイッターへの投稿でゲームの中継を予告。ゲーム動画配信サイト「ツイッチ」で、プレーしている様子を見せた。ニンジャさんは1300万以上のフォロワーがいる。 宣伝した対戦ゲーム「エーペックスレジェンズ」は基本プレーは無料で、アイテムなどに課金。配信1カ月後の登録プレーヤー数は5千万人に上った。米エピック・ゲームズが2017年に配信を始め、爆発的な人気を呼んだ「フォートナイト」との競争が激しくなっている。影響力の大きい「インフルエンサー」の活用を巡り、米アップルは
青い鯨(あおいくじら)、Blue Whale Challenge(ブルー・ウェール・チャレンジ)とは、ロシアで2017年頃発祥とされる[1]、SNSなどを介して参加者へ自殺を教唆、扇動するいわゆる自殺コミュニティや、その指示の内容などの総称である。 青少年の自殺を誘発しているとしてロシアをはじめ[2]、アルゼンチン[3]、イタリア[4]、インド[5]、ウルグアイ[3]、ケニア[6]、コロンビア[3]、チリ[3]、バングラデシュ[1]、ブルガリア[7]、ブラジル[3]、フランス[8]、ポルトガル[9]、メキシコ[3]、など世界各国で社会問題と化した。 自殺コミュニティの参加者は、管理者から50日間にわたり毎日異なる課題を行うようSNSを通じて要求され、その証拠の画像をSNSへ投稿し、報告するよう求められる。その課題は次第に過激なものへとエスカレートし、最終的に自殺を指示される[10][11]
Yahoo!ニュース @YahooNewsTopics 【「自殺ゲーム」死者相次ぐ 印】インドで「青い鯨」と呼ばれるゲームに熱中したとみられる少年が自殺する事件が相次いでいる。ロシアで2015年に誕生したとされ、創始者はすでに逮捕、収監。 yahoo.jp/LbIokK 2017-08-24 08:01:13 リンク Yahoo!ニュース 「自殺ゲーム」死者相次ぐ 印 | 2017/8/24(木) - Yahoo!ニュース インドで「青い鯨」と呼ばれるゲームに熱中したとみられる少年が自殺する事件が相次いでいる。ロシアで201… 3 users 156 すくすく。 @ScreamoTAI 「自殺ゲーム」で少年死亡相次ぐ=ネット経由、当局が規制要請―インド(時事通信) headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170824-… 「ゲームのせいで自殺が!」という印象を与えかねない
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