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水産庁の検索結果1 - 40 件 / 48件

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水産庁に関するエントリは48件あります。 漁業行政生物 などが関連タグです。 人気エントリには 『1か月毎日海鮮丼チャレンジ:水産庁』などがあります。
  • 1か月毎日海鮮丼チャレンジ:水産庁

    「海鮮丼」 それは「海の宝石箱」。誰しもが心躍る食べ物である。 昨今のコロナ禍により飲食店での魚の消費が減り、一部の魚では魚価が落ちている。 各家庭でもっと魚を食べてほしい・・・。 水産庁職員である私は率先して魚を食べるという姿勢を見せたい! 明日は海鮮丼にするかなーと思ってもらいたい!! そして魚は美味しいということをもっと知ってもらいたい!!! やります!1か月毎日海鮮丼チャレンジ!! 【海鮮丼のマイルール】 海鮮丼は、「海」の新「鮮」な魚を使った「丼」だそうなので、鮮魚(刺身)だけでなく、加熱・調理もOKとする(なんなら天丼でもOKとする)。 多種類乗っていなくても、1・2種盛りでもOKとする。 外食もOKとする。 |1日目-5日目|6日目-10日目|11日目-15日目|16日目-20日目|21日目-25日目|26日目-31日目 | 【1日目 アカムツ丼】 記念すべき第1日目はアカム

    • 水産庁の研究機関が無料公開のペーパークラフトが「最高すぎる」と話題 種類豊富で無限に遊べそう | ねとらぼ

      本格的な作りでたちまち話題に 「水産庁のホームページにあるペーパークラフトが最高すぎる。50種類以上ある。サケがオスメスで揃ってるとか細かくて最高」とTwitterユーザーが投稿すると、瞬く間に3万件を越えるいいね、1万件以上のリツイートが寄せられました。バズに便乗して水産庁広報のアカウントもしっかりと宣伝しています。 ペーパークラフトの型紙は難易度が5段階に分かれているので、工作に日ごろから慣れ親しんでいる人だけでなく、初心者や子どもでも気軽に楽しめそう。魚の種類はかなり豊富にあり、スルメイカやイシダイ、ヤマメやサケといったよく知られている魚だけでなく、スジアラやウスメバル、アカアマダイなど日ごろは見かけることが少ない魚も用意されています。 基本的な難易度は5段階ですが、ズワイガニだけはレベル8でラスボス級の難しさ。同じく甲殻類のニシキエビも最大難易度でかなり難しい作りとなっています。本

        水産庁の研究機関が無料公開のペーパークラフトが「最高すぎる」と話題 種類豊富で無限に遊べそう | ねとらぼ
      • 二ホンウナギ EU「ワシントン条約の対象に」 水産庁「反対を」 | NHK

        日本で親しまれている二ホンウナギについて、EU=ヨーロッパ連合は、絶滅のおそれがある野生生物の国際的な取り引きを規制する、ワシントン条約の対象に加えるよう提案しました。これに対して水産庁は、十分な資源量が確保されているとして、提案に反対するよう各国に働きかけていく考えです。 ワシントン条約は、絶滅のおそれがある野生生物の国際的な取り引きを規制する条約です。 ウナギのうちヨーロッパウナギは、2009年にすでに取り引きが規制されています。 さらに先月、EUは日本で主に消費されているニホンウナギやアメリカウナギなど18種類のウナギも、ワシントン条約の対象に加えるよう提案しました。 ワシントン条約には、184か国とEUが加盟し、今回の提案を採択するかどうか決める締約国会議は、ことし11月から12月にかけてウズベキスタンで開かれます。 会議では、出席して投票した国と地域の3分の2以上が賛成すれば、提

          二ホンウナギ EU「ワシントン条約の対象に」 水産庁「反対を」 | NHK
        • 【ニュース速報】水産庁山口長官が最難関の「日本さかな検定1級」に合格 水産庁技官職員動揺を隠せず

          リンク Wikipedia 山口英彰 山口英彰(やまぐち ひであき、1961年〈昭和36年〉11月20日 - )は、日本の農水官僚。水産庁長官(第50代)。 1961年(昭和36年)、福岡県で生まれる。 1980年(昭和55年)、福岡県立修猷館高等学校を卒業する。 1985年(昭和60年)3月、東京大学法学部第1類(私法コース)を卒業し、同年4月に農林水産省に入省する入省後、林野庁林政部林政課に配属。消費者行政、農協・金融行政、経営政策などに携わり、経営局経営政策課長、大臣官房予算課長、林野庁林政部林政課長、大臣官房審議官、大臣官房総括審議官

            【ニュース速報】水産庁山口長官が最難関の「日本さかな検定1級」に合格 水産庁技官職員動揺を隠せず
          • デパ地下の刺身を買うより安い上においしい…元水産庁職員が伝授「プロの刺身よりおいしく魚を食べる方法」 さばき方を練習するのに最適の魚の種類

            デパートやスーパーの刺身が高い。安くおいしく刺身を食べる方法はないか。元水産庁職員の上田勝彦さんが、プロが切った刺身よりおいしい刺身のつくり方を伝授。フリーライターの大宮冬洋さんが実践した――。 かつて魚は自給率110%だった カロリーベースの食料自給率で5割を切る状況が40年間も続いている。現時点ではトランプ関税回避の代償としてアメリカ産の安いトウモロコシや大豆が大量に輸入される見込みだが、風向きが変わって海外からの食料や飼料の輸入が激減したらどうなるか。パンや肉は超高級品になるだろう。 心配し過ぎる必要はない。豊かな漁場に恵まれた日本には500種類とも言われる食用魚介類があるからだ。実際、1965年度の食用魚介類の自給率は110%に達し、余った10%は缶詰に加工して輸出されていた。現在は5割弱にまでその数字を落としているが、原因はサケ、カツオ、マグロなどの比較的調理しやすく輸入も多い魚

              デパ地下の刺身を買うより安い上においしい…元水産庁職員が伝授「プロの刺身よりおいしく魚を食べる方法」 さばき方を練習するのに最適の魚の種類
            • スルメイカ 今年度の漁獲枠 一転 現状から34%拡大へ 水産庁 | NHK

              不漁傾向が続いていたスルメイカについて、水産庁は今シーズンは一転、漁獲量が増えているとして、今年度の漁獲枠を現状から30%余り増やすことを決めました。 水産庁は19日、今年度のスルメイカの漁獲枠について、現状の1万9200トンから34%拡大し、2万5800トンにすることを決めました。 スルメイカの漁獲量は海洋環境の変化などで2016年以降大きく減少し、昨年度の漁獲量は過去最低のおよそ1万8000トンにとどまりました。 このため水産庁は「資源を保護する必要がある」として、今年度の漁獲枠をこれまでで最も少ない1万9200トンに設定していました。 水産庁によりますと、今シーズンは黒潮の流れが大きく曲がる「黒潮大蛇行」と呼ばれる現象が終わり、スルメイカの生息域で海水温などが成長に適した水準に変化した可能性があるということです。 その結果、青森県や岩手県の沖合での漁獲量が大幅に増え、ことし4月以降の

                スルメイカ 今年度の漁獲枠 一転 現状から34%拡大へ 水産庁 | NHK
              • 水産庁職員が3月8日「サバの日」にちなんでサバ柄のネクタイをしたら、職場で思わぬ総ツッコミを受けた

                農林水産省 @MAFF_JAPAN 本日3月8日は「#サバの日」です。 今日の日に合わせてオシャレにサバ柄のネクタイをしてきたのですが、「その柄はタイセイヨウサバじゃないか!国産なら #マサバ か #ゴマサバ だろ!」と総ツッコミを受ける水産庁が私の大好きな職場です。 facebook.com/suisanjapan.jf… pic.twitter.com/wHz2FQVSax 2021-03-08 12:37:52 リンク コミュニケーションネクタイ サバ模様柄ネクタイ-コミュニケーションネクタイ 3/8は語呂でさばの日です!「サバ模様柄ネクタイ」できました。 鯖の種類にもよりますが、旬は夏と秋です。 脂ののった鯖はとっても美味しいですよね! 鯖の味噌煮やしめ鯖がお好きな方も多いのでは? ネクタイの柄のピックアップ画像です。 夏・秋のオシャレに、こんな鯖柄のネクタイはいかがでしょうか?

                  水産庁職員が3月8日「サバの日」にちなんでサバ柄のネクタイをしたら、職場で思わぬ総ツッコミを受けた
                • 水産庁幹部 接待要求か/クロマグロ漁めぐり 業界団体が証言/田村貴昭議員に

                  水産庁のキャリア官僚が、厳しく漁獲規制されているクロマグロ漁に関して業界団体幹部に空約束をし、見返りに接待を要求した疑いが13日までに判明しました。日本共産党の田村貴昭衆院議員に業界団体幹部らが証言したもの。 接待を受けたのは、マグロはえ縄漁の許可を所管する当時のかつお・まぐろ資源室長(現新潟漁業調整事務所長)と部下1人です。水産庁は9月28日に二人を利害関係者から接待を受けたことで処分しました。 クロマグロの資源管理をめぐっては、漁獲量の厳しい総量規制が行われています。来年1月からは、はえ縄漁に過去の実績に基づいて船ごとに漁獲できる量を割り当てる「IQ制度」の導入が予定されています。 新規参入者でつくる全日本マグロはえ縄振興協会の安岡克己代表理事によると、3月10日に室長らと面会。その際、協会側が「これでは過去の実績がない新規参入者は破産する。存続できる制度にしてほしい」と訴えたところ、

                  • ウナギの人工稚魚を大量生産 水産庁、民間に技術提供 - 日本経済新聞

                    天然資源に依存していたニホンウナギの稚魚を人工的に大量生産する技術を、水産庁の研究機関が4日発表した。人工稚魚の生産コストは2016年度時点で1匹4万円以上していたのに対し、生産効率を高めて1800円まで下げた。今後、都道府県や民間企業へ技術を普及し、量産化を目指す。水産庁の研究機関、水産研究・教育機構(横浜市)を中心とする研究グループが大量生産システムを構築した。成熟させた母ウナギから毎週2

                      ウナギの人工稚魚を大量生産 水産庁、民間に技術提供 - 日本経済新聞
                    • 港に寄らない「洋上転載」が中国船での虐待に 水産庁と輸入業者は十分な対策取らず (3) | Tansa

                      日本が食った「奴隷」のマグロ 港に寄らない「洋上転載」が中国船での虐待に 水産庁と輸入業者は十分な対策取らず (3) 2021年10月28日14時58分 アナリス ガイズバート 清水港に冷凍マグロを運んできた運搬船の大宝丸(左)。大連遠洋と洋上転載を行っていたことをTansaが確認した=2020年12月9日撮影 三菱商事グループがマグロを購入してした中国の「大連遠洋」の漁船で、過酷な労働の末に10人のインドネシア人船員らが死亡した。なぜ彼らは命を落としたのか。 生き残ったインドネシア人船員らによると、大連遠洋ではより短期間で多くのキハダやメバチマグロを獲るため、漁船が港に寄らず海上で運搬船にマグロを引き渡す「洋上転載」が常態化していたことがわかった。病気になってもなかなか港に寄ってもらえず海上で死亡する船員が続出した。 大連遠洋だけではなく、遠洋漁業では今、ほとんどが洋上転載だ。国際的な競

                        港に寄らない「洋上転載」が中国船での虐待に 水産庁と輸入業者は十分な対策取らず (3) | Tansa
                      • ブリ 取りすぎを防ぐため新たに「漁獲枠」設定へ 水産庁 | NHK

                        水産物の資源保護が課題となる中、水産庁は、新たに「ブリ」について取りすぎを防ぐため、漁獲量の上限となる「漁獲枠」を設定することになりました。 ただ、直近のブリの漁獲量は、漁獲枠に届かない水準で、当面、漁に与える影響は、限定的とみられています。 日本周辺での水産物全体の漁獲量が減少傾向にあることから、水産庁は、漁獲量の上限となる「漁獲枠」を設定して保護する魚を段階的に増やしていて、これまでにサンマやクロマグロ、スルメイカなどで毎年の漁獲枠が設定されています。 ことし4月からは、漁獲量が比較的多い「ブリ」についても新たに漁獲枠を設定することになり、17日開いた漁業者などとの意見交換会で、来年6月までの漁獲枠を全国で10万1000トンとすることが示されました。 ただ、直近の2022年の、カンパチなども含めた「ブリ類」の漁獲量は9万3000トンと、今回の漁獲枠に届かない水準となっていて、当面、実際

                          ブリ 取りすぎを防ぐため新たに「漁獲枠」設定へ 水産庁 | NHK
                        • トリチウム、魚類から検出されず 福島第一原発周辺で水産庁 - 日本経済新聞

                          水産庁は26日、東京電力福島第1原子力発電所の周辺海域で採取した魚類に含まれる放射性物質のトリチウムの濃度が、検出下限値を下回っていたと発表した。24日の原発処理水の海洋放出後では初めての検査で、これから1カ月程度は毎日結果を公表する。風評被害の抑制を狙う。今回の検体はヒラメとホウボウで、福島第1原発から4〜5キロメートルほど離れた地点に網を設置し、25日の早朝に採取した。半径10キロ以内の海

                            トリチウム、魚類から検出されず 福島第一原発周辺で水産庁 - 日本経済新聞
                          • 完全養殖のウナギ 味は?価格は?研究状況の報告会 水産庁 | NHK

                            今月24日は土用のうしの日です。絶滅のおそれが指摘されるニホンウナギについて、4日に水産庁でウナギの完全養殖の実用化に向けた研究状況の報告会が開かれ、卵から育て上げたウナギを関係者が試食しました。 将来、私たちも食べられる日が来るのでしょうか。 報告会は、ニホンウナギの完全養殖の実用化に向けた最新の研究について知ってもらおうと、水産庁が開きました。 ニホンウナギは、絶滅危惧種に指定されるなど資源の保護が課題となっていますが、14年前、国の研究機関が卵を人工ふ化させて育てたウナギを親にして、さらにその卵をふ化させる完全養殖に世界で初めて成功し、実用化に向けた研究開発が進められています。

                              完全養殖のウナギ 味は?価格は?研究状況の報告会 水産庁 | NHK
                            • かつてヤクザのシノギだったうなぎの密漁、最近になり水産庁が人工稚魚を大量生産できる技術を発表しました

                              忍野佐輔 @oshino_sasuke ウナギの人工稚魚を大量生産 水産庁、民間に技術提供:日本経済新聞 いやマジか。 大量生産できるようになる前に絶滅すると思ってた…… nikkei.com/article/DGXZQO… 2024-07-04 23:01:47 リンク 日本経済新聞 ウナギの人工稚魚を大量生産 水産庁、民間に技術提供 - 日本経済新聞 天然資源に依存していたニホンウナギの稚魚を人工的に大量生産する技術を、水産庁の研究機関が4日発表した。人工稚魚の生産コストは2016年度時点で1匹4万円以上していたのに対し、生産効率を高めて1800円まで下げた。今後、都道府県や民間企業へ技術を普及し、量産化を目指す。水産庁の研究機関、水産研究・教育機構(横浜市)を中心とする研究グループが大量生産システムを構築した。成熟させた母ウナギから毎週2 50 users 227

                                かつてヤクザのシノギだったうなぎの密漁、最近になり水産庁が人工稚魚を大量生産できる技術を発表しました
                              • EUがウナギ規制強化提案 水産庁OB「今までのツケが回ってきた」 | 毎日新聞

                                欧州連合(EU)が、ニホンウナギを含むウナギ全種について、絶滅の恐れがある野生動植物の国際取引を規制する「ワシントン条約」の対象にするよう提案し、水産庁が「ニホンウナギの資源量は十分」と反発している。 関連記事 「ウナギは絶滅しない」水産庁の反論は本当か 公式文書から消えた文章 絶滅危惧種のウナギ 環境省OB「レッドリスト掲載、水産庁は反発」 資源管理の専門家「水産庁は足場壊している」 日本は供給の多くを輸入に頼り、規制で国内流通に影響が出る恐れがあるためだ。ただ元水産庁幹部の宮原正典氏(現よろず水産相談室代表)は「今までのツケが回ってきた」と政府や水産庁のこれまでの姿勢に苦言を呈する。 宮原氏はウナギ資源管理のための4カ国・地域協議の議長を務めた経験がある。 ――OBとして今回の水産庁の主張をどう見るか。 ◆「資源量が十分」という見解については疑問符が付く。稚魚(シラスウナギ)の採捕(漁

                                  EUがウナギ規制強化提案 水産庁OB「今までのツケが回ってきた」 | 毎日新聞
                                • 「ウナギは絶滅しない」水産庁の反論は本当か 公式文書から消えた文章 | 毎日新聞

                                  欧州連合(EU)が6月下旬、ウナギ全種について絶滅の恐れのある野生動植物の国際取引を規制する「ワシントン条約」の対象とするよう提案した。水産庁は猛反発しているが、国が毎年公表しているニホンウナギの資源評価リポートの一部から「ある文章」が消えるなど不可解な実態も浮かび上がる。EUとの対立からうかがえるウナギ資源管理の現状と課題とは。 関連記事 絶滅危惧種のウナギ 環境省OB「レッドリスト掲載、水産庁は反発」 水産庁OB「今までのツケが回ってきた」 資源管理の専門家「水産庁は足場壊している」 資源量は「十分」? 「ニホンウナギは十分な資源量が確保され、国際取引による絶滅の恐れはない」 EUによる規制強化提案(6月27日)に先立つ23日、水産庁は庁内で記者向けに勉強会を開催した。配布した資料では「事実関係」として、EU側への反論を赤字などで強調する力の入れようだった。4日後には小泉進次郎農相も、

                                    「ウナギは絶滅しない」水産庁の反論は本当か 公式文書から消えた文章 | 毎日新聞
                                  • ウナギ規制、EU提案なら反対 ワシントン条約会議で―水産庁:時事ドットコム

                                    ウナギ規制、EU提案なら反対 ワシントン条約会議で―水産庁 時事通信 経済部2025年06月23日22時31分配信 ウナギ(資料写真) 水産庁は23日、ワシントン条約の締約国会議で、欧州連合(EU)がニホンウナギを含むウナギ属全種を規制対象とする提案を検討していることに対し、反対の立場を明らかにした。会議は11~12月に開催予定で、提案の締め切りが今月27日に控えている。 ウナギ稚魚、北海道で増加か 温暖化が影響―海洋機構など ワシントン条約では、国際取引の規制対象の動植物が付属書に掲載されており、規制レベルは3段階ある。EUは2段階目の付属書に、すでに掲載済みのヨーロッパウナギ以外の、全ウナギ属の掲載を求めることを検討中だ。 水産庁は、4月にEUからの連絡を受け、ニホンウナギの生息国として「国際取引による絶滅の恐れはない」などとする考えを伝達済み。仮に提案されても、採択には締約国会議での

                                      ウナギ規制、EU提案なら反対 ワシントン条約会議で―水産庁:時事ドットコム
                                    • サバ漁獲量“来シーズン今の漁獲枠より7~8割程度減も”水産庁 | NHK

                                      漁獲量の減少傾向が続くサバについて、水産庁は、来シーズン、太平洋側で科学的に許容できる漁獲量が今の漁獲枠より7割から8割程度、少なくなるとしたシナリオを明らかにしました。今後、漁業者などの意見も踏まえ、来月にも実際の漁獲枠を決めることにしています。 日本での「サバ類」の漁獲量は、減少傾向が続いていて、おととしの漁獲量は、速報値で26万トン余りと、5年前の半分以下に落ち込んでいます。 こうした中で、水産庁は、5日漁業者などとの意見交換会を開き、ことし7月からの来シーズン、太平洋側で「マサバ」と「ゴマサバ」の科学的に許容できる漁獲量について、合わせて6万8000トンとする案と、10万9000トンとする案の2つのシナリオを示しました。 実際の漁獲枠は、科学的な許容量を超えない範囲で決められますが、5日示された許容量は、35万トン余りに設定されている今シーズンの漁獲枠と比べても7割から8割程度、少

                                        サバ漁獲量“来シーズン今の漁獲枠より7~8割程度減も”水産庁 | NHK
                                      • フナと納豆のひと🔥(元マンボウ拾ったひと) on Twitter: "やばい、何度でも復唱したくなる。水産庁「水産物は持続的に利用してくことが重要なため、原因が特定できていない状態で消費者が購入を控える必要はないでしょう。」(原因が特定できないまま消えていったイカナゴ、タイラギ、アサリ、ハマグリ、アゲマキ、その他いろいろ・・・・・)"

                                        やばい、何度でも復唱したくなる。水産庁「水産物は持続的に利用してくことが重要なため、原因が特定できていない状態で消費者が購入を控える必要はないでしょう。」(原因が特定できないまま消えていったイカナゴ、タイラギ、アサリ、ハマグリ、アゲマキ、その他いろいろ・・・・・)

                                          フナと納豆のひと🔥(元マンボウ拾ったひと) on Twitter: "やばい、何度でも復唱したくなる。水産庁「水産物は持続的に利用してくことが重要なため、原因が特定できていない状態で消費者が購入を控える必要はないでしょう。」(原因が特定できないまま消えていったイカナゴ、タイラギ、アサリ、ハマグリ、アゲマキ、その他いろいろ・・・・・)"
                                        • 「目の前にイカがある状態で止められるのは非常に苦痛…」小型イカ釣り船による『スルメイカ漁』が当面の休漁に 足かせとなったのは水産庁が管理する漁獲可能量=TAC 関係者から困惑の声(ATV青森テレビ) - Yahoo!ニュース

                                            「目の前にイカがある状態で止められるのは非常に苦痛…」小型イカ釣り船による『スルメイカ漁』が当面の休漁に 足かせとなったのは水産庁が管理する漁獲可能量=TAC 関係者から困惑の声(ATV青森テレビ) - Yahoo!ニュース
                                          • トリチウム 魚から「不検出」 福島第一原発周辺で 水産庁 | NHK

                                            東京電力福島第一原子力発電所にたまる処理水の海への放出を受けて、水産庁は原発周辺の海域で捕れた魚のトリチウムの濃度を分析した結果、検出できる下限の濃度を下回り、「不検出」だったと公表しました。 東京電力福島第一原発にたまる処理水の海への放出が24日から始まったことを受けて、水産庁は今後1か月程度、毎日、原発の10キロ圏内で捕れた魚に含まれるトリチウムの濃度を分析し、公表することにしています。 25日、放出後初めて、原発周辺の海域で水揚げされたヒラメとホウボウが、宮城県多賀城市にある施設に持ち込まれ、分析が進められていましたが、26日午後、結果が公表されました。 それによりますと、いずれもトリチウムの濃度は、1キロあたり10ベクレル程度としていた、今回、検出できる下限の濃度を下回り、放出前と変わらず「不検出」だったということです。 水産庁は、今後も原発周辺で水揚げされた魚について翌日か翌々日

                                              トリチウム 魚から「不検出」 福島第一原発周辺で 水産庁 | NHK
                                            • 1隻でサンマもイワシも 不漁対策、「脱専業」提言―水産庁検討会:時事ドットコム

                                              1隻でサンマもイワシも 不漁対策、「脱専業」提言―水産庁検討会 2021年06月04日19時16分 【図解】サンマ、スルメイカ、サケの漁獲量 水産庁の「不漁問題に関する検討会」は4日、漁獲量が近年急減しているサンマ、スルメイカ、サケの不漁対策の方向性を示す報告書をまとめた。漁業経営の維持へ、1隻の漁船で1種類の魚を漁獲する専業的漁業から脱却し、資源量が増えているマイワシなど、複数の魚を狙う操業形態への転換を促すことが対策の柱。水産庁は具体的な支援策を詰める。 カツオ、今年はお手頃に 脂乗った上質魚が豊漁 報告書は、3魚種の不漁の要因に地球温暖化の進行などを挙げた。不漁が特に深刻なのはサンマとスルメイカ。2019年の漁獲量は、サンマが約4万6000トン、スルメイカが約4万トンと、いずれも最盛期から9割以上減り、過去最低水準にある。 水産庁は魚種ごとに漁獲上限を設けて資源管理の徹底を図ってはい

                                                1隻でサンマもイワシも 不漁対策、「脱専業」提言―水産庁検討会:時事ドットコム
                                              • “1人14万円超える飲食の接待受ける” 水産庁が職員2人を処分 | NHKニュース

                                                水産庁は、職員2人が利害関係がある漁業関係者から1人当たり14万円を超える飲食の接待を受けていたとして、この2人を減給や訓告の処分にしました。 発表によりますと、水産庁の出先機関である漁業調整事務所に勤務する50代の管理職の男性職員と、本庁に勤務する30代の男性職員は、ことし3月、利害関係がある漁業関係者ら数名と飲食をし、1次会の費用の一部と2次会の費用の全額、1人当たり合わせておよそ14万6000円の接待を受けたということです。 そして、漁業関係者が用意した車で宿泊先のホテルまで送ってもらったことも分かりました。 当時、飲食した地域では、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う飲食店への営業時間短縮の要請が出ていましたが、その時間を超えて飲食していたことも明らかになりました。 外部からの情報提供で発覚したということです。 水産庁は28日、国家公務員の倫理規程に違反したとして、50代の管理職の男

                                                  “1人14万円超える飲食の接待受ける” 水産庁が職員2人を処分 | NHKニュース
                                                • 「まやかし」の強弁を続ける水産庁 ウナギ資源の枯渇を防ぐには | 毎日新聞

                                                  「記者向け勉強会」で水産庁が配布した資料。欧州連合(EU)の主張が上部に記され、その下に「絶滅の恐れはない」などと水産庁側の反論が書かれている=町野幸撮影 日本人が愛してやまないウナギ。深刻な資源減少が指摘されますが、水産庁は「ニホンウナギは増加傾向にあり、絶滅の恐れはない」と主張しています。これに対し漁業、水産業界に詳しい町野幸記者(経済部)は「国際的な基準を無視し、都合のいいデータだけをつまみ食いした『まやかし』の強弁」と、水産庁の言い分を疑問視。政府がなすべきは、目先の供給量確保や取引規制を回避したい関連業界、政治家への配慮ではなく、十分に機能しているとは言えない東アジアの資源管理枠組みの適正化など、ウナギの長期的な資源保護に積極的に取り組むことだと訴えます。さて、私たちがウナギをいつまでも食べ続けるために、本当に正しいのはどちらの立場でしょうか? 絶滅リスクを無視できる水準? 絶滅

                                                    「まやかし」の強弁を続ける水産庁 ウナギ資源の枯渇を防ぐには | 毎日新聞
                                                  • 太平洋「サバ類」漁獲枠7~8割減を検討 資源量悪化で 水産庁(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

                                                    漁獲量の減少が年々続く太平洋の「サバ類」について、水産庁は今年の漁獲枠を去年より7割から8割削減する案を示しました。 【写真で見る】「どんな魚でもおいしくなる」魚の万能調理法“湯煮” 「サバ類」の漁獲量の減少は年々続いていて、おととしは10万トン余りと5年前の半分以上まで落ち込んでいます。 水産庁は5日、漁業者などと有識者会議を開き、太平洋のマサバやゴマサバ、いわゆる「サバ類」について、今年の漁獲枠をあわせて▼6万8000トン、または▼10万9000トンとする去年の35万トン余りからおよそ7割から8割削減する2つの案を示しました。 水産庁によりますと、特に「マサバ」の成長が鈍化しているほか、親魚の資源量が大きく減っていることが要因だということです。 仮に漁獲枠が大幅に減った場合、国産「サバ類」の価格高騰や輸入ものに頼ることになるかもしれませんが、水産庁は来月にも最終的な漁獲枠をとりまとめる

                                                      太平洋「サバ類」漁獲枠7~8割減を検討 資源量悪化で 水産庁(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
                                                    • 絶滅危惧種のウナギ 環境省OB「レッドリスト掲載、水産庁は反発」 | 毎日新聞

                                                      欧州連合(EU)が、ニホンウナギを含むウナギ全種について、絶滅の恐れがある野生動植物の国際取引を規制する「ワシントン条約」の対象にするよう提案し、水産庁が「ニホンウナギの資源量は十分」と反発している。 関連記事 「ウナギは絶滅しない」水産庁の反論は本当か 公式文書から消えた文章 水産庁OB「今までのツケが回ってきた」 資源管理の専門家「水産庁は足場壊している」 供給の多くを輸入に頼り、規制で国内流通に影響が出る恐れがあるためだ。一方、環境省は2013年にレッドリストでニホンウナギを絶滅危惧種に指定した。 指定時の担当課長だった中島慶二氏(現・江戸川大特任教授)は「当時も水産庁から反発があった」と振り返り、現在の資源管理は不十分と訴える。 ――当時はどういった経緯で指定に至ったのか。 ◆私は環境省自然環境局の野生生物課長だった。12年に着任した時は、レッドリストに掲載するための専門家らによる

                                                        絶滅危惧種のウナギ 環境省OB「レッドリスト掲載、水産庁は反発」 | 毎日新聞
                                                      • クロマグロ 自然の環境で産卵の撮影に成功 水産庁の調査船 | NHK

                                                        南西諸島周辺の海でクロマグロが産卵している様子を、水産庁の漁業調査船が撮影することに成功しました。自然の環境でクロマグロの産卵が撮影されるのは珍しいということで、水産庁では今後、マグロの生態解明や資源保護などの研究につなげたいとしています。 映像は、クロマグロの資源量の調査を行っていた水産庁の漁業調査船「開洋丸」が撮影しました。 水産庁によりますと、6月4日午後6時すぎに南西諸島周辺の海域で、産卵行動をとっている大きな魚の群れを発見し、撮影したということで、その後、複数の専門家が映像を確認して、色やヒレの形などからクロマグロだと判断したということです。 映像は船から撮影されたもので、海面付近を1匹のメスのクロマグロが丸い弧を描くように素早く泳ぎ、その後ろを数匹のオスが列になって、追いかけながら産卵する様子が映っています。 付近の海水からは直径1ミリほどの受精卵が採取されたということで、今後

                                                          クロマグロ 自然の環境で産卵の撮影に成功 水産庁の調査船 | NHK
                                                        • 自民・長尾氏の尖閣出漁申請を水産庁認めず

                                                          自民党の長尾敬衆院議員が尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺海域で漁を計画していることについて、水産庁が出漁の申請を許可しなかったことが3日、分かった。水産庁は同日、長尾氏に計画は「純粋な漁業活動を目的としたものとは認められない」と回答した。 長尾氏は石垣市の漁師らが尖閣周辺で行う漁業活動を補助する目的で、1月29日に水産庁に漁業許可を申請していた。 当初計画していた2月5日は石垣市の漁業者らが尖閣海域に向け出港する。長尾氏も水産庁の許可が必要ない石垣沿岸から20カイリ(約37キロ)まで、別の漁船で同行し、漁業者を見送るという。 尖閣の領有を主張する中国政府は海上警備を担う海警局(海警)の武器使用を認める海警法を1日に施行しており、尖閣海域での漁業活動は危険性が高まっている。

                                                            自民・長尾氏の尖閣出漁申請を水産庁認めず
                                                          • サンマ、今秋も不漁か 水産庁が長期予測 - 日本経済新聞

                                                            水産庁は30日、8〜12月のサンマ長期漁海況予報を発表した。日本近海にやってくるサンマの群れは2023年に続き低水準で推移し、脂の乗った大型が少ないと予測する。資源の減少に加え海水温が高く、サンマが日本近海に近寄りにくい状況が続いている。水産庁や水産研究・教育機構(横浜市)は毎年6〜7月、漁場にサンマがどのくらいいるか調査している。今年の分布量は前年並みの92万トンと推計された。サンマの寿命

                                                              サンマ、今秋も不漁か 水産庁が長期予測 - 日本経済新聞
                                                            • 不漁対策 海洋環境の変化に対応が必要 水産庁検討会が提言 | NHK

                                                              日本近海でサンマやサケなどの不漁が続く中、水産庁の検討会は、漁業の対象となる魚種を複数組み合わせたり、養殖業との兼業化を進めたりして、海洋環境の変化に対応する必要があるとする提言をまとめました。 日本近海でサンマやスルメイカ、それにサケなどの不漁が続く中、水産庁は、ことし3月に設けた専門家や業界団体で作る検討会で具体的な対策について検討を進め、提言をとりまとめました。 それによりますと、地球温暖化の影響などで日本近海では海面の水温が上昇し、海流の流れにも大きな動きがみられるなど、漁業環境を取り巻く状況は大きく変化していると指摘しています。 この影響で一部の漁業資源の減少傾向が続く一方、イワシやブリなどは資源量が回復傾向にあるほか、これまで西日本が主な漁場となっていたタチウオの漁獲量が東北で増えるなど、これまでとは異なる海域で魚がとれるケースも出てきているとしています。 このため水産庁の検討

                                                                不漁対策 海洋環境の変化に対応が必要 水産庁検討会が提言 | NHK
                                                              • 南インドにある水産庁の建物がどう見ても魚だった「こういうの夢がある」

                                                                🇮🇳INDIA GO!🐘インドがまるっと分かるよ💡 @INDIA_GO_ インドの生活と文化・ビジネスが分かる総合ポータルサイトINDIA GO!の公式キャラクターです🐘✨チェンナイ生まれ、チェンナイ育ち、好奇心旺盛でちょっぴり心配性のごうぞうさんがみんなに知って欲しいインドの新鮮かつリアリティのある情報をいっぱい伝えます。グラブジャムンが大好物。みんなインドにごう?インディアゴ〜!? tanakkei.com リンク CNN Mimetic architecture: Why does this building look like a fish? | CNN The typical government office is unremarkable and nondescript, its purpose unknown to the outside world. Not s

                                                                  南インドにある水産庁の建物がどう見ても魚だった「こういうの夢がある」
                                                                • 水産庁長官賞受賞「なまり節」 ツナふり 焼津フレーク 焼津 カネシンJKS

                                                                  カネシンの『なまり節』は、 “鮮度・製法・味”に こだわっています 昭和35年(1960)、焼津に創業したカネシンJKSの『なまり節』は、 第16回全国水産加工総合品質審査会にて、水産庁長官賞を受賞致しました 伝統の味を守り続ける為に、焼津港で水揚げされた一本釣りの鰹のみを 使用し、昔ながらの製法である「手火山式」を用いて、楢薪の燻煙で 香りづけをした、自然食品の逸品に仕上がっております カネシンの『なまり節』は、 “鮮度・製法・味”に こだわっています 昭和35年(1960)、焼津に創業したカネシンJKSの『なまり節』は、第16回全国水産加工総合品質審査会にて、水産庁長官賞を受賞致しました 伝統の味を守り続ける為に、焼津港で水揚げされた一本釣りの鰹のみを使用し、昔ながらの製法である「手火山式」を用いて、楢薪の燻煙で香りづけをした、自然食品の逸品に仕上がっております

                                                                  • 福井県の寒ブリが記録的な豊漁、例年の21倍に…一方で水産庁は漁獲枠設定の方針を表明

                                                                    【読売新聞】 福井県内の漁港で昨年12月に水揚げされた寒ブリが702トンに達し、統計の残る1992年以降で最多となった。2023年までの同月平均と比較しても21倍という記録的な豊漁で、専門家はその原因として海水温の高止まりと資源量の

                                                                      福井県の寒ブリが記録的な豊漁、例年の21倍に…一方で水産庁は漁獲枠設定の方針を表明
                                                                    • 日ロサケ・マス交渉妥結、5月にも漁開始 日本の負担軽減=水産庁

                                                                      日本の水産庁は23日未明、北海道沖の太平洋で行うサケ・マス漁の漁獲量などを決めるロシアとの交渉が妥結したと発表した。4月11日撮影(2022年 ロイター/Daniel Leussink) [東京 23日 ロイター] - 日本の水産庁は23日未明、北海道沖の太平洋で行うサケ・マス漁の漁獲量などを決めるロシアとの交渉が妥結したと発表した。日本側が支払う協力費の引き下げで決着し、5月初旬にも日本側が漁を開始できる見通しという。

                                                                        日ロサケ・マス交渉妥結、5月にも漁開始 日本の負担軽減=水産庁
                                                                      • 🐻水産庁漁業取締船白竜丸が4月に小樽港に配備❕ : 後志が1番❗❗❗

                                                                        2022年02月02日 🐻水産庁漁業取締船白竜丸が4月に小樽港に配備❕ 🐻✋水産庁は2022年4月から漁業取締船《白竜丸》(1598㌧)が小樽港に配備します。 (白竜丸)《日本の排他的経済水域❕》(EEZ )内の公漁場で、日本海の能登半島沖に有る《大和堆(やまとたい)》周辺では、中国や北朝鮮の漁船による《スルメイカ漁》の違法操業が相次いでおり…《小樽港を拠点❕》に取り締まりを強化❕する狙いです。《水産庁北海道漁業調整事務所》(札幌)によると、北海道内を《定係港❕》とする《漁業取締船❕》は…函館港に1隻有り、小樽港への配備❕は…初めてです。《違法操業》を取り締まる為、大和堆に近い小樽港が選ばれました。 《白竜丸》は…現在、拠点が東京港から《全国の海域》で取り締まりに当たっていますが、水産庁の《新造船❕》が2022年3月に東京港に配備されるに伴い、来年4月からは小樽港に拠点を移します。 白

                                                                          🐻水産庁漁業取締船白竜丸が4月に小樽港に配備❕ : 後志が1番❗❗❗
                                                                        • 温暖化のせいにして魚の乱獲を放置する水産庁…日本の資源管理に足りない「予防的アプローチ」とは?

                                                                          ここ数年の夏の暑さはとりわけ異常である。今年は北海道でも連日猛暑日を記録するなど、温暖化は異次元の領域に進んでいるとも言える。 温暖化は当然海にも影響を及ぼしているが、なかでも日本は世界の中でもその程度が大きい。気象庁によると、日本近海における2024年までの海面水温の上昇率は100年あたり1.33℃の割合で、世界全体平均の100年あたり0.62℃の倍以上、日本海中部に至っては100年あたり2.01℃と、世界平均の3倍以上だ。 気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の最新の第6次評価報告書で示された図によると、温室効果ガスの高排出が続くというシナリオの下では、日本の周辺の海域で海の動物の資源量が今世紀末に20~30%台の減少を示す朱色で塗られている。これは、高排出シナリオ下の世界全体海洋動物資源量減少率の約15%より大きい。IPCCの『海洋・雪氷圏特別報告書』によると、日本周辺の海域は、

                                                                            温暖化のせいにして魚の乱獲を放置する水産庁…日本の資源管理に足りない「予防的アプローチ」とは?
                                                                          • 水産庁官賞受賞『和田珍味』

                                                                            大切な人へのプレゼントや自分へのご褒美にピッタリの喜ばれるものをご紹介します。 参考にしてもらえたら嬉しいです!!

                                                                              水産庁官賞受賞『和田珍味』
                                                                            • 食費8人分でたった2500円…元水産庁職員が「夏はコレ」と推す関東ではほとんど食べられていない巨大魚の名前 人によってはA5ランクの黒毛和牛よりもおいしい

                                                                              物価高の今、タンパク源をどう確保したらいいか。元水産庁職員の上田勝彦さんは「どんな料理にも合うし安いのに、関東ではほとんど食べられていない魚がある。とくに夏にはお勧めだ」という――。 漁業就業者14年間で10万人減の約12万人 世界では魚の需要が高まっている。一人当たりの食用魚介類の消費量が増加傾向にあるのだ。一方で、魚食文化を誇る日本での消費量は減り続けていて、過去20年間で約半減し、肉のそれに追い抜かれている。 消費量が減れば生産者も減る。2022年時点での漁業就業者数は12万3100人。トヨタグループで働く人の3分の1程度の人数で日本の漁業を支えているのだ。2008年に比べて約10万人も減った。しかも、全体に占める65歳以上の割合は約4割。漁師が今後ますます減っていくことは避けられない。 黒潮が流れる限り夏はこの魚 「夏の到来を告げる黒潮の使者! 黒潮が日本列島に向かって流れている限

                                                                                食費8人分でたった2500円…元水産庁職員が「夏はコレ」と推す関東ではほとんど食べられていない巨大魚の名前 人によってはA5ランクの黒毛和牛よりもおいしい
                                                                              • 〈不可解な変化〉EUがワシントン条約へニホンウナギの掲載を提案!水産庁は「資源は回復傾向にある」と強調するが、専門家からは疑問の声も

                                                                                特集「ウナギの悲鳴」の他の記事を読む 「ニホンウナギについては十分な資源量が確保されていることから、国際取引による絶滅のおそれはありません」――。 6月27日、小泉進次郎農林水産大臣は記者会見で強調した。 この会見前、欧州連合(EU)はウナギ属全種についてワシントン条約への掲載を提案した。主に日本で親しまれているニホンウナギについて、絶滅のおそれがあり資源量が著しく減少していると主張している。 これに対し、水産庁は「資源評価の結果では、1990年以降資源は回復傾向にある」と真っ向から反論している。 水産庁に向けられた、ある「疑い」 ただ、こうした行政側の主張が物議を醸している。水産庁が長年取ってきた立場を突如一転させたとも捉えられる発言だからだ。 ニホンウナギは、適切な管理などを目的に資源評価を行う「国際漁業資源」に位置付けられている。水産庁の委託を受けた国立研究開発法人 水産研究・教育機

                                                                                  〈不可解な変化〉EUがワシントン条約へニホンウナギの掲載を提案!水産庁は「資源は回復傾向にある」と強調するが、専門家からは疑問の声も
                                                                                • 25年のサバ漁獲枠8割減を検討 水産庁、資源量悪化で | 共同通信

                                                                                  Published 2025/02/05 12:01 (JST) Updated 2025/02/05 12:07 (JST) 水産庁は5日、太平洋側に生息するサバ類について、2025年漁期(7月~26年6月)の漁獲枠設定に向けた検討会を開いた。24年の35万3千トンから8割減の6万8千トンとする案が中心。資源量の悪化を受け、より厳しい漁獲規制が必要となった。枠の減少を抑えた10万9千トンのシナリオもあり、漁業者の意見も踏まえ議論の焦点となる。 23年漁期の漁獲実績は10万8千トンほど。国産の流通量が減れば、価格引き上げや輸入で代替する動きも出てきそうだ。 漁獲枠はマサバとゴマサバを合わせた数量で、5月に開催する水産政策審議会の分科会を経て決定する。

                                                                                    25年のサバ漁獲枠8割減を検討 水産庁、資源量悪化で | 共同通信

                                                                                  新着記事