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国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展を巡り、記事やツイッター(現在のX)の投稿で名誉を傷つけられたとして、芸術監督を務めたジャーナリストの津田大介氏が、ジャーナリストの有本香氏に300万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁(沢田久文裁判長)は18日、社会的評価を低下させたと認め、30万円の支払いを命じた。 判決によると、令和元年10月、従軍慰安婦を象徴する「平和の少女像」の出展などを巡り、補助金詐欺の疑いがあるとの有本氏のコラム記事が夕刊紙に掲載され、有本氏はこれに関連する投稿をした。沢田裁判長は、有本氏が「何ら調査せず、客観的な根拠や裏付けがないのに補助金詐欺の疑いと断じた。真実と認められない」と指摘した。
恐れていたことがついに起きた。13日、三重県桑名市にある温泉施設の女性風呂に入ったとして、43歳の男が逮捕された一件だ。 男は女装して受付を通り、浴場で体を洗っていたという。逮捕後、男は「心は女なのに、なぜ女子風呂に入ってはいけないのか、まったく理解できません」と供述しているという。 今年6月、国会で強引に可決成立させられたLGBT理解増進法の〝理念〟とやらに則(のっと)り、仮にこの一件が不起訴にでもなれば、今後警察は類似事件での逮捕を躊躇(ちゅうちょ)するようになるだろう。 同法が、その後の、性別を巡る最高裁判決にも影響したことを考えれば当然の帰結である。 天下の悪法によって、日本の女性、女児の安全が脅かされつつある。女性は温泉はもちろん普通の銭湯や、公衆トイレも容易に利用しにくくなる。 ネット上のX(旧ツイッター)では、「稲田朋美」「稲田さん」がトレンド入りした。LGBT理解増進法制定
政治団体・日本保守党代表で作家の百田尚樹氏(68)が8日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「マジで代表を退くことを考えています。」と投稿し、代表辞任をほのめかした。 【写真】百田氏から〝代表〟に推された有本香事務総長は… 百田氏は「日本保守党の代表は、私よりも有本香さんの方がふさわしい!戦略眼、大局観、肝の座り方、人望、どれをとっても私より上。」と、日本保守党事務総長の有本香氏(61)を代表に推した。 フォロワーからの〝慰留〟の声に「いやいや…最近、わしが代表をやってると、日本保守党はこれ以上伸びないんやないかと思うようになってきた わしは余計なことを言うし、アンチも作る。おまけにファンも怒らせるところがある 反省するところが多い。」と反応した。 続けて「でもなあ、これだけは信じてもらいたいんやけど、わしが日本保守党を立ち上げたのは、『日本を少しでも良くしたい!』という想いから。党なんか立
日本保守党は8日、衆院選(15日公示、27日投開票予定)に向け、選挙区4人と比例代表26人の候補予定者名簿を発表した。選挙区の愛知1区には河村たかし・名古屋市長、比例代表には百田尚樹代表、有本香事務総長、国際政治学者で福井県立大名誉教授の島田洋一氏らを擁立する。名簿は以下の通り。(数字は名簿順位) 【選挙区】 河村たかし(愛知1区)、大橋とおる(愛知3区)、麻生ちさ(愛知4区)、田中克和(愛知5区) 【比例代表】 北海道ブロック=1小野寺まさる、2堀田真作 北関東ブロック=1伊藤純子、2野寺直美、3芦沢進、4宮入良明 東京ブロック=1有本香、2梅原克彦、3阿部力也、4小柳岳志 南関東ブロック=1小坂英二、2大河内元喜、3森健太郎、4渡辺紀明、5服部徹 東海ブロック=1竹上ゆうこ、2中川健一、3織田敏之、4中村憲一、5青木崇佳 近畿ブロック=1島田洋一、2佐々木みのり、3百田尚樹、4豆谷和男
「残念ながらあなた方の党に…」ロシアの諜報活動に国会〝激震〟 グレンコ氏の答弁、一言一句議事録に残してほしい 参院の外交防衛委員会に29日、ウクライナ人の国際政治学者、グレンコ・アンドリー氏が参考人として出席した。各党議員からの質問に答える中には、当然、当事者らしい貴重な答弁があり、一方でグレンコ氏の答弁をめぐって不可解な顚末(てんまつ)があった。順を追って説明しよう。 まず、当委員会の理事でもある自民党の和田政宗議員が次のように尋ねた。 「テレビのコメンテーターなどが、『このまま戦うと人命が失われたり被害が広がるから降伏した方がよい』という論を展開しているが、どう思うか」 和田議員の質疑は、先々週の本コラムでも書いた橋下徹氏らの発言を念頭に置いたものと思われる。質疑をネットで視聴していた人々からも橋下氏らの名前がコメント連呼されていた。この質問に、グレンコ氏は以下のように答えている。 「
森会長の発言真意は“女性蔑視”より“女性登用”では? 不当な「メディアリンチ」こそ深刻な「日本の病」 有本香氏が緊急寄稿 東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が、女性蔑視と受け取れるような発言をした問題について、夕刊フジで「以読制毒」(木曜掲載)を連載するジャーナリストの有本香氏が緊急寄稿した。 ◇ 毎週木曜のコラムでなく、イレギュラーな寄稿を容赦いただきたい。というのも、「森喜朗イジメ」がひどすぎるからだ。 3日に行われた東京五輪・パラリンピック組織委員会の臨時評議会で出た、森喜朗会長の発言。これに、芸能人から文化人、スポーツ選手らが、我も我もと寄ってたかって、たたいている。加えて、欧州諸国の大使館アカウントまでが乗っかっての騒ぎとなっていることには違和感がある。 まず、今したり顔で森氏を非難している人たちは、発言の全文を読んだのだろうか。確かに、不用意なところのある、分かりに
恐れていたことがついに起きた。13日、三重県桑名市にある温泉施設の女性風呂に入ったとして、43歳の男が逮捕された一件だ。 男は女装して受付を通り、浴場で体を洗っていたという。逮捕後、男は「心は女なのに、なぜ女子風呂に入ってはいけないのか、まったく理解できません」と供述しているという。 今年6月、国会で強引に可決成立させられたLGBT理解増進法の〝理念〟とやらに則(のっと)り、仮にこの一件が不起訴にでもなれば、今後警察は類似事件での逮捕を躊躇(ちゅうちょ)するようになるだろう。 同法が、その後の、性別を巡る最高裁判決にも影響したことを考えれば当然の帰結である。 天下の悪法によって、日本の女性、女児の安全が脅かされつつある。女性は温泉はもちろん普通の銭湯や、公衆トイレも容易に利用しにくくなる。 ネット上のX(旧ツイッター)では、「稲田朋美」「稲田さん」がトレンド入りした。LGBT理解増進法制定
有本香さんが夕刊フジで「国は〝弱者ビジネス〟助長させる『困難女性支援法』を見直せ」とColabo問題を斬る 暇空茜さん「ここが一番鋭い記事だね」 1月4日、東京都は社会活動家・仁藤夢乃さんが代表をつとめる一般社団法人Colaboに関する住民監査請求について、一部不当な点があるとの結果を発表した。 昨年よりネットを中心に騒動となっていたこの問題、公式に発表があったこともあり大手メディアも報じる。 『夕刊フジ』には ネットで大騒ぎ「Colabo問題」めぐる税金の不適切な使われ方 国は〝弱者ビジネス〟助長させる「困難女性支援法」を見直せ https://www.zakzak.co.jp/article/20230106-3KTC6YUJBJORTOFO5IFIGBRFSM/[リンク] という、ジャーナリスト・有本香さんによる記事が掲載され、『ZAKZAK』でも配信されていた。 ジャーナリスト、有
異例の謝罪放送 2021年12月26日放送BS1スペシャル 「河瀨直美が見つめた東京五輪」 NHK大阪「東京五輪反対デモにお金」字幕に不確かな情報と謝罪放送 有本香「他のデモでは支給があり、この男性のように小遣い稼ぎ感覚だったということ」 男性「五輪反対デモに参加したかどうか記憶が曖昧」口止め料?脅迫?捏造? 2021年12月26日放送BS1スペシャル 「河瀨直美が見つめた東京五輪」 「河瀬直美が見つめた東京五輪」 五輪反対デモに参加したという男性に取材。 金もらって動員されているという話が。 pic.twitter.com/JRIQLdXOcm — Nathan(ねーさん) (@Nathankirinoha) 2021年12月31日 問題となったのは2021年12月26日放送のNHKBS1スペシャル 「河瀨直美が見つめた東京五輪」における上掲のシーン。 男性に取材している最中の字幕だが、
有本香 氏が「上念司の発信は法令無視」と発言。 ※追記:当初エントリの内容の精査のため、一部削除しています。 議決機関に関する法律上の説明が誤っておりましたので、当該部分は全て削除しました。その上で、追記として新たに議決機関に関する説明を加え、本件の可能性について論じました。 有本香「上念司の発信は法令無視、理事会に解任権無し、理事に招集権無し」 定款で代表理事に招集権を定めた場合の理事会招集権者 放送法遵守を求める視聴者の会の理事会招集と解任決議は適法か 追記:議決機関、社員総会と理事会について 有本香「上念司の発信は法令無視、理事会に解任権無し、理事に招集権無し」 2021年1月27日 放送法遵守を求める視聴者の会は、放送法遵守を求める新・視聴者の会に生まれ変わります 放送法遵守を求める新・視聴者の会 事務局長 上念 司 この度は視聴者の会の理事会内部の対立から、会員の皆様に大変ご迷惑
安倍国葬で大はしゃぎ 百田尚樹、有本香ら安倍応援団の醜態、フジサンケイグループは報道の中立性を捨て“安倍追悼”を金儲けに 昨日27日におこなわれた「国葬」は、全額が国費負担というだけでなく、安倍晋三・元首相を神格化しようという意図がミエミエのなんともグロテスクなものとなった。 安倍政治を美化しまくった岸田文雄首相や菅義偉・前首相の弔辞はもちろん、「アベノマスク」の提案者と言われる佐伯耕三・元首相秘書官が製作を手掛けたという約8分間のビデオにいたっては、フェイクだらけのネトウヨ史観丸出しの代物。 さらに、このグロテスクぶりに拍車をかけていたのが、国葬に招待されていた安倍応援団の面々のはしゃぎぶりだ。 たとえば、安倍応援団で「国葬反対派は極左暴力集団」なる論考を極右雑誌「月刊Hanada」(飛鳥新社)に寄稿した有本香氏は、国葬の会場内で、「安倍晋三の婆や」を自称するほどの熱狂的な安倍支持者であ
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