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ブックマーク / devlog.agektmr.com (3)

  • Tender Surrender » Foursquareに見る「近未来サービスの王道」

    Foursquareとは 最近何かと名前を見かけるFoursquareですが、この記事を発端に、急に話題になっているらしく、昨日から僕のアカウントにも20以上のフレンドリクエストが届いています。僕も使い始めたばかりなのですが、話題になるだけあって、ありそうでなかった仕掛けがいくつも見受けられます。 基的な内容としては、自分が実際に訪れた場所を、携帯電話やスマートフォンのGPS機能で検知し、その場で投稿する、という今までにもありそうなサービスですが、特徴的なのは: ポイントやメイヤーシップ、バッヂを用いたモチベーションアップ施策 大体の場所から、周辺のプレイスを選択してチェックインできるため、正確な現在地をアップする必要がない。 プレイスがまだ存在していない場合は、新たに登録でき、ポイントが貰えてインセンティブにもなる。 プレイスにティップスを残すことができ、例えばラーメン屋なら、うまいメ

    nilab
    nilab 2010/01/27
    Tender Surrender >> Foursquareに見る「近未来サービスの王道」
  • Tender Surrender » OpenSocialのパーミッションモデル

    最近「OpenSocialでOwnner毎 or Owner*アプリ毎の永続化方法 オプション」辺りでOpenSocialのパーミッションに関する疑問がいくつか挙っていたので、どういう場合にどのデータにアクセスできるのか、ついでに、FriendConnectにおけるパーミッションモデルについてもまとめてみます。 まずは最低限の知識としてビューアー(VIEWER)/オーナー(OWNER)という考え方と、基情報/個人情報を押さえておきましょう。 ビューアーとオーナー ガジェットは貼られる場所によって呼び方が異なり、これをビュー(view)と呼びます。OpenSocialでは標準的にhomeビュー、profileビュー、canvasビューが用意されています。ここを参考にしてください。 ご覧いただくと分かると思いますが、homeビューのガジェットは自分が見るマイページに貼られる前提で,profi

    nilab
    nilab 2009/04/30
    Tender Surrender � OpenSocialのパーミッションモデル
  • Tender Surrender » OpenSocialのOAuthまとめ

    OpenSocialでは、コンテナが外部サーバーとの通信を行う際、または外部サーバーがコンテナと通信を行う際、OAuthを使用して認可を行います。今回はOpenSocialにおけるOAuthについて、現段階でのまとめを書いてみます。 ※追記(2008/10/20):2008/10/4に書いたコチラの記事も必読です。 OAuthって何だったっけ? OAuthはユーザー、コンシューマ、サービスプロバイダの3者間でデータのやり取りを行うとした場合、ユーザーがコンシューマにクレデンシャル(IDやパスワード)を渡すことなく、ユーザーが所有するサービスプロバイダ上のリソースにコンシューマをアクセスさせるためのものです。 例えばユーザーがGoogle(サービスプロバイダ)のアドレス帳(リソース)をMySpace(コンシューマ)上で利用するシーンを思い浮かべてください。OAuthがなければ、MySpace

    nilab
    nilab 2009/02/15
    Tender Surrender » OpenSocialのOAuthまとめ
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