[go: up one dir, main page]

タグ

洋ゲーに関するnikutetuのブックマーク (4)

  • 『フォールアウト4』インプレッション(前編)〜歓迎回家! 俺はボストンに帰ってきたぜ! - Mad Gamer Returns (仮) | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    『フォールアウト4』インプレッション(前編)〜歓迎回家! 俺はボストンに帰ってきたぜ! 公開日時:2015-12-17 05:15:00 7年ぶりである。 7年ぶりにまたも、無人島ゲーム(※)にマストな傑作が生まれてしまった。もう最初から結論を下してしまおう。『フォールアウト4』は2015年最後にして最強のタイトルであり、筆者的無人島ゲームベスト1を更新した超弩級の洋ゲーである!(※編注:無人島に一だけ持って行ける時に選ぶやつ) フォールアウトシリーズは、ベセスダ・ソフトワークスによる、核戦争後の荒廃した世界を舞台にしたオープンワールドRPGだ。荒野を放浪する一匹狼になるもよし、律儀に頼まれごとをこなしながら旅する聖人となるもよし、廃墟に吹き荒れる暴虐の権化にも、冷徹なリアリストにだってなれる。 使い古された言葉だが、そこには「自由」がある。もはやFPSだとかオープンワールドとか、RPG

    nikutetu
    nikutetu 2016/01/13
    おなじみのアレ。
  • ゼニマックス・アジア特別インタビュー! ゼネラルマネジャー高橋徹氏とローカライズチームが語る『Skyrim』の奥深き世界とは(前編) - Symphony of Despair Blog~絶望交響曲~ The Elder Scrolls V:

    Symphony of Despair Blog~絶望交響曲~ The Elder Scrolls V: SKYRIM冒険譚 M10:ゼニマックス・アジア特別インタビュー! ゼネラルマネジャー高橋徹氏とローカライズチームが語る『Skyrim』の奥深き世界とは(前編) ZeniMax Asia!!!!!!!! クリスマスと正月を跨いで約2ヶ月にも及ぶブログ連載も、いよいよオーラスの時がやって参りました! これまで筆者の他愛ない与太話の寄せ集めのような日記を愛読されてくれた読者諸兄には、タロス神のご加護があるように祈るばかりです。 そして、最終回となる今回は、『Fallout 3』の時からの伝統行事となった感すらある恒例のゼニマックス・アジア来訪インタビューをお届け。ゲストには、その毒舌っぷりと実行力の高さ、ローカライズタイトルへの飽くなきコダワリには定評のあるゼニマックス・アジア/ゼネラルマ

    nikutetu
    nikutetu 2012/02/19
    やっぱ洋ゲーは人間の首をふっ飛ばしてこそロマンよ。
  • デッドライジング 2 公式WEBマガジン:死体で遊ぶなゲーマーたち マスク・ド・UH

    洋ゲー冒険家のマスク・ド・UHが、素晴らしきゾンビ映画ゲームの関係についてご案内! そもそもゾンビとは何なのか? ゾンビには種類があるのか? ゾンビと呼べる範疇はどこまでか? アタマを撃たないと死なないのは何故? 足が遅いゾンビと早いゾンビの違いとは? その生態の解明から対処法までを古今東西で作られたゾンビ映画を元に徹底研究。 時にはゲストをお招きしてのゾンビ放談もありのB級カルト系バラエティWEBコラムです。 豪華ゲストを招いてのデッドライジング2対談企画も予定されています! 『死体で遊ぶなゲーマーたち』恒例の対談企画第3弾は、"ZOMBIES VS. SHOCK MAKERS"をテーマに、遠慮や容赦のないショッキングな表現を追求してきた、凄腕のホラー作家が登場! 形骸化した恐怖表現のフォーマットを打ち破り、「残虐」「狂気」「笑い」というエッセンスまでも貪欲に吸収して作品に充填してき

    nikutetu
    nikutetu 2010/09/14
    これはいい殺育論。
  • 5日間連続! 著名クリエーターが洋ゲーを語る! 最終回は須田氏&マスク・ド・UH氏 - ファミ通.com

    須田剛一(以下、須田) 洋ゲーとの出会い、キッカケは、『ベクタースキャン』ゲームでした。地方だとボウリング場にあるゲームセンターに大型筐体が置いてあるんですよ。国産ゲームがある中で、わけのわからない形で光っていた(笑)。虫が電灯に吸い寄せられるように引き寄せられて……。僕にとってのアタリショックでしたね(笑)。3Dで異彩を放っていたんですよ。文化の深さというのは子供でもわかるじゃないですか。それ以降は、コンシューマーまで時代が流れます。スーパーファミコン発売以降ですね。僕はPCに行くキッカケがなかったんです。『プリンス・オブ・ペルシャ』もスーパーファミコン版を遊んでいましたし。周りにパソコンを持っている奴がいなかったんですよね。記憶に残っているソフトは、『ドラッケン』。業界に入るまえだったと思います。安く買おうと思って、中古ショップに通ったりして。『ドラッケン』を遊んだときに感じたのが「な

  • 1