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労働と経済に関するmunetakのブックマーク (3)

  • 勝間和代「株価も物価も上がり…なぜ賃金は上がらない?」の簡単な理由〈年金も住宅ローンも機能せず〉 | AERA DIGITAL(アエラデジタル)

    経済評論家の勝間和代さん(撮影/朝日新聞出版写真映像部・東川哲也) この記事の写真をすべて見る 「株価も上がり世の中的に景気がいい? いや私の給料は上がらないんだけど?」と思っている人。賃金が上がらない理由を勝間和代さんがズバリ。 【画像】「40歳からの仕事の壁を越えたい」人はこちらを見てください! (記事は「AERA Money 2024春夏号」の勝間和代さん執筆による連載原稿です) 2024年から新NISAがはじまり、総額1800万円まで無期限・非課税で投資ができるようになりました。 日経平均株価もバブル期最高値を一時超え、ようやく世界の株高に追いついてきたところです。 株式市場が大きく上昇する一方で、私たちの生活はそれほど豊かになっていないと思います。賃金が上がった人は全体から見て少ないでしょう。 でも、料品を筆頭に物価は高くなっています。生活が圧迫されているわけです。 景気がい

    勝間和代「株価も物価も上がり…なぜ賃金は上がらない?」の簡単な理由〈年金も住宅ローンも機能せず〉 | AERA DIGITAL(アエラデジタル)
    munetak
    munetak 2024/07/28
    いや労働の価値を高めてくれ。。。“労働で生み出す価値よりも、資本が生み出す価値のほうがずっと大きくなってしまったから”
  • 岸田首相 最低賃金2030年代半ばまでに1500円に 新たな目標表明 | NHK

    物価高を上回る賃上げを実現するため、岸田総理大臣は、ことし全国平均で時給1000円を超えることになった最低賃金について、2030年代半ばまでに1500円に引き上げることを新たな目標にすると表明しました。 31日に総理大臣官邸で開かれた、政府の「新しい資主義実現会議」では、今後の賃上げや投資拡大のための方策について議論しました。 この中で岸田総理大臣は「エネルギーや料品価格が高騰する中、内需主導の経済成長を実現していくためには、『賃上げが当たり前となる経済』や投資促進がカギになる」と強調しました。 その上で、ことし10月から最低賃金が全国平均で時給1000円を上回ることについて、「さらに着実に賃上げを行っていく必要がある。公労使三者構成の最低賃金審議会で議論してもらい、その積み上げにより、2030年代半ばまでに全国加重平均が1500円となることを目指す」と表明しました。 会議ではこのほか

    岸田首相 最低賃金2030年代半ばまでに1500円に 新たな目標表明 | NHK
    munetak
    munetak 2023/09/01
    遅くて低い。来年の話かと思ったら2030年代半ばって。倍以上だろ。
  • 年金開始、75歳も選択肢に 毎月の受取額は2倍 - 日本経済新聞

    厚生労働省は公的年金の受給開始年齢を75歳まで繰り下げられるようにする検討に入った。毎月の年金額は65歳開始に比べて2倍程度とする方向だ。いまは70歳開始が上限だが、一段と高齢になってから年金をもらう選択肢をつくる。働く高齢者を増やす呼び水にし、元気な高齢者に社会保障を支える側に回ってもらうのが狙いだ。公的年金をもらい始める年齢は現在60~70歳の範囲で加入者が選ぶことができる。政府は2018

    年金開始、75歳も選択肢に 毎月の受取額は2倍 - 日本経済新聞
    munetak
    munetak 2019/01/26
    そこまで生きてる気がしない。仮に生きててだ。元気に生活できてるとは思えない。
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