アザラク🐱💜 @shijimaar @unipasuta___ 自炊した事ある人となら、2人前作ったくらいじゃ安くならないのは常識だよね。 その上、調理時間、手間、光熱費、調味料、後片付けの必要も考えたら子どもがいないなら全食外食でも良いくらい。 2025-10-01 02:40:26
本連載について: 都市ジャーナリストでチェーンストア研究家の谷頭和希氏が、現代のビジネスシーンを深く掘り下げる。都市再開発の成功例や課題、企業戦略の変化、消費者文化の進化に注目し、表面的な現象だけでなく、その背後にある背景を探る。日々変化する消費トレンドを通じて、社会や企業の動きに迫り、これからのビジネス環境や戦略について考えさせられる視点を提供していく。 この背景には何があるのか。「個人店」対「チェーン店」という比較を軸に考えていこう。 倒産が多いのは、「カレー店」だけなのか? 大前提として、このニュースの取り扱いには注意が必要だ。「過去最高」という見出しのニュースが出ると、どうしても「大量倒産」を想像してしまうが、実際の数はそのイメージとはズレがある。 2024年度のカレー店の倒産件数は「13件」で、2023年度が「12件」。2024年(2024年1月~12月)に過去最高を記録したラー
私はカレーが好きで住んでる大阪にはとにかくお店が多くて一カ月の外食の半分はカレー、せっかくだし匿名で好きなお店挙げていこうかなと思う。私はカレーの歴史よくわかってないので味だけ楽しんでるスタイル。 私が好きなのは所謂スパイスカレーと呼ばれてるやつです。 ロッダグループ、ヌワラカデ スリランカ料理のお店。京セラドームに近いのがロッダグループ、阿波座にあるのがヌワラカデ。系列だしメニューほぼ同じなのでその時行きやすい店舗に行くけどヌワラカデの方が駅から近くてよく行く。 スリランカカレーが美味しくて色んな具があるけど個人的にポークとイカが好き。量が多いのにフレンドリーな店員さんに大盛り勧められて毎回断ってるどころかご飯少なめとお願いしてる。 はぐ寧 天神橋筋六丁目駅から近い出汁カレーのお店。かなり和風。平日のランチのみ。カレーも美味しいしおばんざいも美味しい。天ぷらもつけれるらしい。 出汁カレー
今、無印良品でバターチキンカレーのフェアをやってて、歴代6種類のバターチキンカレーが売られている。 https://www.muji.com/jp/ja/special-feature/food/curry/15th_anniversary/ 最初に発売されたのが2009年で、それからリニューアルを繰り返して今の6代目に至るらしい。 せっかくなのでこの6代分のカレーを買って食べ比べてみようと思った。 以下はその感想だ。よかったら読んでみて! 初代 2009年初めて無印良品でバターチキンカレーが売られたのが2009年。15年前なんだね。 食べてみると、なんていうかシンプル! 確かにバターチキンカレーなんだけど、スパイスも強くなく、トマトの風味も少ないし、まだ初代って感じ。 でもまだスパイシーなレトルトカレーが少なかった当時だと、これでも攻めてる味だったのかもしれない。 美味しい、けど物足りな
突然のお知らせで申し訳ありませんがcurry 草枕は今日3月31日をもって一般営業を終了、4月28日で閉店・廃業します。 私店主がコロナの後遺症で匂いが以前のようにとれなくなってしまいました。嗅覚障害です。倦怠感や味覚障害、ブレインフォグはぼちぼち回復したのですが、鼻の方はお医者さんから今の医学では元通りに治るかどうかなんとも言えない、と言われています。 ごまかしながら、店の従業員に助けてもらいながら固定のレシピでこの2年やってきましたが、カレーが好きでお店まで開いた私の気持ちとしてこの状況はつらいものがありますし、社長自身がわからないものを売るのはどうかとも思います。またメニューの改善もできないこの状況では早晩うまくいかなくなるのは目に見えています。従業員や関係して下さる方々の事も考え十分に余力のある今のうちに閉めることに決めました。 ごひいきにしてくださったお客様方、お店に関わってくだ
外はパリッ、中はモチモチ。高温で焼き上げる絶妙の食感がたまらない。インドカレーに欠かせないナン。でもそう思っているのは日本人だけかも!? インドでは北部でしか食べられていないそうだ。皿からはみ出すボリュームもうれしいけれど、本場は皿に収まる円形で、日本独自に巨大化したという。ナンでだろう? 答えを探していくと、ナン窯「タンドール」を作る下町の町工場に行き着いた。(重松明子、写真も) 南インド料理ダクシン八重洲店(東京都中央区)で、チェテナード・チキンカリーをいただく。20種以上のスパイスをまとった鶏肉が柔らかく、コクと辛さがいい。ナンのほんのりした甘みが絶妙な和らぎを与えるが、本来この組み合わせはありえない。 「南インドにナンはありません。主食はライスや鉄板で焼くクレープ『ドーサ』です。南インド人としては少々悔しいのですが9年前に出店する際、日本人相手にはナンが必要と判断したのです」と、社
福神漬け「トリオ解消だ」 ライス「どうしたどうした」 カレー「理由を聞かせてよ」 福神漬け「対等じゃねえんだよ、俺たちの関係性が」 ライス「いやー、そんなことないよ」 カレー「大局的に見れば、私たちは別々の料理なわけだし、そんなこと言い出したらお互いさまじゃん」 福神漬け「この前ライブやったときの野次が忘れられねえよ。『福神漬けいらないよ』~、『らっきょうは~?』って」 ライス「僕だって『ナン出せよ』っていわれた」 カレー「でも好みがあるんだから、そんなこと気にしてられないよ」 福神漬け「でも、お前らはこのトリオじゃなくてもやっていけるだろ。なんなら一人でもやっていける。俺にはないんだよ」 ライス「ま、マネージメント次第じゃないかな」 福神漬け「……ッハ! いいよな、寝ながらでも他の相方候補たちから引く手数多なお前らはよ」 カレー「そんな言い方……」 福神漬け「いいか、俺はお前たちのために
フレスコ画を修正しようとして、失敗したおばあさんのニュースが話題だ。初めて見たとき、「これはひどい」と失礼ながら笑ってしまった。ただ、おばあさんの絵も味があって面白い。僕もカレーでまねてみよう。「フレスコ画修復カレー」をつくりたい。 あの「フレスコ画修復カレー」をつくる 材料は、ごはん、カレールー、黒豆、スライスチーズ、のり。先に顔のパーツをつくる。のりをはさみで切って、まゆげにする。つぎにスライスチーズを鼻の形に切り、ハムは口の形にカット。黒豆はそのまま目に使う。 顔のパーツができたので、次に皿にごはんを盛る。おばあさんの絵に合わせた形で盛る。ごはんの上に顔のパーツを慎重に並べ、顔が出来あがった。 最後にカレールーを顔のまわりに流し込めば、「フレスコ画修復カレー」の完成だ。 フレスコ画を修復するのは難しいだろうが、おばあさんの失敗した絵をカレー化するのもまた、難しかった。
本記事は、Rubyを書くにあたって「いかにブロックを書かずにすませるか」を追求した、誰得な連載である。 プログラマ厨二病をこじらせるとこんなヒドいことになるという実例を示すものであって、可読性やメンテナンス性についてのツッコミはご遠慮願いたい。が、こういうコードを書いても怒られない世界がくればいいと思うのでみんな関数型言語やればいい( ;゚皿゚)ノシΣ フィンギィィーーッ!!!。 カリー化とは 複数の引数をとる関数を、引数が「もとの関数の最初の引数」で戻り値が「もとの関数の残りの引数を取り結果を返す関数」であるような関数にすること。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%83%BC%E5%8C%96 つまり、多引数の関数を、「1引数の関数を返す関数」に変換することである。 以下の例にある3引数の関数fをカリー化したものは、関
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