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freedomに関するmakotokagaのブックマーク (5)

  • 都条例は「かつてない脅威」――漫画関係者が激白 (1/5)

    11月26日にスタートし、絶版マンガの広告付き無料配信で話題を集めた「Jコミ」(関連記事)。赤松健氏の「ラブひな」は200万回以上ダウンロードされ、公表されているクリック率を単純に当てはめると、広告も18万回以上クリックされていることになる。 この1ヵ月間のトライアルの後、Jコミはさらに3作品を追加してβ2バージョンをスタートする予定だ。だが、膨大な絶版作品の中からどんな作品を今後扱えば良いのか、12月15日に可決された都条例(改正青少年健全育成条例)がどんな影響を与えるのか、実は赤松氏には悩みもあった。 12月17日、赤松氏の呼びかけにより、都内某所で「Jコミ仕分け会議」が開催された。会議はUstreamでも中継され、前半が可決された都条例の漫画家およびJコミへの影響について、後半はJコミでどんな作品を今後扱っていくかを議論した。 筆者はこの会議の企画に携わり、前半部分の司会を担当、後半

    都条例は「かつてない脅威」――漫画関係者が激白 (1/5)
  • 渡辺真由子 Mayuko WATANABE on Twitter: "都アニメフェアへの協力拒否という強硬姿勢に出た大手漫画出版社の慌てぶりは、自分たちが如何にこれまで「性的虐待の描写」で儲けさせてもらったかの裏返し。馬脚を現したのう"

    都アニメフェアへの協力拒否という強硬姿勢に出た大手漫画出版社の慌てぶりは、自分たちが如何にこれまで「性的虐待の描写」で儲けさせてもらったかの裏返し。馬脚を現したのう

    渡辺真由子 Mayuko WATANABE on Twitter: "都アニメフェアへの協力拒否という強硬姿勢に出た大手漫画出版社の慌てぶりは、自分たちが如何にこれまで「性的虐待の描写」で儲けさせてもらったかの裏返し。馬脚を現したのう"
    makotokaga
    makotokaga 2010/12/14
    .@mayumania氏は『メディアジャーナリスト』でおられるのに、表現の内容の是非と、それを法や条例で規制することの是非が別の問題であると気づいておられないのだろうか?
  • 猪瀬直樹 東京都副知事、早朝の妄言とその反応

    作家や表現者とは思えない猪瀬直樹のツイートと、集英社インターナショナルさんや新保信長さん、海法紀光さんらのツイート。 ※一部のコメントなどで、集英社インターナショナルさんが猪瀬直樹副知事を煽ったという誤解があります。きちんと読んでいただければわかるようにそのようなことはありません。猪瀬直樹副知事の大部分のツイートは権力者のひとりごとです。そのひとりごとに対して、さまざまな形で、対話を試みようと蟷螂の斧を振るった方が大勢いらしたのです。集英社インターナショナルさんはそのなかのひとりでしかありません。

    猪瀬直樹 東京都副知事、早朝の妄言とその反応
    makotokaga
    makotokaga 2010/12/14
    ってか、この猪瀬氏を名乗る @inosenaoki って、本当に本人なのか? とか思う酷さなんですが? 条例や法の持つ意味すら分からずに副知事でいるのか。
  • ナイフ規制 | おごちゃんの雑文

    例によって少年犯罪の関係で様々な新しい規制が出来て来た。どうも日という国は コンセプトを持たず何でも泥縄 が好きな国らしく、「ナイフを少年が持つからナイフを使った少年犯罪が起きる。だったらナイフを持たせなければいい」という発想でナイフの所持を禁止しようとしている。まぁ確かにナイフを奪えばナイフによる犯罪は発生しないだろう。 さて、同じような「ナイフ規制」は実はもっと大昔からあった。当時社会党の浅沼委員長が右翼(?)少年のナイフによって刺された事件の時、「とにかくナイフ廃止」ということで少年達からナイフを取り上げた。結果どうなったか。 その当時、子供が鉛筆を削るのはナイフであった。これは慣れてしまえば別に難しくもなく綺麗に削れるのであるが、ナイフの所持を一律禁止されてしまったので、ナイフで鉛筆を削ることは出来なくなってしまった。その結果、鉛筆削りなる道具が普及し、 鉛筆は鉛筆削りで という

  • 【おしらせ】津田さん・小寺さん・白田先生たちと明日記者会見を開きます - 半可思惟

    はてなで日記を書き、twitterで呟きつつ、Skypeで会議する。 …そんなインターネットを使い倒している人たち、情報の自由を享受しているユーザーたちの利益を政治的に代弁する組織を作ります。 今まで情報技術に関わる政治的意思決定は、得てして「偉い人にはそれがわからんのですよ」となりがちでした。でも、ただ諦めて無力さを嘆いてみせるだけだと、格的にまずい。規制によってどんどん窮屈になってしまい、私たちが空気のように感じている情報の自由さが失われていきます。 もう一度言いましょう。 ネットワークの自由には価値があります。 でもネットワークの自由は古い制度に縛られています。 なのに、ネットワークの自由を主張し擁護する組織的主体はありません。 だから作ることにしました。 それがMIAUです*1。 組織の目的 私どもMIAUは、「情報技術を応用することで、現在よりも自由で幸福な社会を作れる」と考え

    【おしらせ】津田さん・小寺さん・白田先生たちと明日記者会見を開きます - 半可思惟
    makotokaga
    makotokaga 2007/10/17
    興味深い。が、技術・ネットに視点が寄りすぎている気もしなくもない。国家のグランドデザインそのものの問題でもあり、ひとつのきっかけとしては期待したいが、本当は新しいpartyこそが必要なのかも
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