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環境に関するiwatemarineのブックマーク (3)

  • 子供アザラシ保護相次ぐ 小樽−北海道新聞[道央]

    子供アザラシ保護相次ぐ 小樽 (03/08 12:15) 小樽港マリーナで保護されたゴマフアザラシ 【小樽】小樽市内の港湾施設などで衰弱して発見されたゴマフアザラシの保護が相次いでいる。おたる水族館(祝津3)が2月末から、3頭を保護。すでに1頭は死亡したが、飼育員らは回復を願い、懸命の治療を続けている。 小樽市築港の小樽港マリーナでは、2月末からゴマフアザラシ1頭が海面から顔を出し、船舶オーナーらの目を楽しませていた。だが、6日朝に船舶上架用のレール付近でぐったりしているのを、マリーナの管理事務所職員が発見し、同水族館に連絡した。 同水族館の角川雅俊海獣飼育課長らがアザラシを保護。1歳のメスで体長103センチ、体重24キロだった。エサをべることができずに衰弱していたとみられ、栄養剤を注射するなど治療を施した。 市内では2月28日に祝津、3月2日に小樽運河でも保護され、いずれも1歳のメスだ

    iwatemarine
    iwatemarine 2011/03/09
    なんか原因があるのかな・・
  • オオカミ放ちシカ駆除、食害困り豊後大野市が検討 : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    畑の作物や植林の樹皮をい荒らすシカやイノシシ駆除の切り札として、海外から輸入したオオカミを野に放つ計画が、大分県豊後大野市で浮上している。国内での実例はないが、米国の世界自然遺産・イエローストーン国立公園で実績があるという。害に頭を悩ます市は来年度、手始めにシカの生息数などの調査に乗り出す方針だが、専門家の間では、生態系の崩壊に加え、人や家畜が襲われる危険への懸念が強く、論議を呼んでいる。 大分、宮崎県境の祖母・傾山系のふもとに広がり、農林業が盛んな豊後大野市では、シカやイノシシの害が後を絶たず、サツマイモ、シイタケ、特産のカボス、植林のヒノキやスギを中心に、2009年度の被害額だけで約2300万円に上る。 市では地元の猟友会に依頼し、今年、シカ約330頭、イノシシ約500頭を駆除したが、繁殖による増加に追い付かず、害は一向に減らない。 今回浮上したオオカミの投入計画は、獣医師や大

    iwatemarine
    iwatemarine 2010/12/30
    まず米国の国立公園の事例を日本の里山に当てはめようとするのは無理がある。習性として襲わないとか言ってるけど動物の何がわかるのだろうか。農家に猟銃免許と猟銃購入費の補助とかがいい気もする。
  • ホッキョクグマの繁殖地・ウランゲリ島に残された大量の廃棄物

    北極圏の温暖化が進むことで絶滅が危惧されているホッキョクグマ。その繁殖地の一つがロシア極東連邦管区チュクチ自治管区にあるウランゲリ島です。 ホッキョクグマ以外にアザラシやレミングなども繁殖地としており、2004年にはユネスコ世界遺産の自然遺産として登録もされているのですが、かつて住んでいた人々が残していった廃棄物がそのままになっており、環境は決していいとは言えない状態です。島は今、どのような状態なのでしょうか。 詳細は以下から。 gorshkov sergey - СЛЕДЫ НА ЗЕМЛЕ ИЛИ КТО В ОТВЕТЕ ЗА НАШУ АРКТИКУ? これは写真家のセルゲイ・ゴルシコフさんが撮影したものだそうです。島には錆びきったドラム缶がそこいらに放置されています。 かつて政府はこの島に交易基地やトナカイの飼育場、軍用飛行場と対空砲陣地を設けており、わずか200人ばかりが暮らす

    ホッキョクグマの繁殖地・ウランゲリ島に残された大量の廃棄物
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