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読書権に関するhituzinosanpoのブックマーク (302)

  • 「『読書と豊かな人間性』的価値観の問題―図書館と自文化中心主義をめぐって」 - あべ・やすし

    あべ・やすし 近刊 「『読書と豊かな人間性』的価値観の問題―図書館と自文化中心主義をめぐって」『社会言語学』25号、??-??ページ 結論として整理すると、要するに「読書」を「活字を読むこと」と位置づけて「豊かな人間性」と関連づけることは自文化中心主義にもとづく読書論である。自文化中心主義をすてさるためには「読書」の位置づけをとらえなおす必要がある。すでに指摘したように、読書の意味をせまくとらえることをやめて読書のハードルをさげる必要がある。 「4.3 能力主義、自文化中心主義の問題」より もくじ 1. はじめに―読書の社会的位置づけと図書館 2. 司書教諭テキスト『読書と豊かな人間性』の経緯と内容 2.1 『読書と豊かな人間性』とは 2.2 内容の傾向と問題点 3. 読むこと、読書について図書館の内外で議論されてきたこと 3.1 国による読書推進について 3.2 権利としての読書について

  • 本の雑誌2025年10月 鰯雲ぷかり号 No.508|今月の本の雑誌

    ながら読書といえば深夜放送を聴きながらが定番だったのは今は昔。最近はを聴きながら運動したり料理を作ったりするのである! というわけで、の雑誌10月号の特集は「は聴くもの!?」。オーディブル・シニアディレクターインタビューから、アルジャーノンの朗読技法、歩聴にうってつけのに大人のための読み聞かせ読書のすすめ、出版社のオーディオブック担当者座談会におすすめベスト3まで、誌初の聴いて楽しい特集なのだあ! 新刊めったくたガイドは、小山正が意外性の極致をめざしてビックリ手記3連発に挑めば、橋輝幸は閻連科が自由に空想する『聊斎紀』で地獄めぐり!? 大森望が独裁制と洗脳から飛び出す『宙の復讐者』を2020年代冒険SFの模範解答と絶賛すれば、梅原いずみは石川智健『エレガンス』の気迫と覚悟にまいった! 久田かおりが宇佐美まこと『13月のカレンダー』の余韻に浸れば、東えりかは天皇家に忍び寄った

    本の雑誌2025年10月 鰯雲ぷかり号 No.508|今月の本の雑誌
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2025/10/10
    特集「本は聴くもの!?」
  • 出版メディアパル - 次世代に向けた電子図書館の可能性

    出版メディアパル

  • みんなでつくる「読書バリアフリー」 :成松 一郎|河出書房新社

    このの内容 「漢字が多い」「字が小さい」「重たい」…ワケあって"が読みにくい"人がいる。発達障害、外国ルーツ、識字障害、肢体不自由、それぞれの方の声を通し「読みやすい」「わかりやすい」の姿を描こう。 著者 成松 一郎 (ナリマツ イチロウ) 1961年生。出版社勤務を経て2004年、読書工房を設立。障害のある人へのサポートや、図書館読書に関わる書籍を発行している。おもな編著書に『五感の力でバリアをこえる』『読書バリアフリー』などがある。 このの感想をお寄せください 書をお読みになったご意見・ご感想などをお気軽にお寄せください。 投稿された内容は、弊社ホームページや新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。 ※は必須項目です。恐縮ですが、必ずご記入をお願いいたします。 ※こちらにお送り頂いたご質問やご要望などに関しましては、お返事することができません。 あしからず、

    みんなでつくる「読書バリアフリー」 :成松 一郎|河出書房新社
  • 読書バリアフリーサポート入門―誰もが読書を楽しめる社会へ―

    2024年度からスタートした「読書バリアフリーサポーター養成講座」(公益財団法人文字・活字文化推進機構主催)の内容を土台に編集した、読書バリアフリーの全体像を学ぶためのです。 成松一郎・野口武悟【著】 読書工房【編】 公益財団法人文字・活字文化推進機構【特別協力】 A5判・164ページ ISBN978-4-86807-221-8 ※読書工房のウェブサイトで購入いただいた方で、文のテキストデータをご希望の方は、「テキストデータ希望」とお書き添えください。 ※電子書籍版は、後日発売予定です。 ―「はじめに」より 「読書バリアフリー」ということばを聞いて、みなさんはどんなイメージをもつでしょうか。ことばは聞いたことがあるという人でも、具体的にどんな人が必要としていて、どんな人がサポートを担っているのか、知らないという人が多いと思います。 従来、そのイメージを代表していたのは、「見えない・見え

    読書バリアフリーサポート入門―誰もが読書を楽しめる社会へ―
  • 肢体不自由の子どもの読書を支える

    肢体に不自由のある子どもたちの読書をテーマに、特別支援学校における学校図書館づくりの取り組みのほか、おはなし会の実践についてプログラム実践事例を紹介。また、高等教育をうける当事者インタビューなどを掲載。 読書工房【編】 A5判・192ページ・オールカラー ISBN978-4-86807-225-6 ※読書工房のウェブサイトで購入いただいた方で、文のテキストデータをご希望の方は、「テキストデータ希望」とお書き添えください。 ※電子書籍版は、後日発売予定です。 ―「はじめに」より 書は、肢体に不自由のある子どもにとっての読書をテーマに、つぎのような内容で構成されています。 まず、読書工房代表の成松一郎が、自身の経験を交えながら肢体不自由の子どもたちの教育読書の状況について解説し、つづいて、長年特別支援学校(肢体不自由校)で小学部低学年部門を担当されてきた田中美成さん(現・東京都立府中けや

    肢体不自由の子どもの読書を支える
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2025/07/30
    おー。たくさんブクマついた。読書工房さんは読書バリアフリーの本をたくさん だしてます。『読書バリアフリー 見つけよう!自分にあった読書のカタチ』『読書バリアフリーサポート入門』など。
  • MARUZEN JUNKUDO | ルビで広がる本の世界フェア|2

    このたび、一般財団法人いっぱんざいだんほうじん ルビるび財団ざいだんのご協力きょうりょくのもと「ルビるびが振ふられたほん」のフェアふぇあを丸善まるぜんジュンク堂じゅんくどう書店しょてん90店舗てんぽで実施じっしすることとなりました。ルビるびによって、誰だれもが漢字かんじを読よめて、より多 おおくの人ひとがほんを楽たのしめるようになります。 当とうフェアふぇあで集あつめた51冊さつは、いずれも著者ちょしゃや編集者へんしゅうしゃが意図的いとてきにルビるびを多おおく振ふ った、明確めいかくなルビフルるびふる *ぼんばかりです。 世よの中なかには、こんなにたくさんの「意図的いとてきにルビるびを振ふった素晴すばらしいほん」があるということを、このフェアふぇあを通つうじて読者どくしゃの方々かたがたに知しっていただきたいと思おもいます。 * ルビフルるびふる:ルビるび財団ざいだんの造語ぞうご。ル

    MARUZEN JUNKUDO | ルビで広がる本の世界フェア|2
  • 大型書店に出没する男性…「何冊も本を確認」 理由は〝ルビ〟探し

    「あやしまれていたかも」 出版社に依頼も「途方に暮れた」 子ども向けだけじゃないルビ 漢字の読みを伝える「ルビ」。そのルビが多く振られているだけを集めた、珍しい書店のフェアが、開催中です。企画の始まりは、一人の男性からの「持ち込み」でした。 「あやしまれていたかも」 男性は、昨年4月から3カ月間にわたり、週の半分ほど、都心の大型書店として知られる丸善・丸の内店(千代田区)に通い詰めていました。 男性が陣取るのは、決まって科学ジャンルの棚の前。棚から手にとったの数ページだけをぱらぱらめくって、棚に戻すという行為を繰り返していました。 「ルビを確認するために、同じことを何回も続けていたので、書店員さんからは怪しまれていたと思います」 そう笑うのは、2023年に設立された「ルビ財団」代表理事の伊藤豊さんです。 出版社に依頼も「途方に暮れた」 ルビ財団は、「社会にルビを適切に増やすことで

    大型書店に出没する男性…「何冊も本を確認」 理由は〝ルビ〟探し
  • 【デジタル一滴シリーズ】アクセシブルブック はじめのいっぽ 〜見る本、聞く本、触る本〜

    著者:宮田和樹 馬場千枝 萬谷ひとみ 出版社名 ボイジャー 出版年月 2024年5月 電子版:1,540円(税込) ISBN978-4-86689-342-6 印刷版:2,420円(税込) 頁数 176P 四六判 ISBN978-4-86689-343-3 2023年7月19日、第169回芥川賞が市川沙央『ハンチバック』に決定。 市川氏が受賞コメントで言及したことで、一気に「読書バリアフリー」の認知が広まりました。 「読書バリアフリー」の下、注目のアクセシブルブックの種類や電子書籍の可能性を詳しく解説。 目次 はじめに 第1章 アクセシブルブックって何だろう? 見られないから、聞く——音訳図書、オーディオブック 見られないから、触る──点字の 読めないから、読める形に──マルチメディアDAISY 読みやすく、分かりやすい形に──LLブック さまざまな触感を楽しむ──布の絵 見えにくいか

    【デジタル一滴シリーズ】アクセシブルブック はじめのいっぽ 〜見る本、聞く本、触る本〜
  • りんごの棚と読書バリアフリー(フレーベル館)|株式会社KANADEL

    発行日 2025年1月 出版社 フレーベル館 編集のポイント すべての人が読書によって受ける文字・活字文化の恩恵を受けられるようにする「読書バリアフリー法」が2019年に制定されました。図書館では「りんごの棚」といって点字のや耳で聞くデジタル図書「デイジー(DAISY)資料」、やさしくわかりやすい内容の(LLブック)、いくつかの言語でかかれた絵(多言語絵)などをおいた棚を設置する活動がはじまっています。シリーズは、いろいろな人の読書スタイルや、りんごの棚におかれているバリアフリー図書(アクセシブルな図書)の特徴を紹介しています。「紙の」を読むことだけが読書ではないことや、だれもが自分にあった方法で読書を楽しめることに気づけます。また、すでにりんごの棚を設置した学校や、バリアフリー図書の体験会のようす、子どもたちが司書さんや先生などと協力してりんごの棚を設置したりバリアフリー図書

    りんごの棚と読書バリアフリー(フレーベル館)|株式会社KANADEL
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2025/05/11
    “だれもが読書を楽しめる世界へ りんごの棚と読書バリアフリー 1 自分にあった読み方ってなんだろう? 2 読みやすい本ってなんだろう? 3 読みやすい本を広めよう!”
  • 学校の「読書バリアフリー」はじめの一歩 - 学事出版株式会社

    その子に合った読書のカタチを提供する、学校における読書バリアフリーの事例をフルカラーで豊富な写真とともに紹介! この1冊で、読書バリアフリーとは何か、学校で推進するためのポイント、学校図書館の具体的な読書バリアフリーの事例、学校現場にあわせたQ&Aまで、読書バリアフリーを始めるための一歩がわかる! 『ハンチバック』で芥川賞を受賞した作家・市川沙央さんも推薦! 「みんなが読める」を理想で終わらせない! 現場のとりくみが教えてくれる、読む楽しみに導かれた子どもたちの喜びと可能性の大きさ。一人でも多くの子どもに「読めた」の笑顔を。 はじめに 第1章 学校における「読書バリアフリー」とは 急がれる、読みたくても読めない「の飢餓」の解消 知って・生かそう「読書バリアフリー法」 高まる「読書バリアフリー」へのニーズ 読みたいに応える環境づくり①読書補助具・支援機器の整備 読みたいに応える環境づくり②

    学校の「読書バリアフリー」はじめの一歩 - 学事出版株式会社
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2025/02/22
    『学校の「読書バリアフリー」はじめの一歩 学校図書館10の事例』
  • 情報の科学と技術

    図書館では,蔵書検索端末,インターネット等利用パソコン,RFIDタグによるセルフ貸出機や予約受取棚,メイカースペースの3Dプリンターなど,多様な機器を利用者に提供します。さらに,職員向けのOA機器,OPACやデジタルアーカイブなどのオンラインサービスを含め,安定的な運用のために,それらを支えるネットワーク基盤を構築し,セキュリティ対策を講じています。しかし,不特定多数が利用することから厳しいリスク管理が求められ,その結果,利用者にとっては制約が多く不便な施設になっているかもしれません。 また,職員が複雑化・高度化するITインフラについて理解を深め,時代の変化に合わせて制度や運用を変えていくことが理想的ですが,専任職員を配置する図書館は少なく,関係部署やベンダーと協力しながら,限られたリソースの中で手探りの対応を進めている現状もあります。 そこで,特集では,安全性と利便性のバランスをどのよ

    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2024/10/04
    『情報の科学と技術』2024年74巻10号 特集「あらゆる人々に情報を届けるために」
  • 2024年9月号/第887号

    2024年9月号/第887号 特集:読書バリアフリー はじめの一歩 進めよう読書バリアフリー(野口武悟) 「バリアフリー図書」を知っていますか?(成松一郎) 手で読むバリアフリー資料(岩田美津子・高倉嗣昌・スギヤマカナヨ) 聴くバリアフリー資料 マルチメディアDAISY(田村康二朗) 目で見るバリアフリー資料 大活字とLLブック(村田和也・飯泉 研・国重清香) 言葉のバリアフリー絵(石原弘子) 読書補助具(田村康二朗) ピクトグラムを利用したサイン計画とカラーユニバーサルデザイン(藤澤和子) ボランティア・グループとの連携(野口豊子) 読書支援アプリ(平林ルミ) 読書バリアフリー体験セットの貸出し(染谷友貴乃) 学校図書館での「りんごの棚」が示す大きな可能性~できることから始めよう~(古市理代) 「サピエ図書館」の概要と利用方法について(西村浩生) みなサーチ(国立国会図書館障害者用資

    2024年9月号/第887号
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2024/09/27
    特集「読書バリアフリー はじめの一歩」
  • 本と視覚障害者をつないだ半世紀―近畿視情協の歩んできた道

    【目次より】 はじめに 竹下 亘 第1章 私と近畿視情協 (岩井和彦、川越利信、前田章夫、濱崎雄三、襟川茂、村井晶人、小林妙子、服部敦司、東 泰江、宮嶋昌代、正井和子) 第2章 近畿視情協が拓いてきた道 (杉田正幸、藤澤和子、立花明彦、野口武悟) 第3章 「視覚障害者サービスマニュアル」―Q&Aより抜粋 第4章 近畿視情協 活動年表・役員一覧(1974-2022) 【はじめに】※一部抜粋して転載いたします。 51年間の活動を支えて下さった皆様への感謝を込めて 近畿視覚障害者情報サービス研究協議会会長(2014~2022年度) 竹下 亘 近畿視情協(近畿視覚障害者情報サービス研究協議会)が2023年3月末日で、51年間の歴史に幕を下ろすことになりました。近畿視情協は、近畿地区の点字図書館と公共図書館、ボランティア団体がネットワークを組み、視覚障害者等への情報提供サービスを連携・協力して推進し

    本と視覚障害者をつないだ半世紀―近畿視情協の歩んできた道
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2024/09/27
    『本と視覚障害者をつないだ半世紀―近畿視情協の歩んできた道』
  • 『増補新版 ことばのバリアフリー―情報保障とコミュニケーションの障害学』 - hituziのブログじゃがー

    hituzinosanpo.hatenablog.com 2015年に出版された『ことばのバリアフリー』ですが、2023年10月に増補新版が でました。初版部分をわずかに修正し、以下の内容を追加しました。 増補 第7章 漢字のバリアフリーに むけて 1. はじめに 2. 漢字をよむということ――バリアとしての「テレビ型言語」 2.1. みえない人の場合 2.2. きこえない人の場合 2.3. 視認性が不十分な日語表記――わかちがきをしないことの問題 3. 漢字をかくということ 3.1. 音声ワープロによる漢字変換 3.2. 学校や試験の場合 4. 漢字のバリアフリーとは、どうすることか ただしがき 増補 第8章 ことばのバリアフリーと〈やさしい日語〉 1. はじめに――全体像と位置づけ 2. 『認知症フレンドリー社会』――ATMの問題を例に 3. 大学という空間の内と外 4. 中国帰国

    『増補新版 ことばのバリアフリー―情報保障とコミュニケーションの障害学』 - hituziのブログじゃがー
  • ことばと社会 25号 特集:ことばをめぐる包摂と排除

    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2023/09/29
    よろしくです! わたしが かいたのは「ことばの かたちを ひとに あわせる図書館サービス」 http://hituzinosanpo.sakura.ne.jp/abe2023a.html
  • 『増補新版 ことばのバリアフリー 情報保障とコミュニケーションの障害学』もくじと関連情報

    あべ・やすし『増補新版 ことばのバリアフリー 情報保障とコミュニケーションの障害学』生活書院、2023年 ことばのバリアフリー入門――ことばの かたちを ひとに あわせる社会にしていくために すべての人に知る権利を保障し、だれもが意見や情報をやりとりすることができるようにする。 だれも社会から排除されないようにする。 そのように目標を設定し、いまの現状と課題を整理し、将来の展望をみすえる。 2015年の初版に漢字の問題、やさしい日語についての議論、音声メディアや動画メディアを活用した情報保障についての議論を追加した「増補新版」。 ただたんに、人に「理解されること」をのぞんでコミュニケーションをとるならば、人はだれも、間接的で「とおまわし」なことばづかいをしたりはしないはずである。だが現に非自閉者は皮肉や、ほのめかし、あるいはお世辞など、「つたえる」と「つたえない」のつかいわけを日常的にし

  • ことばと社会 25号 『ことばと社会』編集委員会(編) - 三元社

    紹介 貧困の拡大、医療・教育・司法の機能不全、難民、ジェンダー差別、レイシズム、「民族」差別、少子高齢化、さまざまなマイノリティの抑圧……、これら社会的課題のすべてに、ことば、言語、コミュニケーションがかかわっていることは言うまでもない。ことばをめぐる包摂と排除という多面的現象について記述・分析をおこなうことで、読者に気づきを喚起する。 目次 ■巻頭コラム 「世界への架け橋としての言葉と模型」南谷和範 ■特集:ことばをめぐる包摂と排除 [序文]「ことばをめぐる包摂と排除」かどや ひでのり 「ことばの かたちを ひとに あわせる図書館サービス」あべ・やすし 「ドイツにおけるBildungssprache概念の理論的・実践的展開――言語教育を通した包摂に関する一考察」立花有希 「台湾の言語をめぐる包摂と排除」吉田真悟 「英語のなにが問題で、なにがなされるべきか――国際英語における言語規範の自律

    ことばと社会 25号 『ことばと社会』編集委員会(編) - 三元社
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2023/09/17
    「ことばの かたちを ひとに あわせる図書館サービス」というのを かきました。 http://hituzinosanpo.sakura.ne.jp/abe2023a.html
  • 「読書バリアフリー」リーフレットを作成しました!~さわる読書 きく読書 よむ読書~|滋賀県教育委員会

    滋賀県教育委員会では「視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律」(読書バリアフリー法)に基づき、令和4年3月に「滋賀県読書バリアフリー計画」を策定しました。 このたび、関係部局と連携して、障害者の方やその支援者の方等に「読書バリアフリー」について周知するためのリーフレットを作成しました。 県内の学校、図書館、市町関係課、障害福祉サービス事業所等に配付するほか、今後このリーフレットを活用し、「障害の有無にかかわらず読書を通じて豊かな人生を送れる滋賀」の実現を目指して、誰もが読書を楽しめる「読書バリアフリー」の普及を図っていきます。 計画についてはこちらからアクセスしてください。 https://www.pref.shiga.lg.jp/edu/katei/dokuba/321017.html

    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2023/08/26
    『さわる読書きく読書よむ読書 みんなで広げる読書バリアフリー』
  • 『読書バリアフリー―見つけよう!自分にあった読書のカタチ』(読書工房編著)が国土社から発売されました - 有限会社読書工房

    身近なところでできる「読書バリアフリー」を考えるための1冊 『読書バリアフリー―見つけよう!自分にあった読書のカタチ』(読書工房編著)が国土社から発売されました! ■B5判・ハードカバー・80ページ 定価:3,850円(税込) ISBN978-4-337-28950-5 読書バリアフリー―見つけよう!自分にあった読書のカタチ - 有限会社読書工房 (d-kobo.jp) 2019 年に「読書バリアフリー法」が成立して以来、学校や図書館においても、「読みやすさ」「わかりやすさ」をどのように実現できるだろうかという模索がはじまっています。 このでは、一人ひとり異なる「読みやすさ」「わかりやすさ」を考えるヒントを示すとともに、いわゆる「バリアフリー図書」を豊富な写真入りで紹介しています。 また、「私の読書スタイル」では、視覚障害などさまざまな障害や、難病・外国にルーツのある人など、さまざまな立

    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2023/08/04
    『読書バリアフリー―見つけよう!自分にあった読書のカタチ』