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2022年10月4日のブックマーク (2件)

  • 妻との常識の違いに驚いている

    とは入籍したばかりで、まだ新居へ越していない。 お互い、実家に住んでいる。 最近、母が事故で他界した。 不意のことで衝撃だった。 警察へ行ったり、病院へ死体検案書を取りに行ったり、何も考える暇もなく力の出ない体にムチを打って葬儀を執り行ったり。 問題の発端は、の実家から供花が届けられたこと。 事前に「お花をどこに届ければいい?」と聞かれたが、家の都合上、血縁関係者のみで執り行う家族葬だったため、辞退を申し出た。 しかし、辞退を申し出たのに、連絡も一切なく、花が届けられた。 家族全員が驚いた。 辞退を申し出たのに一方的に花を贈るのは、相手の意向を尊重していない意味にも取れるし手間が増えるから、逆に失礼な行為だと思っていたのだ。 家族葬とはそんなものだと思っていた。 嫁に「辞退を申し出たはずだけど」と電話で聞く。 すると「辞退は知っていたけど、何かできることはないかと思って贈った」と言

    妻との常識の違いに驚いている
    hamacheese
    hamacheese 2022/10/04
    常識を盾に常識で常識を殴っている
  • 大阪と東京で笑いのツボが違うのは「失礼」の基準の差かもしれない|化学魔

    Twitterでバズったのでせっかくだからちゃんとまとめてみます。記事は投げ銭形式です。 筆者の違和感 筆者は18まで兵庫県育ち、大学は27まで京都で、そこから5年くらい仕事で東京にいた。いまはひょんなことから関西圏に戻ってきている。 東京では笑いが通じない。そのことは知っていた。だが想像以上だった。 会社の同僚を笑わそうとしていろいろなことをしたが全くリアクションがなくて逆に驚いた。例えば冬にカーディガンを萌え袖にして歩いたりとか、ペットボトルの緑茶についていた「実は体脂肪を減らす」のシールをお土産のまんじゅうの箱に貼りつけたりとか、退席時に一筆面白いコメントを残したつもりが帰ってきたら普通に事務的な「お電話がありました」の付箋を上から貼られていたとか。 東京は笑いが通じない。これは関西では定番の琵琶湖ネタとか京都人ネタなどの地域ネタが通じないのではなく、そもそも関西の笑いの感覚が全く

    大阪と東京で笑いのツボが違うのは「失礼」の基準の差かもしれない|化学魔
    hamacheese
    hamacheese 2022/10/04
    “女性専用車に並んでいてもずっと無視されて、(中略)最終的に車掌が来て…”同じ経験ある。当時は何故誰も教えてくれないのかと東京という街を恨んだが、そこでボケても結局スベってたと分かってちょっと救われた。