Масарова(マサロフ) @HK33A2 #唐突に5年前の写真を載せる見た人もやる 高専の卒研で、野球部の顧問してる教授から安くピッチングマシン作れって言われて、ガバガバ計算でテキトーに作ったら硬式球を300km/hでぶっ放すシロモノが出来ちまって、教授から「やりすぎだ」と言われた思い出… pic.twitter.com/GvLgihgczl 2023-01-18 23:29:40
ゴールラインを割った? 割ってない? サッカーのW杯(ワールドカップ)の1次リーグE組最終戦、日本-スペイン戦の決勝ゴールにつながった三笘薫(ブライトン)の折り返し。一見するとボールがラインを出たように見えた場面で、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)での確認が入った。 結果はボールがラインに触れていると判定され、「インゴール」。田中碧(デュッセルドルフ)が押し込んだ得点は認められ、日本の勝利につながった。 今大会も、オフサイド判定も含めて戦況を左右してきたVAR。その技術を支える公式球に埋め込まれたセンサーチップ機能を開発したのが、12年にドイツで創業したキネクソン社だ。日本独占ライセンスパートーナー契約を結ぶ株式会社スポヲタの家徳悠介代表取締役と、アドル・ビタラフ・セールスマネジャーに聞いた。【取材・構成=阿部健吾】 ◇ ◇ ◇ -日本の得点シーンでどのような技術が生かさ
サッカーの試合でボールを追跡するはずのAIカメラ、審判のスキンヘッドを追いかけ生配信2020.11.03 08:00208,130 岡本玄介 不毛なストリーミングでした。 スコットランドのサッカーチームであるインヴァネス・カレドニアン・シッスルFCが、人間のカメラマンの代わりにAIを使ってボールを追いかけ、生配信するシステムを導入しました。ですがAIは、ボールではなく審判のスキンヘッドばかりを追跡することに…。 Video: Chuckiehands / YouTubeこれは対エアー・ユナイテッドFC戦で、シーズンパス保有者と試合のチケットを買った人たち限定で生配信された試合でした。強い逆光だったからなのか、ボールも審判の頭頂部も光り方が似ていますよね。 コロナ禍で無人カメラを導入したものの…この技術は、スコットランドのカレドニアン・スタジアムに設置された「Pixellotカメラ・システム
来年の東京オリンピック・パラリンピックの選手村で、選手たちが使うベッドは、再利用や軽量化に配慮して段ボールで作られることになり、報道陣にお披露目されました。 大会組織委員会は、24日、大会スポンサーの寝具メーカー「エアウィーヴ」とともに、選手村で使用するベッドを発表しました。 特徴は、大会史上初めてベッドが段ボールで作られていることで、一般的なベッドより軽いため2人部屋の選手村で自分たちでベッドの位置を変えやすくなっています。 寝る人の体重は200キロまで耐えることができ、気になる寝心地は、ポリエチレン製のマットレスが使う選手の体形に合わせて硬さを調節できる構造になっていて、快適に眠ることができるということです。 ベッドは選手村にオリンピックではおよそ1万8000台、パラリンピックではおよそ8000台が用意され、大会後は段ボールは古紙として回収されて紙製品に、マットレスはプラスチック製品に
今夏の全国高校野球選手権記念西兵庫大会決勝。神戸新聞社はツイッターで、記事を発信した。 「明石商は同点の7回、二死二塁から3番田渕翔のセンターヒット、なおも二死二塁から4番右田治信のレフト二塁打などで計3点を挙げ、逆転した」 AIを活用して記事をつくる「ロボットくん」が書いたものだ。地方大会のデータや、過去に記者が書いた同種の記事などを「学習」。試合データを読み込ませると1秒あまりで「執筆」する。 準々決勝から実験的に配信を始めた。デジタル事業局メディアプロモート室の川上隆宏さん(44)によると、社内では「そつなくまとまっていた」という評価の一方、「試合の熱量や雰囲気が伝わらない」という声も。今後の活用方法は検討中だが、開発の現場では「記者が行けない試合のデータをもらい、AIで記事化してはどうか」という意見もあがっているという。 NHKは、野球の解説で「ZUNO(ズノ)さん」を電通と開発し
最近中国人の大学生風のお客様が持ち込みで組み立て及び防犯登録や、その他の自転車の安全整備でご来店頂いたのですが・・・。 非常に日本語も良く勉強されている方々で、単純に持ち込みの場合の組み立て工賃が高い事も理解したうえで、料金や作業内容の交渉ができたので、非常に好印象だったのです。 なので僕個人として可能な限り料金的な問題も歩み寄れるように努力をしたのですが・・・ 問題はこのMTBのような自転車の安全整備でした。 購入してから少し乗ったようですが、安心して乗れる状態じゃないとおっしゃるので、お預かりしてあれこれ点検していたのです。 するとM籏君が、「店長、このグリップがすぐに抜けちゃうんです・・・。」って、僕に確認を取ったのです。 そこからが「どうしたらいいんだろう?」の始まりでした。
ツール・ド・フランス、第21ステージ(シャンティイからパリ・シャンゼリゼ、113キロメートル)。総合首位のイエロージャージーをまとい、チームメートとともにフィニッシュラインに向かうチーム・スカイのクリス・フルーム(中央、2015年7月26日撮影、資料写真)。(c)AFP/ERIC FEFERBERG 【1月30日 AFP】自転車ロードレースのツール・ド・フランス(Tour de France)で、ここ5大会中4回の総合優勝を果たしている英国のチームスカイ(Team Sky)や、薬物使用が発覚して競技から追放されたランス・アームストロング(Lance Armstrong)氏が、隠しモーターを使用していた可能性があると、米テレビ局のCBSが29日に報じた。両者は疑惑を否定している。 CBSはニュース番組「60ミニッツ(60 Minutes)」のコーナーで、隠しモーターを使った違反の手口を検証。
大手自動車メーカーやGoogleなどのハイテク企業によって自動運転車の開発競争が行われていますが、開発競争はレースの世界でも盛んです。ドライバーのいない自動運転車によるレース「Roborace」が、プロジェクト発表から約1年経った2016年11月12日についにサーキットでの無人走行試験を衆人環視の下で行いました。 Roboraceの開発車両「DEVBOT」が、ドライバーレスでサーキットを爆走する様子は以下のムービーで確認できます。 Inside Roborace — Episode 3 - YouTube モロッコのマラケシュでRoboraceの自動運転モードの走行試験が行われました。 マラケシュのハッサンサーキットが舞台。 「ついに無人のRoboraceマシン『DEVBOT』がサーキットを走行します。これは歴史的な出来事です」と語るのは、Roboraceプロジェクトのマーケティングトップ
賞金総額100万ドル(約1億1300万円)をかけて世界最速のドローンを決定する世界最大のドローンレース「World Drone Prix 2016」がアラブ首長国連邦の都市ドバイで開催されました。世界26カ国から150以上のチームが参加して競い合った結果、なんと15歳の少年がパイロットを務めるチームが見事1位の座に輝き、25万ドル(約2800万円)の賞金を手にしました。そんな世界最速のドローンによる決勝コースの空撮映像など、会場の熱気が伝わるムービーが公開されています。 World Drone Prix http://www.worlddroneprix.com/ World Drone Prix(WDP16)は2016年3月11日・12日に行なわれた世界初の大規模なドローンレースです。パイロット・ナビゲーター・技術者・ピットクルーを含む最低4名のチームから参加することができ、日本でも国内
「下町ボブスレー」と名付け、東京・大田区の町工場のグループが開発している競技用のそりが、映画のモデルにもなった南国ジャマイカの代表チームに採用され、両者が共同会見を開いて、正式に発表しました。両者は今後新型のそりを開発し、再来年に韓国で開かれる冬のオリンピックを目指します。 開発したグループとジャマイカの代表チームが、17日、長野市で共同会見を開いて、採用を正式に発表し、覚書に調印しました。 ジャマイカは1988年のカルガリーオリンピックに初出場し、映画のモデルにもなるなど話題となりましたが、そりの開発などの資金の不足が課題となっていました。 今回の採用を受けて、町工場のグループはそりを無償で提供し、両者は今後さらに改良を加えた新型のそりを開発して、再来年に韓国で開かれるピョンチャンオリンピックを目指します。 記者会見で、ジャマイカボブスレー連盟のクリス・ストークス会長は、「町工場のグルー
2014年からスタートした世界最速の電気自動車(EV)を競うモータースポーツ「FIA フォーミュラE選手権」が、新たに「無人で」世界最速マシンを競うレース「ROBORACE(ロボレース)」を開催すると発表しました。 Formula E & Kinetik announce driverless support series - Official FIA Formula E Championship http://fia-fe.com/en/news/2015/november/formula-e-kinetik-announce-roborace-a-global-driverless-championship.aspx ロボレースはその名の通り「ロボットがドライバーとして戦うレース」で、人間のドライバーに代わって人工知能がマシンを操縦します。各レースには10チームが2台のマシンを持ち込ん
アディダスジャパンはこのほど、3軸の加速度センサーを内蔵したサッカーボール「miCoach SMART BALL」(マイコーチ スマートボール)の予約受け付けを開始した。 内蔵センサーを通じ(1)蹴った時のスピード、(2)回転数、(3)回転方向、(4)キックポイント、(5)飛行軌道を瞬時に計測。データはBluetooth経由で専用iOSアプリに送られ、キックに関するデータをiPhone/iPad/iPodで閲覧できるという。 160mAhのリチウムイオンポリマー電池を搭載し、約1時間の充電でキック2000回・1週間程度の使用が可能。価格は3万3000円(税別)。アディダスオンラインショップとApp Store、Apple Store直営店で予約できる(出荷は9月中旬から)。 関連記事 NFL、RFIDチップ内蔵ショルダーパッドで選手の動きをリアルタイム追跡 NFLは今シーズンからリーグの全
サッカーのワールドカップ(W杯)で、主審が今大会からFKの際の目印に使った「バニシング・スプレー(消えるスプレー)」。ブラジル人開発者ヘイン・アレマーニさん(43)は「W杯で使われる夢はかなった。今後は審判の団体などを通じ、アマチュアの試合で普及させたい」と話している。 アレマーニさんの会社から国際サッカー連盟(FIFA)に提供された消えるスプレーが大活躍した。FKで壁を作る際、守備側は10ヤード(約9・15メートル)以上離れなければならない。壁の位置にマークをつけ、その後ろに下げさせる。選手は少しでも前に詰めようとするが、一目瞭然なので従わざるを得ない。 開発のきっかけは自身のアマチュア選手経験だ。少しずつ前に出てくる壁に我慢ならなかった。審判の負担にならず、問題を解決するにはどうしたらいいか。思いついたのが消えるスプレーだ。成分は水のほか植物油、ブタンガスなどで、人体に有害な成分はない
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