さっきの話 だらだらソファで漫画を読んでると、風呂上がりの妻がリビングに戻って来た 上下紫の初めて見る下着だったので「おっ」と思い、ヒューッ!と口笛を鳴らすとウインクしてくれた 結婚もなかなか楽しいよ
1.オープニング・テーマ シリーズ全般まずはこれを挙げておくべきであろう。 2.ザナルカンドにて FINAL FANTASYX聴けば様々な物語や登場人物達の心情を思い出し号泣必須の超名曲。 3.悠久の風 FINAL FANTASYⅢ何年経っても色あせない、いや、時が経てば経つほど泣けるというのか。 素晴らしきメロディーライン、物悲しき8Bitの音源、何度聴いても心をかき乱される名曲。 4.ビッグブリッジの死闘 FINAL FANTASYV作曲者植松氏のロックミュージックへの想いが詰まっているのだろうか? もちろんギルガメッシュというキャラクターの魅力も相まってファンの多い1曲である。 5.片翼の天使 FINAL FANTASYVII言わずと知れたセフィロス戦のBGM。 高校時代エレクトーンのコンクールで演奏したが余りにも下手すぎて当時の先生に超怒られたという個人的な思い出がある。 6.仲間
クロコダイン、 きみが消えたら増田が がらんとしちゃったよ。 でも……、 すぐになれると思う。 だから心配するなよ、 クロコダイン。
1.オレ 生まれてきてくれてありがとう。 2.オレ 世界が待っていた。まだまだ長生きしてくれ。 3.オレ 増田に真剣に向き合ってる姿も素敵。 4.オレ 便乗してる?一周回ってオレに世界が追いついた。 5.オレ まつ毛がキュート愛らしさの権化。 6.オレ 地元が輝いているのもオレがいるから。 7.オレ 仲間達がオレを中心に固い絆で結ばれている。 8.オレ 親子の愛。そうオレはかすがい。 9.オレ 他のオレよりはやや過小評価されている。でも大事。 10.オレ ワイルドだ…まさに男の中のオレ… 次点? オレにそんなものはない
都会だとリアル脱出ゲームとか謎解きゲームとかのイベントはよくあると思うんだけど、彼氏がここ2年ぐらいそれにずっとハマってて嫌になってきた 最初にハマりだした頃は私と二人で参加してて、そのときは私も「意外と楽しいねー」って感じで楽しかったんだけど あまりにも彼氏が熱中するもんだから、私は途中でついていけなくなってしまって 最近は職場の同期とか友達と行ってるみたい あと、ゲームブック?謎解きの本とかも買って読んでる 別にハマること自体はいいんだけど やってるときの彼氏がとにかく鼻につく感じだからそれが見てられない 「ふーん、こういう系のロジックかw」とか「あー、あの手のやつね?〇〇と同じだ」とか 漫画のキャラみたいな喋り方してんの、ずっと で、謎解き中に私がなんか意見言ったら「うん、いい意見だね。でも少し角度違ってそうだよ?笑」とか お前そんなキャラだったっけ…と内心呆れながらいつも見守ってる
最近になって女戦士のビキニアーマーがまた話題になってるけれど ゲームの女戦士で露出度が低くても女らしいデザインが出てきたのってFINAL FANTASY TACTICSのアグリアス辺りからだろうか?
皆さん、人生楽しんでますか? 世間に呪詛吐きしょぼくれた増田さんたちに、人生を豊かにする秘訣を7つご紹介します。 1:WEEKEND(週末) 休暇は大切ですよね?そのとおりです。 週末に限らず、お休みを大切にしてください。 時には身体を動かしてみるのもいいですよ! 2:FRIEND(友人) お友達も大切です。 心おけない友人が一人くらいいるといいですね。 くらいということは0人でも許容しちゃいます。 最悪-3人でも大丈夫!ギリギリですけどね。 楽しく遊ぶだけでなく、何か趣味に興じて切磋琢磨できると最高ですね! 3:EXTEND (拡張) 今までの自分にとどまるのではなく、もっと視野や行動範囲を広げ、拡張していくことも大切です。 休日に、お友達と旅行に出かけてみると、いろんな世界を知ることができますよ。 旅行というと大げさですが、意外と近所にも未知の世界はたくさんあります。 もしかしたら、ち
今45歳。子どものころジャンプ全盛期だったが家に金がなく買ってもらえず、父親の書棚にあった藤子不二雄のSF短編集を貴重なマンガとして何度も読んでいた。 その中でも、 人口増による食糧不足から飢えた妻が食費を節約しようと夫を殺して最後に「45億マイナス1、プラス1、プラス1、プラス1…」の不気味なコールで終わる「間引き」、 同じく人口増と高齢化で老人への社会保障が成り立たなくなり、老人である主人公達が社会から切り捨てられ「俺たちの席は、もうどこにも無いのさ」と諦め自嘲して終わる「定年退食」 これらの人口爆発による人類の危機への不安が幼い心に強く染み付いていた。 (他に全面核戦争で人類が絶滅する「ある日…」や「どことなくなんとなく」の怖さも心に染み付いてるが、今回の本題ではないので置いておく) 人口増は避けられない将来で、その危機は必ず訪れる、と思っていた。 それを防ぐためには政府が各個人・各
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