tanta🐢 @tantaer 日本のK-POPのコンサートで何が一番腹立つかというと日本語で歌われる事以上に座席なのに全員立つ事だよ。 韓国だとアーティストに立てと言われない限りみんな立たないよ。全員立ったら背が低い子とか見づらくて可哀そうだよ。 日本のコンサート文化なのはわかるがK-POPくらい座って見る文化にしようよ 2025-10-07 21:34:21
他人の反復動作にイライラする人は多い。こうした症状「ミソキネシア」についての研究は始まったばかりだ。神経や遺伝など複合的な要素が絡んでいる可能性があるため、症状の解明は人間を知る一歩となりうる。 ミソキネシアとは何か 他人が足先で床をトントン鳴らしたり、髪の毛を指先にくるくると巻いたり、ペンをカチカチ鳴らしたりする何気ない「動作」が、どうにも不快で、場合によっては怒りすら覚える人たちがいる。 この反応は「ミソキネシア(動作嫌悪症)」として知られ、日常的な人とのかかわりを難しくするほど、他人の反復動作に過敏なことを指す。 ミソキネシアの研究がはじまったのはごく最近だが、最大3人に1人が、程度の差こそあれ、他人の反復動作に何らかの不快感を覚えることがわかっている。 トリガー(引き金)となり得る動作のなかには、貧乏ゆすり、爪を噛む、そわそわする、さらにはあくびなども含まれる。そんなミソキネシアは
スウェーデン・ストックホルムのカロリンスカ研究所で、2025年ノーベル生理学・医学賞の受賞が発表された(左から)メアリー・E・ブランコウ氏、フレッド・ラムズデル氏、坂口志文氏(2025年10月6日撮影)。(c)Claudio BRESCIANI / TT NEWS AGENCY / AFP 【10月7日 AFP】今年ノーベル賞の受賞が決まった一人は、優れた医学研究者であると同時に、ワーク・ライフ・バランスの模範を示す人物だ。そのため、彼自身がまだ、この朗報を知らない可能性もある。 フレッド・ラムズデル氏の2025年ノーベル生理学・医学賞受賞が6日に発表されたが、現在「最高の人生を楽しんでいる」最中で、「オフグリッド」のハイキングに出かけていると、同氏が顧問を務める米バイオ企業「ソノマ・バイオセラピューティクス」の広報担当者はAFPに語った。 ラムズデル氏は、免疫系の制御機構に関する研究での
還暦を過ぎてから、長年の夢だった”自宅に映画館を持つ”計画を実行に移した。 若い頃から映画が好きで定年後に時間ができたら作ろうと漠然と考えていたが、実際に着手してみると想像以上に手間と費用がかかった。 以下は、記録として残しておきたいと思う。 地下室の改装計画自宅は築25年の木造二階建て。 地下一階に8畳ほどの物置部屋があり、もともとは古いワインセラー兼倉庫として使っていた場所を映画室に転用することにした。 天井高は約2.3メートル、コンクリート打ちっぱなしの壁面。湿気が多く、まず最初に除湿と防音の両立が課題となった。 リフォーム会社に見積もりを依頼したところ、 ・防音工事:約78万円(吸音材・遮音シート・壁パネル施工含む) ・床上げ+防振マット施工:約22万円 ・防湿処理・換気設備追加:約31万円 ・照明・電源の増設工事:約18万円 合計で約149万円。 この時点で、当初の想定額(100
一度、ここで書いてみたいと思ってた。初老が近いおじさんである。 会社勤めとしてのディレクター業について執筆したい。辞めてから時間が経つけど、たまにあの頃の夢を見るのだ。 最近の夢だと……バラエティ番組の収録の時だった。当時は新入社員に毛が生えたくらいの若造の頃。 ナインティナインの2人がネタ合わせしてる横で、ADである自分が怒鳴られてる夢である。夢じゃなくて、本当にあったことなんだが。いい夢を見ることもあるけど数は少ない。 今はフリーランスの映像ディレクターをやってる。仕事は順調……とは言い難い。仕事が少ない年もある。 でも、食いっぱぐれる心配はない。一応そういう実力がある。お金がなさ過ぎて餓死なんてことはない笑 だから、もう時効かなと思って、昔の話を書こうと思った。大手テレビ局にいた頃の話だ。 え、なに。守秘義務?エンタメ業界にそんなものはない。特定個人や企業の名前を出さない限りは、お見
※これ7月に単なる自分の愚痴として日記的に書いたやつで、いま燃えてるとうらぶ?のランダムとかはよく知らないし関係ないです!!! 今急になぜか拡散されただけでこれ書いたのはいま燃えてるやつとは全く関係ないし知らないです!(書いたのは7月です!) なので、"いま燃えてるとうらぶのアレコレについて運営側からの事情を懇切丁寧に説明しましょう!"みたいなつもりじゃ全くなくて、 何故か今更急に拡散されただけで、 このnote自体は以前にかなり参ってたときの「やってらんねえよな〜」っていうただの個人の日記だから…… 昨今のオタク界隈で蛇蝎の如く嫌がられている悪しき商法、通称「ランダム商法」 グッズを中身の見えないブラインド販売にし、「何が当たるかはお楽しみ」というトレーディング形式の販売のことである オタクは、推しグッズを手に入れるのに余分なお金が何倍もかかるし、「来たやつを楽しもう」のような軽いテンシ
メンズメイクってなんですか? メンズメイクの話をします。知識ゼロから始めて、一ヶ月間続けました。めちゃくちゃ楽しいです。セルフケアになる。そして、顔はメディアであり、メイクはメッセージであると気づきました。 これまでメイクをしたことはありませんでした。とにかく分からないことだらけ。中学生くらいのときに、洗顔料と整髪料を使い始めてから、たいして知識が更新されていなかった。だからこの記事は、基本的には「メンズメイクってなんすか?」という人に向けて書きます。 顔について考えてきた時間の総量が少ない。だから、なぜメイクをするのか分からない。メイクの構造が分からない。自分に合うメイクどころか、どんな製品があるのか知らない。 なぜ知らないのか。自分には関係ないと思っていたからです。もっと言うと、メイクとは女性のものだと思っていました。今にして思えば、この前提が間違っていた。メイクとは、自分の顔をメンテ
祖父母の姿を見てきた。 元気に動けるのは本当に60歳か65歳。運がいいと70歳までだ。奇跡が起きると80歳までいける。 寿命は長い。幸いにも80歳を超えても体は元気だ。脳みそは死んできてる。 もう、全く楽しそうじゃない。 ずっと、祖父母は趣味でカラオケに行ってた。 でも、今は外に出れない。記憶力が低下して、それどころじゃない。 カラオケの個室まで行けば歌える。歌えるが、それ代わりに、付きっきりで世話する人の時間を食う。仕事してたら世話できない。金を払って誰かに付き添ってもらう?そんなことをすれば、働いた分の金が消えていくだけだ。 こんなのは延命でしかない。 さらに言えば、食い物に関する文句も多い。味が分からないそうだ。甘味は分かるらしいが、他は全く。カップラーメンすら味が分からんみたいだ。 しかし、祖父母は死にたいとは言わない。生きたいとも言わないが。 長生きするのが当たり前という考え方な
火星天文宇宙庁(MASA)は5日、地球探査車「イディオット」が持ち帰った岩石から生命の痕跡を示す有機物や金属片が見つかったと発表した。太古の地球に高度な文明を持つ生物がいた可能性を裏付ける証拠として注目が集まりそうだ。 イディオットが北半球の乾燥地帯から採取した岩石を分析した。有機物は地質の変化で作られることもあるが、検出された有機化合物は生物由来の可能性が高いという。また、同じ地点で採取された金属片には、文字のような刻印が規則的に彫られていた。 地球上に人工的な建造物が存在することは、過去の画像解析から指摘されてきた。イディオットが撮影した高解像度画像には、王冠をかぶり、たいまつを手に持つ人型の構造物や、金で装飾されたビルのようなものが地表から露出している様子が記録されていたことから、文明を持った知的生命が活動していたとみられる。 大気の95%を二酸化炭素が占める地球は、かつて豊かな水と
高市氏は自民党新総裁選出を受け「全員に馬車馬のように働いてもらう。私自身もワークライフバランスという言葉を捨てる。働いて、働いて、働いていきます」と言及した。
深津 貴之 / THE GUILD @fladdict 今AIによって起きてることは、擬似的な「能力の民主革命」で、「能力的富裕層」の財産に順強制的に高い税金がかかり、「能力の再分配」が発生してる状態。 「富裕層の財産没収して富を再分配して格差是正しろ」の「能力」バージョン。お金じゃなくて能力に対して、超金融課税みたいのが擬似発生してる。 クリエイターが、この交通事故的な現象にどう対処すべきか、どう生存戦略をとるべきかは2年ぐらいずっと課題 2025-10-02 08:43:39 深津 貴之 / THE GUILD @fladdict テック用語で言う、「XXの民主化」という単語は、ニュアンス的に民主主義というより、フランス革命やロシア革命に近い。民主的に物事を進めましょう… ではなくて集団Aが占有しているアセットXへのアクセス権が、準強制的に誰もがアクセス可能になる現象…という感じ。 2
ヒンドゥーに、二つの体が抱き合う姿をした神がいる。 一体は魔王で、もう一体はそれを鎮めるための観音菩薩だという。その神は障害を取り除き、莫大な富をもたらすが、祀り方を間違えれば、あるいは、捧げるものを怠れば、あらゆるものを奪い去っていく。 富と破滅。聖と俗。歓喜と絶望。極端が同居するその神のことを私が思ったのは、オフィスの壁に真新しいお札を見つけたからだった。 その冬に中途入社したばかりの私は、深夜、缶コーヒーを片手に、天上近くの壁に貼り付けられたお礼を見ていた。梵字のようなものが複雑なパターンを描いて、一見すると禍々しくも見える。 「なんですかこれ?」 ディスプレイに向かっている古株の社員の背中に問いかけた。 「それね、触らないほうがいいよ」古株の社員は、こちらを見もせずに言った。そして警告するように作業の手を止めた。 「毎年大晦日になると社長が東京からわざわざやってきて貼り替えているん
https://anond.hatelabo.jp/20250922182036 https://anond.hatelabo.jp/20250927174851 https://anond.hatelabo.jp/20250929105826 https://anond.hatelabo.jp/20250930143037 最近やたら悪目立ちしてる、太字長文説教してるこの増田 「歪み切った社会への憎悪と他責思想でアラフォーになったかつて2010年代頭には20代後半だった奴等の言動を見てたらテロリストにでもなりたいのか?」とか 「行き着く果ては社会への憎悪が爆発して、青葉や平原や低能先生みたいにガソリンや包丁でテロ起こすようになって、ちょっとしたテロ集団みたいになるぞこいつら」とか繰り返し主張してるけど ガチで今日まさにそんな通り魔事件起きてて背筋が凍り付いたんだけど https://ne
昨日、東京都町田市のマンションで高齢女性の腹を刃物で刺したとして、警視庁町田署は桑野浩太を殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。女性は救急搬送されたが、間もなく死亡が確認されたことから、警視庁は殺人容疑に切り替えて調べている。 警視庁によると、桑野容疑者は容疑を認め、「今の生活が嫌になった。誰でもいいから殺そうと思った」と供述しているという。 「殺す相手は誰でもよかった」という類の犯罪は、どうすれば防げるのか。 ココがポイント東京・町田の高齢女性刺殺、殺人容疑の男「襲いやすそうな人を」…買い物帰りを無差別襲撃か 出典:読売新聞オンライン 2025/9/30(火) 「助けてくれと叫んでいた」東京・町田市で70代女性が腹など刺され死亡 宮台教授を襲った事件の容疑者が自殺 これも「自爆テロ型犯罪」だったのか 出典:小宮信夫 2023/2/1(水) エキスパートの補足・見解こうした無差別的な犯罪は、「自爆
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