エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
居住地履歴などの調査せず…京都市が滞納処分で同姓同名の別人男性の口座差し押さえ 男性「人のお金なのでしっかりしてほしい」|FNNプライムオンライン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
居住地履歴などの調査せず…京都市が滞納処分で同姓同名の別人男性の口座差し押さえ 男性「人のお金なのでしっかりしてほしい」|FNNプライムオンライン
京都市が市税の滞納処分で、無関係の男性の口座を差し押さえていたことがわかりました。 京都市によると... 京都市が市税の滞納処分で、無関係の男性の口座を差し押さえていたことがわかりました。 京都市によると、今月16日、住民税の滞納者に対する預金の差し押さえを行った際、誤って同姓同名で生年月日も同じの無関係の男性の口座を差し押さえたということです。 男性からの連絡でミスが判明したということで、男性は取材に対し「口座に入っていた全額となるおよそ20万円が引き出されていた」と話しています。 連絡を受け京都市は差し押さえを解除しましたが、男性の口座番号や住所などが記された調書を実際の滞納者に発送したため個人情報が漏れたということです。 京都市は居住地の履歴などの調査を行っていなかったということで男性は「人のお金なのでしっかりしてほしい」と話しています。