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住んでわかった「川口・クルド人問題」の激ヤバ実態(2)恐れられる「クルドカー」 | アサ芸プラス
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住んでわかった「川口・クルド人問題」の激ヤバ実態(2)恐れられる「クルドカー」 | アサ芸プラス
「後に彼らが働く解体現場を初めて見学して思ったのは、とにかく危険ということ。ごく普通の民家でした... 「後に彼らが働く解体現場を初めて見学して思ったのは、とにかく危険ということ。ごく普通の民家でしたが、とにかく仕事が荒っぽくて、クレーンなどの重機を使って、壁も屋根も柱も見境なしにガンガン壊していくわけです。解体というのはそういうものなのかもしれませんが、次々と屋根や柱が落ちてくる状況です」(石神氏) 危険な作業を終えたクルド人労働者は、トラックに廃材を積んで川口市のヤードへと戻ってくるのだが、中にはひと目で「過積載」とわかる車両が目につく。荷の積み方や締め方がずさんで、荷台からいつ木材や金属クズなどが落下してもおかしくないため、「クルドカー」と恐れられている。 クルド人問題に取り組む川口市議会議員の青山聖子氏は、自身に降りかかった被害をこう振り返る。昨年夏のことだ。 「自家用車で高速道路を走行中、前を走る川口ナンバーのトラックの荷台から突然、マットレスが落下したんです。突然のことで避けきれ