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    記事へのコメント55

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    Falky
    小説に参考文献なんか載せるからこうなるんじゃないか、という気はしてしまったな。//原田の主張はひたすらに因果が逆で、「ラッセンを取り巻く事実を書いたから同じになりました」というだけにしか見えないなあ。

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    Southend
    インテリア・アートという語彙に既視感があったのだが、そういえばなるほど確かにギャラリーフェイクにあったなあ。それを踏まえて改めて原田氏の当該主張を読むと、ちょっと勇み足というかイキりすぎやなとは思う。

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    mnnn
    ちなみに松本零士氏は裁判で決着ついたあとも「一言謝ってほしかった」って言ってたらしい(ウィキペ)|直近の作を敢えて読まずに作るのは(学術論文ならアウトだが)小説ならありだと思う

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    NOV1975
    依然として蓋然性はある話だとは思うし、どうやってもお互い譲らなければ平行線だとも思うけどね。悪魔の証明って便利だけどさ、「絶対に読んだという証拠を提示せよ」も、悪魔の証明と大して変わらないよね。

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    yuzuk45
    内容よりも読みやすく、頭に入ってきやすい段組みとかデザインとか、洒落てる

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    Ottilie
    そう、ラッセンは広く軽視され揶揄されていた。その評価に疑問を抱き、調査研究した美術家の著書を、徹底的な取材で知られる作家がご存じないっていうサスペンスなんょ…

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    gnt
    普通の編集者なら「原田先生書評ご恵投ありがとうございます!篠田も知らないことばかりでした!ぜひ対談プロモ組みましょう!」と動くはずなのでまあ。文壇とか評論と応答可能性ってそういうものだったでしょ

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    tanahata
    そもそもホワイトキューブ内ではなく、インテリアとして飾られるのが、本来の絵画のあるべき姿では。(本論とは関係ない。)

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    tekitou-manga
    ndlサーチすると 雑誌 美術の窓 巻号 10(6)(103) (1991-6)に「連載 インテリア絵画」という連載がある。 「絵画・美術品投資入門 第3の財テク」(1990-9) 「版画の買い方 : マイインテリアアート」(1990-12)にも「インテリア絵画」

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    sekiryo
    はてブでもパクリだと騒ぎ篠田と集英社悪く言ってたのに実際にギャラリーフェイクで使ってましたねと知ってそうなタイトルで挙げられただけで先日の叩きノリが反転してるの何。読んでないけど悪いに違いない認定?

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    taimatu
    “「ラッセン? ああ、どんどん使って面白いもん作ってよ! いちいち俺たちの了解なんか取りに来なくて良いから。頑張れよ!」くらいの鷹揚な構えでも良いのではなかろうか”

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    hagakuress
    ま、昔から掛け軸はアートレベルからインテリア用まで幅広く流通してたよね。

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    nobiox
    「ギャラリーフェイク」の指摘だけでも価値ある記事と思うが、プラス、小説構想のきっかけがラッセンであり篠田はそれを隠していないことを、リンク先の刊行記念インタビューで初めて知った

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    mohno
    「学術論文だったらこのリサーチ見落とし一発でアウト」「アイデアは著作権法で保護されない」「図書館で借りはしたけど読まずに返したというのは、私もちょくちょくやる」/集英社が全面反論してるからなあ。

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    mobanama
    "フィクション作品のプロット(ry)のレベルならば、現行の著作権法とその判例では保護対象にならない"

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    tweakk
    “一人では自分が確証バイアスに陥っていることに気づけないことも多く、多様な人と意見交換することも確証バイアスに気づく助けになる”

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    mako_cheng
    ラッセンはエウリアンの商売道具オタクの敵

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    WinterMute
    “必要なのは原田が「篠田は間違いなく自分の編著書を読んだ」という動かぬ証拠を提示すること” 読んでなくても書けそうだと言った通り https://b.hatena.ne.jp/entry/4777959350922294625/comment/WinterMute

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    kentathecat
    kentathecat “現在のXの論調は篠田に「原田裕規の本を読んでいないことの明証を要求する」という悪魔の証明の要求になっている。” 原田本人が悪魔の証明要求しているなんてどこにも書いてないよ。読解力大丈夫か?

    2025/10/27 リンク

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    goturu
    goturu さんざん盗用だ物語の収奪だと騒いでおいて旗色が悪くなったら推測の話だしとか、著作権の話はしてないしみたいなブコメに星が集まるのはなんだかなぁ。件のまとめでは今も作者を「姑息」と評するブコメがトップだよ

    2025/10/27 リンク

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    machida77
    1990年頃、『美術の窓』誌がインテリア版画・インテリア絵画としてホックニー等の版画を紹介、誌上頒布した辺りが始まりだと思っていた。当時は売り文句だった。

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    Arturo_Ui
    この推測が正しければ「ご指摘は当たらない」で全ツッパできたはずなのに、「図書館で借りたけど読んでない」と釈明したのは意味あった?という話にしかならないと思うが。

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    akanama
    北条裕子『美しい顔』の騒動を思い出す。

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    hiruhikoando
    ビリー・ワイルダーをモデルにした主人公の小説があってその参考文献に和田誠の著作がなかったとしても和田さんから何かアクションがある訳がない。そもそも書評を依頼した共同通信から間違っている。

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    Galaxy42
    むしろ「ギャラリーフェイク」が参考文献に入ってるべきね

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    hatebunbun
    昔はミニスカスーツの女性がラッセン専用ギャラリーの呼び込みやってた。友人は「自分への投資ですよ」とか言ってローンを勧められたらしい(購入はしてない)。

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    takanagi1225
    最近Braveで見れないサイトが増えてて困りますね…。

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    nuara
    推測に過ぎないが、読んではいたんじゃないか。ただ、がっつり参考図書にするなら図書館で済ませずに買うだろうから、たくさん読んだ中の一冊で、ラッセンの名前は出せないという事情が(今でも)ありそう。

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    shibainu46
    ラッセンといえばスナックのトイレとバニングカー

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    iphone
    自分で読み比べての意見ならともかく、伝聞に依拠した批判はいつでも梯子を外されうるからなぁ。

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