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カップ焼きそば「ペヤング」専用ホットプレート、30センチサイズの巨大わたあめメーカー、3600万円以上... カップ焼きそば「ペヤング」専用ホットプレート、30センチサイズの巨大わたあめメーカー、3600万円以上を集めるコーヒー豆焙煎機――斬新な商品を次々に生み出し、クラウドファンディングサービスを通じてヒットさせているのが、大阪発の家電メーカー・ライソンだ。同社の製品開発に対する思いを代表取締役の山俊介氏に聞いた。 設立から1年足らずの“意識高くない系”家電メーカー 市場にはまだ存在しないが、人によっては強烈に「欲しい」と感じる――そんなニッチな商品を作り出すため、企画者がオンラインで支援を募る「クラウドファンディング」を利用するケースがこの数年で急増している。もともと多かったスタートアップのみならず、大手メーカーもクラウドファンディングを通じてさまざまな商品のプロジェクトを公開しており、販路の1つとして利用するケースも目に付くようになってきた。 そんなクラウドファンディングで、1年足らずの間に
2019/05/01 リンク