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中曽根康弘元首相、迷走する政治に最終提言!「凶弾も恐れない気概が今の政治家には必要だ」
日本の政治は、まさに混沌としている。昨年、戦後初となる本格的な政権交代が実現したものの、政権をと... 日本の政治は、まさに混沌としている。昨年、戦後初となる本格的な政権交代が実現したものの、政権をとった民主党は経済政策や外交問題で苦戦を強いられ、支持率が急落。6月2日、鳩山由紀夫首相と小沢一郎幹事長は、そろって辞任を表明した。民主党は引き続き政権を担うものの、求心力の低下は避けられそうにない。一方、下野した自民党も急速に求心力を弱めており、政権奪回のメドは立たない。政治はこのまま羅針盤を失い、漂流を続けるのか? 日本が「世界の大国」の名を欲しいままにした1980年代に長期政権を担った中曽根康弘元首相は、現在の政界に警鐘を鳴らす重鎮の1人だ。激動の戦後、高度経済成長時代、バブル経済時代、そして平成の「失われた20年」を一貫して政治の第一線から見つめ続けてきた中曽根氏の目には、今何が映っているのだろうか? (聞き手/ダイヤモンド・オンライン 原英次郎・小尾拓也、撮影/加藤昌人) なかそね・やす
2010/06/05 リンク