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記事へのコメント118件
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esbee
別に希望して生まれてきたわけでもないのに、必死こいて働かなければならないの、いまだに納得はしていない。家族もいるからできるだけ頑張るつもりだが、そっちがその気ならこっちにも考えがあんぞ！？という気持ち
rainbowviolin
二度三度と読み返すうちに、筆者こそが正気で、労働に励む人々が狂っているのではないか、と思われてくる良い文章。異世界ラノベは、ディストピアの裏返った風刺であって、その原点は300年前の『ガリバー旅行記』だ。
aquatofana
20年以上前、地方紙記者が「俺みたいに適当な人間でもなんとかなるんだよね、なぜかなあ」と自慢ぽく言ったので「男性だからですよ」って言ったら黙ったの思い出した。この人と同年代の女性たちはどう生きてるのだろ
ni_ls
ぼくも似たような感覚だけど、「人生の意味を見つける」「よりよい社会をつくる」「次世代になにかを遺す」みたいなのぜーんぶ宗教じみたお気持ちだと思ってるので危機感もなくなるようになるでしょって感じ
y-mat2006
扶養しなきゃいけない家族とか返さなきゃいけない借金等がなければ、無理して働かなくても良いよなあとは思うが、広告業界を食わせるためには、私たちは、様々な欲望をかきたてられないといけないのはつらい。
cinefuk
もうすぐ潰れる会社であっても、最期まで見届けることができるなら、先にパージされて疎外感を味わうよりマシかもしれない。良い同僚に恵まれているなら特に。「最初に考えた頭いいやつ」は多分バローズかな（審議）
ain_ed
30歳間近になって初めてビジネスキャリアに着いたのがDTPオペレーターだった。時給稼ぎの派遣社員で。それまでは日本ではニート存在。 未だに印刷スキルは活きてるから、いくらでも仕事はあるかと。
nadegatter
“相手は上場企業なので、これ以上の赤字がゆるされなくなったということらしい。それにしても、人間が人間に「自己破産して生活保護をうけろ」というのは常識的な話なのだろうか。おれには社会がよくわからない。”
Cichla
黄金頭さんと少し似た境遇で，将来に対するどうとでもなれ感に共感する。一度離職した時にハロワでかつての仕事を説明して「似たような職の募集はありますか」と相談したら絶滅危惧種の珍獣を見るような目で見られた
horaix
人生の一瞬、こういう状況の人と交錯したけど、その人はリーマンショックで首切られて闇の中に消えていった/「金を貸すときはあげた気になれ」とか訳知り顔で言うけど自分が飛ばれる側にならないと理解できないわ
wacok
長年はてなとともに文章を読んでいて、いつも変わらずいるような気もするし、いつのまにかいなくなってしまうような気もする。なんだか感傷的な映画の終わりそうで終わらない長い長いエンドロールのような文章。
gyakutorajiro
一度もあれをする相手が出来たことない、秋葉原の事件の加藤容疑者とか俺とかよりもマシな人生だなぁ。無意識に悲壮感を演出するためにあれって書いたのかもだけど。ドラマチックな事、起きてるじゃないの、いいなぁ
Eiichiro
コロナ禍の和歌山旅行記は、この方の文章だったでしょうか。面白かったので、またあんな文章が読みたいです。この記事も含めて、自分が体験できない人生を、伝わる言葉で書いてくれるのを楽しみにしています。
daysleeeper
うーん、話の素材はいいと思うけど、筆者に文才を感じないので最後まで読むのが大変だった。褒めてるブコメもあるし、感じ方って人それぞれなんだな。増田文学のほうがもっといいエントリがある。お大事に。
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2024/05/30 リンク